[B-HOT!ルーキーズ]2018年6月1日
鈴木愛理 『DISTANCE』 -2018 June-℃-ute解散から約1年。その圧倒的な歌唱力とパフォーマンス力で、
各所からソロ活動への期待の声があがっていた鈴木愛理が、ついにソロデビュー! 1stソロアルバムは、Buono!の流れを汲むPopRock系統のバンドサウンドナンバーと、 ℃-ute時代をさらに進化させたDanceナンバーの2Wayの全15曲で構成されている。 15年目の新人ソロシンガー鈴木愛理のストーリーは、まだ始まったばかり。乞うご期待!! アーティスト 公式サイト |
2018年6月1日
大橋ちっぽけ 『君と春』 -2018 June-リリース日) 6月6日 CD番号) 通常盤 RPDCD-001 ミニアルバム「僕と青」 聴くものの心を優しく包み込む愛媛県松山市出身シンガーソングライター。
1998年生まれ。愛媛県松山市出身。UKロック、オルタナなどに影響を受け、ネットの動画サイトに歌唱投稿を開始。高校3年生のときに「未確認フェスティバル2016」に応募し、セミファイナリストに残り、「BURNOUT SYNDROMES」と心斎橋JANUSにて共演。 その後、「Shout it Out」のフロントアクトを務める。高校生離れしたメロディーセンス、エバーグリーンで、心にすっと溶け込む歌声が大きな話題を呼ぶ。 2017年4月より上京。愛媛FM「カモれでぃNight!」にてパーソナリティーに起用。完全自主制作音源「オレガノ」を2017年5月からライブ会場にて販売開始。 2017年テレビのオーディション番組で、インディーシーンで活躍するライブバンドたちと対戦し、決勝までの4回すべてパーフェクトで勝ち進み、最終決戦で見事5連勝の完全優勝を達成。両国国技館で3月10日に開催された「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE ~YOUNGBLOOD~」でオープニングアクトとして異例の抜擢をされ、11,000人のオーディエンスがその歌声に心を奪われた。 ■大橋ちっぽけコメント 自分の10代の日々を色で表すなら、青だと思います。 幼かったり、冷めていたり、暗かったり。『僕と青』は、すべて16?19歳のときに書いた曲で構成されているミニアルバムになっています。この音源が発売される頃にちょうど20歳になるので、10代の「青い」感性を閉じ込めた最初で最後のミニアルバムになりました。 僕自身もこの作品と向き合い、成長していけたらと思っています。 アーティスト 公式サイト |
リリース日) 6月6日
CD番号) 【初回生産限定盤】EPCE-7406~7 ・【通常盤】EPCE-7408
アルバム「Do me a favor」より