あやえもんのどこでもフェレット
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井出 文恵
井出 文恵
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2016年8月15日  18:00
☆夏休み☆
海外はなかなか行けないから、行けるうちは、ちょっと無理してでも行ってこよう♪と、今年の夏休みはイギリスに行ってきました☆去年のフランスを想像していったら、寒い寒い・・・。最高気温は、16~18度位でした。



よく、ロンドンをはじめ、イギリスは、曇りや雨が多いと聞きます。ただ、雨量はそれほどでもなく、多いのは雨が降る回数なんだそうです。なので、イギリスの方は、傘をもたず、雨宿りでやりすごします。
これは、山がないから、雲が流れて天気が変わりやすいとのこと。
なるほど~。



さて、私は、直行便ではなく、カタール航空で、ドーハを経由して行きました☆羽田からドーハまで10時間、乗り継ぎで7時間、ドーハからイギリスのヒースロー空港まで7時間という道のり。機内は、スリッパとマスクと着圧ソックスが必需品です。機内食が楽しみすぎる移動時間(笑)



ロンドンの街に出ると、最初に目に入ってきたのは、コロンとした古風な車体が特徴の、黒塗りのタクシー!古い洋画の世界に入り込んだような、絵になるタクシーでした。

そして、赤い2階建てのバスが走るロンドン市内は、ただ歩くだけでも楽しい位、美しい街並み。まっすぐ線を引いたように1直線に並ぶ建物。ドアは、赤に青に黄色に・・・とカラフルで、道路には、自転車道も整備されていて、自転車に乗っている人も多かったですね。

道には、ゴミは一つもなく、きれいでしたよ☆



今、ポンド安の影響で、1ポンドおよそ140円ほど。これは、とてもラッキーでした!1年前は、1ポンド200円だったそうですから、その時に行っていたら、大変だったなーと思います(笑)


今回の旅は、地下鉄をよく利用したんですが、スイカのようなカードがあって、便利!線も色分けされていて、行き先の表示もわかりやすいし、すぐに慣れました。後から知ったのですが、日本の地下鉄はロンドンをお手本にしていそうで、だから、路線図が、日本人には見やすく感じるだなーと思いました。


ちなみに、「ヴィクトリア駅」は、ロンドンで、一番、利用者が多い駅なんですが、世界で一番多い利用者がいるのは、日本の「新宿駅」。ヴィクトリアは、新宿の10分の1だそうです。改めて、日本の東京の人口の密度はすごいんですね(笑)



そうそう、「キングスクロス駅」にも行ってきましたよ☆ここは、ハリーポッターの、ホグワーツに行く駅「9と4分の3」がある場所。実際、駅の中には、9と4分の3という場所があって、壁からカートが半分でていて、まるで「カートがすり抜けているように見える場所」がありました。
そこには、沢山の行列ができていて、ハリーポッター気分で写真が撮れるようになっていましたよ☆


となりのお土産やさんでは、ここでしか買えない、杖や学校のバッジが売っていました!
ビックベン。ウエストミンスター寺院。大英博物館と色々行きましたが、どこに行っても、日本語の解説が聞ける機械「オーディオガイド」の質が、素晴らしいんですよ!


音声もクリアだし、映像が見られたり、情報がわかりやすかったりしたんですね。これって、もしかしたらロンドンオリンピックの時に外国人の観光客が増えるから、新しく変えたのかなー?なんて思いました☆



私が、特に良かったのは、「ウェストミンスター寺院」です!
こちらは、最近では、ウィリアム王子とキャサリン妃が結婚式を挙げた場所として話題になりましたが、高い天井はアーチ型になっていて、ステンドグラスからは自然の光が差し込んで、本当に美しいゴシック様式の寺院でした。


ここには、過去1000年にわたって、王や女王、そしてイギリスに関係する多くの著名な歴史上の人物が埋葬されてきました。
アイザックニュートンや、シェイクスピアのお墓もあって、それぞれ個性的な彫刻や棺になっていました。その彫刻の意味などにも一つ一つストーリーがあって、話を聞きながら回ると、1000年の歴史の重みを感じました。しかも、どれも、さわれる近さでみられる。今も、教会として使われていて、ミサなどがあるそうです。




それから、エリザベス女王の住居で、ロイヤルファミリーが各国からの賓客をもてなす建物「バッキンガム宮殿」!なんと、毎年、夏だけ中に入れるんですよ。

豪華な調度品の数々、天井の細かな花の彫刻。シャンデリアは、細かな一つ一つの石を、手でほっているという貴重な話も聞けました。
中には、2つある鏡のうち、一つが隠し扉になっていて、手前の机に、そのスイッチがあるという場所もありましたね。
(ちなみに、鏡の隠し扉は、フランスのヴェルサイユ宮殿にもありました。)
言われないと、全然気が付きませんよ。




そんな、普段は見ることができない宮殿内を見学できて、さらに、「エリザベス女王の歴史とともにみる衣装の展示」というのも、行われていたんです。


ベルベット、シルク、リボンを多く使った衣装が多いんだなー♪とか、訪れる国に合わせて、その国を象徴するような柄や、カラーに合わせて衣装を作っていたりするんですよね。
帽子も、すべて服の色にあわせて作られていて、オシャレでしたー♪

そのバッキンガム宮殿前にあるホテルで、アフタヌーンティーもしました。

紅茶は、口に入れた感覚は、とてもまろやかで、後味は、スッキリしていて、おいしいんです♪3段になっていて、一番下の段には「サンドイッチ」、真ん中の段には、「スコーン」、一番上の段には「ケーキやエクレアなどのお菓子」がたっぷりのっています。「ティー」といっていますが、お昼ご飯。うーん、もしかしたら、それを食べたら、夕飯までいらないかも・・・という程の量があります(笑)
今回、楽しみの一つだったのが、ミュージカル!ロンドンは、ニューヨークのブロードウェイとならぶ劇場街なんです。「マンマ・ミーア」をみました。

お客さん、ノリが最高!!
「ヒュー!」と歓声をあげたり、拍手をしたり、エンディングでは、みんな立ちあがって、その場で踊り始め、最後はライブ会場のようになっていました。舞台上では、セリフと歌のメリハリ、ダンスの完成度の高さ!どれをとっても一流で、もう、感動の最高の夜になりました!!





次の日は、1日かけて、バスで「コッツウォルズ」へ♪
ロンドンから、西へ200キロいった所にある、緩やかな丘陵地帯。
コッツウォルズというのは、「羊の丘」という意味。昔は、羊毛業で栄えたそうで、今は観光業が中心のようです。


観光客は、特にアジア人が多く、最近は、中国人やタイ人がよく来ているとか。


イギリス人にも、年配の方に特に人気で、週末のんびりと遊びに来たり、老後に住んだり・・・。
(あの、ダイソンの会社がある街でもありますよ。)


1つ目にいった村は、「バーフォード」。お土産にいい、かわいい雑貨やさんやジャム屋さんがたくさんありました。
(ちなみに、マーマレードジャムは、イギリスでうまれたジャムです)
ここにあるパン屋さん「ハフキンス」の麻の袋は人気で、わざわざこれを買いに日本から来る方もいるそうです♪

2つ目に行った村は、「バイブリー」。「イギリスで最も美しい村」とウィリアム・モリスに賞賛された、川沿いの景色は、観光ブックに必ず載っているという位、コッツウォルズを代表する場所です。
他に、「ボートン・オン・ザ・ウオーター」と「ブロードウェイ」という、4つの村を回りました。

もう、絵本の中の世界そのまんま・・・というような、はちみつ色の家、低い屋根。ここだけ時が止まったような場所でした。




最後は、「シャーロック・ホームズ博物館」に行きました☆イギリスの小説家アーサー・コナン・ドイル著作の「シャーロック・ホームズ小説」のシリーズで、シャーロックとワトソン君が住んでいた場所として小説内に登場していた住所にありますよ☆
私が止まったホテルの近くでは、シャーロックホームズの撮影も行われていたとか・・・。
あっという間のイギリス旅でしたが、今まで行った国の中でも、イギリスは、大好きな国になりました。


なんでしょうねー?

すごく居心地が良くて、ずっとここにいたいな~と思ってしまった♪


100年・200年の古い建物が残っている重厚感がある街並み、ゴミはなくきれいだし、美術館や博物館の数も多くて、ほとんどが無料で入場できるし、なにより人が良かったのかなー?紳士的で、よく気が付いてくれて、笑顔で接客(おもてなし)をしてくれる。ロンドンは、移民が多いから、外国人でも優しく接してくれるのかもしれませんね。


また行きたいな・・・♪



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