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関東甲信越の3県5校の高校生たちがスペースシャトルから国際ステーションに持ち込まれたトマトの種子を地球に持ち帰り、どんなふうに成長するか、研究するといったものです。
栃木県は、宇都宮高校、宇都宮柏揚高校、那須拓陽高校の生徒さんたちが取り組んでいます。
今日はトマト研究の最先端のお二方が講演。
由比さん、帝京大学理工学部の先生朝比奈さんのお話を聞きました。
科学に興味のある子、農業に関心のある子、いろいろな学生があつまり、キラキラした瞳で、先生方に質問していました。
このプロジェクトを推進するリバネスでは以前、著書でお世話になりました。社員全員が博士という研究者ばかりの会社。
科学を好きになる気持ちを大切にしたいというリバネスの考え方に私も共感。
高校生というよりも一研究者の鋭い視点で、物事を見るそのまっすぐな瞳に、私もドキドキしました。
頑張ってくださいね!