今日、鈴鹿サーキットで行われた全日本ロードレース選手権最終戦でST600クラスにエントリーしていた、鹿沼出身　レディオベリーでのパーソナリティでもある渡辺一馬選手が見事、シリーズチャンピオンを獲得しました！

同じく、小山出身山田誓己選手もJ-GP3でシリーズチャンピオンを決めました。

渡辺一馬選手との出会いは、今から15年近く前。一馬君が小学校6年生の時。
はい、いいえしかいえなかった小さな男の子が、立派に成長して、日本の最高峰のレース、全日本ロードレースで最も競争の激しいカテゴリーST600クラスのシリーズチャンピオンになりました。

怪我や、苦境に立たされたとき、世界にデビューした時の喜び、様々な出来事を近くでみてきました。長く取材をさせてくれた、周りの環境にも感謝です。

一馬君。
世界への階段を上がるのをまた近くで見させてください。

リスナーのみなさん、渡辺一馬選手へ応援引き続きよろしくお願いします。

https://www.facebook.com/kazuma.watanabe.73
http://www.berry.co.jp/vividnight/

駐車場も観客席もいっぱい！
さすが、日本で最も華やかなスーパーＧＴ最終戦が茂木町のツインリンクもてぎで行われています。

先ほどレースがスタート！クリーンなレース展開となっています。
3ワイドでのサイドバイサイドのバトル、迫力があります。

2番手からスタートしたのは、日光市出身　塚越広大選手のチームKEIHIN HSV‐010
表彰台みたいですねー。

我らがらモーターフリークのオートバックスレーシングチーム。鈴木亜久里さんがいたり、 マッチがいたり。

初音ミク号は大人気！
やっぱり、スーパーGTは魅力いっぱい！最終戦どんな結果になるのか!?

レースクィーンも華やか！
アジアの国々でも人気のスーパーGTパドックは　タイや台湾の人も多かったですよー。