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初日の東京ドーム、いや~久しぶりのドームでのライブだったけど
4万7千人が入ったドームでのみんなでウエーブ~まさに人の波!
ドームがゆらゆら揺れる感じで凄かった~
スタートからみんなノリノリです!(というか、みんなサザンのライブは慣れてるね~)
約3時間近くのステージ。圧倒的なパワーに脱帽です・・。
あらためて、日本のNo1バンドの貫禄!
ステージいっぱいに広がる映像がとにかく、圧巻です!
曲とシンクロしていく映像に、しばし演奏しているメンバーを忘れてしまうほど
引き寄せられました・・。
それだけじゃなく、もっと楽しい演出もてんこ盛りで、最後まで楽しめる
まさに日本最強のエンターテイメントライブでしたよ。
その他いろいろ言いたいけど・・
これからいく人もいると思うので、ライブに関して詳しいことは
あえて説明しないほうがいいよね~
でもちょっと思ったんだけど・・・
ふと、ローリングストーンズが初めて来日したドーム公演を思いだしたんだよね。
想像以上の、まさに度肝を抜かれた映画撮影のようなステージセットと貫禄のステージ。
当時はそんなに映像がなかった時代だけど、メンバーの存在感を広いドームに与えた
演出にはまさに脱帽・・。
今や大きいコンサートは映像重視で、時に巨大な映画館でフィルムコンサートを
見ているような感じを受けることがあります。
どんどん進化していくエンターテイメントの世界。
見に来る人たちも、それ以上のものを期待するけど、とかく主役以上に
映像が印象に残ってしまうライブもあるな~って思いました。
ライブの醍醐味は、やっぱり、人間なんだよね!
ちなみにサザンは、決して映像に負けないキャラクターだけどね・・。