４月からスタートした新番組
「B★BOXフライデーHYPER!」も
おかげさまで、なんとか１ヶ月を越しました～
いや～想像以上に長い６時間生放送！
自分としても初体験の長時間番組なんだよね。
まさに、ラジオオライアスロンだ～

放送前の打ち合わせに約１時間
本番６時間・・
その後の、ダメだし反省会に約２時間・・・

なんと今日も９時間を費やしてしまった・・
まさにハイパーな番組です。

でも、スタッフ一同、かなり気合い入ってます！
今後とも、聴ける時間？にはよろしくご愛聴くださいませ！

PH・・・ダメ出しで必死に反省しているリポーターの
　　　　カンカン・・でも、なぜかボールペンが大きすぎないか？

INDYJAPANでのピットで活躍していたのは、こんな日本の
伝統芸？軽トラでした～！
この狭い中にBIGな体系のアメリカ人スタッフが乗ってる姿が
また面白いんだよね～
でも、チームの荷物を載せ、あちこち動くのもかわいらしくて
まさに日本でのレースならではの光景でした。

ある、スタッフいわく・・・「家でも使いたい～欲しい～」
と言ってました。

でも、こんなチームステッカー貼ってると、軽トラも
なぜかかっこいいよね～！

１週間ほど遅れてUPします！ごめんなさい～
４月２３日のINDYJAPAN決勝！いい天気でしたね～
その日は、朝７時から、最上階の中継室から特番を放送しました。
ここからの眺めは最高でしたね～
全面ガラス張りの部屋の中は朝７時なのにギンギンに太陽が眩しく、まるでサウナ状態～暑かった～
でも、キレイな青空と太陽そして、下を見れば
オーバルサーキット。まさにアメリカンでした。

PH　ゆっことツインリンクもてぎ中継室にて

最近、雑誌で見て「一目ぼれ？」の商品
見つけちゃいました～

なにげに見ていたF1速報に載っていた通販記事に・・
「佐藤琢磨愛用！」なんて文字が・・・
その中の記事にふと心惹かれていろいろ検索した末に購入してみたり。「ファイティン・チタンネックレス！！」
アクアチタンとかいうのが染み込ませてあるんですが、
それが通常の30倍入っているとかで、本当は3千円位なんだろうけど、F1絡みゆえ紐が燃えないとか・・・
結合部がチタンとか無駄に金かかっていて、けっこうお高いんですが、安いのよりセンスが良いので買っちゃった～

最近、肩こりな僕としては、楽して効果のあるものがあれば
できたら使ってみたいわけでして・・
これも一応それっぽい感じもあるので愛用しております。
ただ・・・結果はまだわかりません～
追ってご報告しますね！


でも・・この手の商品って
「効果があった！」といえないのが悲しいんですよね・・・

行ってきました～！ローリングストーンズ公演！
以前ブログにも書いたけど、さいたまスーパーアリーナの追加公演
かなり高いチケットにもかかわらず、来るわ来るわ～
人の波～

「東京ドームよりステージが近いので、値段は高めなんです～」
という理由らしいが・・・
確かに東京ドームよりはこじんまりとしてます。
でも、席は１階の後方で斜めにステージを見る感じ。

オープニングアクトは、ＭｒＢＩＧのリッチーコッツェンと
ビリーシーン。
なんと豪華な！でも・・この人達のギャラも入ってるんで高いんじゃないの～
なんて～考えたくもなるよね～

まあ、１時間ぐらい押したあと、いよいよメインの登場！

オープニングは、ステージにキースが登場！
「ジャンピングジャックフラッシュ！」のリフを弾き始め、チャーリーのドラムがなだれ込んでくる～
そして、
ミックがセクシーなダンスで歌いはじめみんな、総立ちの大合唱！
一瞬にして、会場はストーンズの世界！
けっこう若いファンも多いのに、みんなストーンズの曲は、
よ～く知ってるんだな～
まさに、ロックの伝統芸能ですな～

でも、ミックもキースも、ロンもスリムで贅肉なし！スゴイ！
特にミックは、腹筋割れてました！とても還暦過ぎたおっチャンじゃないよね～
「ミンナ、イッショニウタッテ～」「カワイイヨ～アトデ　アオウネ～」
とか・・・とにかくミックは、ありとあらゆる日本語を連発！
というか・・・英語で話してくれたほうがかっこいいのに・・
なぜか怪しい日本語が好きなんだよね～

とにかく何十年も演奏し続けている曲のオンパレードなのに、決して
やっつけ感じゃないんだよね。さらにソリッド感を増して、若返ってる感じなんだよ。正直言うと、
最初の来日で見たステージは最高だったけど、それ以後の来日公演は、あまりパワーを感じなかったんだよね。
今回はどうかな～と半信半疑だったけど、見事！予想を超えたステージだったね。


ちなみに・・・チャーリーは、今回の来日で「みんなで花見をしたい～」って言ってたらしい・・・
現実になったかどうかは定かではないけど、
ストーンズが揃って桜の下でゴザひいて花見してる姿、見たいな～

いつの時代も転がっている“ちょいモテおやじ達”にまたまた魅了された
夢の一夜でした・・・。