Big Earの今日もオレ流!
プロフィール
佐藤 望
佐藤 望
2008年6月26日  0:00
おとなの隠れ家・・・益子篇②
これが、野菜カレーです。。。

おからのコロッケも入っていてヘルすぃ~。
女性には、うれしいメニューかも。


2008年6月26日  0:00
おとなの隠れ家・・・益子篇
先日、ふらっと~益子へ行きました。

目的は、クセになるほどおいしいカレーを食べに・・・。

穀物菜食料理「JAMULOUNGE」

店内は土壁で、なぜかまったりと落ち着くのです。
最近は、カフェブームでいろいろあるけど
ここは、どこか懐かしくもあり、大人がゆったりと
落ち着けるカフェ

日本にいるような感じがしない異国の雰囲気。
でも、どこの国でもない映画のような不思議な場所です。
ゆったり流れるBGMも、音量、選曲ともに店内の
SLOWなイメージにピッタリだ。

ここで、おススメはなんといっても「野菜カレー」
野菜もじっくり煮込んであり、コクがありなんとも
いえない深い味わい。こんなカレーは自ら作れないし
初めての経験する味かも。。。

時間を忘れて、自分を解放できる場所ですね。

看板も出てないので探すのは大変かもしれないけど
国道230号線沿い、見目陶苑KENMOKUのすぐとなり。
やまに大塚本店の近くです。

2008年6月18日  0:00
おとなの”逢瀬”な隠れ家・・・
最近、本屋さんでもよく見る雑誌に
「おとなの~ナントカ」てきな雑誌が数多く出版されて
それなりに人気のようだ。

ターゲットは40代~以上かな?という内容。
いわゆる大人がこだわって選ぶ旅情報や物など・・・。

そんな、おとなの隠れ家的な宿も増えている。
いわゆる、少人数宿泊のこじんまりとした宿泊施設で
オーナー達のこだわりが随所に感じられる、いわゆる
大人のこだわりを満足させる宿だ。

那須高原は、関東近郊では言わずと知れた人気の
別荘地である。
小洒落たレストランやミュージアムなど観光にも事欠かないし
延々と続く木立の中を車で走っているだけで高原避暑地の
爽やかさを体全体で感じることが出来る。

そんな那須の別荘地にひっそりと佇む宿
「逢瀬の宿~静(しずか)」。
この響きだけで、いわゆる大人たちは、いろんな妄想を巡らせ?
魅了されるだろう。
(実際は、旅で出会う喜びの意味だそう)

元々オーベルジュかペンションだった建物を改築して
和テイストでモダン風のこじんまりしたお宿に変身させたらしい。見事な日本庭園にも癒される。

つまり、逢瀬ながらも、大人がゆったりとした時間を過ごし
充電できる場所なのだ。

宿泊客にはカップルのみならず女性同士が多い。

何か、自分自身の心に潤いがなくなってきたな~と思う
大人たちには、ぜひ訪れてほしい場所だ。









2008年6月17日  0:00
大人になっても冒険したいよな~
大人になると、ついつい現実の問題が山積みで
いつしか少年のようなワクワクした冒険心は忘れ去って
しまう気がする。。。

学生の頃、心ときめいた映画に「STARWARS」と
「インディジョーンズ」がある。
どちらも、その舞台こそ違えど冒険心あふれる
映画だ。

そして、いよいよ公開になる「インディジョーンズ」の
最新作を観た。
あの頃の気持ちと同じように観られるのか・・・

映画が始まり、おなじみのテーマソングが流れた途端、
また、忘れかけていた冒険心がじわじわ蘇ってくる。

エンディングロールが流れるまで、まるでインディたちと
同じ冒険をしているようなスリルを味わえる
アトラクション・ライド系の映画。

ハリソンフォードの衰えない名演技。
ルーカス&スピルバーグにまたまたやられまくった・・・。

いったい、いくつになるまで、
このコンビが生み出す映画のマジックに
心、魅了され続けるのだろうか・・・。


2008年6月9日  0:00
サイコーの喜劇です!
話題の映画「マジックアワー」観てきました~!

あれだけ宣伝しているせいもあってか、映画館は大入り満員でしたね~
結論から言いましょう~「とにかくスカッと笑えて、見終わった後はスッキリ!
気持ちよくなれます。間違いないです!」

ストーリーは、殺し屋役を演じているつもりの売れない俳優と、それを知らないギャングの親分。
お互いの勘違いが生む巧みな笑いのツボにはまりまくりです
まあ、お話的にはよくあるパターンなんだけど、ベテランの役者がやる事で新鮮でした。

俳優人がこれでもか!って言うぐらいの豪華なラインナップ!
その中でも主役の、佐藤浩市さんがサイコーです!妻夫木さんは情けない二枚目が似合ってました。
そして、深津絵里さんは昔の映画の女優さんのようで妖艶な雰囲気かもし出してました。
西田敏行さんはボス役がはまってます。寺島さんも、唐沢さんもいい味だしてたな~

まあ、しいて言うならば・・・設定は架空のレトロな街だけど、他の場所は
かなり現代に近い普通の街並みなのには、ちょっとギャップを感じたかな~
三谷さんの演出なのかどうか・・・古い映画へのオマージュっぽい感じもするけど
なんとなく違和感あったかな。

ともあれ、ベテラン映画人のコメディはサイコーです!
久しぶりに、もう一度、観てみたい映画です。

このBLOGのトップページ  前のページに戻る
2008年6月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
前の月   次の月