いよいよ明日に迫った「ベリテンライブスペシャル」
今年で開催８年目。

これまで、支えてくれたリスナーお客さん。
アーティスト、スポンサー、関係者の皆さんに支えられて
ここまでやってこれました～。
本当に感謝です。

きょう、残暑が厳しい中、スタッフ一同一生懸命
皆さんをお迎えできるように頑張って準備を進めています。

ベリテンライブは、少しでもいい音で届ける為に
最新技術のスピーカーを使用しています。
ステージ下には、低音を響かせるウーファースピーカー
８機を完備！
毎年、ライブの音へのクオリティも高くなっています。
昨年からシートゾーンのお客さまへも、ライブが見えるように
大型ビジョンも使用しています。
少しずつではありますが、成長してるかな・・・

明日は、晴天祈願やったので天気は～？
大丈夫だと思いますが、なにせ、長丁場のライブ。

雨対策で、レインコート、カッパ、タオルなど
野外用の準備も忘れずにお越しください。

今年も、最高の思い出を一緒に作りましょう！

「チョイモテゴルフ」でお世話になっている
宇都宮市の老舗ゴルフショップ「ビクトリア」
石川店長に「最近の人気グッズは～？」と聞いたところ・・・

このゴルフボールですよ～！
なんと！お札がボールになっている物。
１万円、５千円、千円の３種類。
これが、すぐに売り切れになるほどの人気商品だって。

確かに、ユニークだけど・・・
打つのはどうかな～？と。
多分、ラフとか入ったらまったく探し出すのは
不可能でしょうね。

お金を打つのもどうかな～？

コンペやゴルフ好きの人へのユーモアあふれる
プレゼントに人気らしいです。
まあ～神棚にでも飾って、ゴルフがうまくなるように～
とか、お金が貯まるように～とか願いのもいいかもね。


他にも、アロマ効果で匂いのあるボールも。
途中嗅いで、リフレッシュしながらプレイするそうだけど～

まあ～ゴルフ業界。いろんなものが流行ってますね～。

３日に行った「ベリテンライブ晴天祈願トライアスロン」
なんとか完走できて～ホッとする間もなく
翌日は、ブライダルエキスポのＤＪが司会をする権利で
当選されたリスナーの方の披露宴司会のため那須へ～

那須塩原駅から近い場所にある式場
「プラトリーナ」
初めて行ったんですが、欧風のスタイルで解放感もあり、
スタッフの方たちもフレンドリーでした！

親族メインの結婚式でしたが、アットホームでいい感じでしたよ。

司会ですが・・・昨日の筋肉痛もあり、立っているだけで
足が震える～
でも、頑張ってなんとか司会をこなしました～。

新郎新婦～道音まさおさん～ゆきさん～
夏の太陽のように情熱的でいつまでも輝いている
夫婦でいてください～お幸せに！

RadioBerryの近く、東武百貨店前に
ある「ぱかぱか」というお店。

オーナーが馬大好きらしく
店内も馬グッズで装飾されています。

クラシックが流れる落ち着いた店内。
なんとなく古き良き喫茶店の雰囲気～

ここのお店のメインは～
山形県で有名な平田牧場の３元豚を使った
料理～特に「王様の味噌カツ」は絶品です～！
肉も柔らかくて、味噌との相性が絶妙です！

山形(特に庄内）では、牛肉よりも豚肉を食べます。
宇都宮にも、おいしいヒラボク豚を食べさせてくれる場所が
あってうれしい～！

ランチもいいですが、梅酒専門店ということで
夜もいいかも～。女性にもオススメの店です。

９月３日(金）宇都宮　気温３４度　酷暑。
この日、２年ぶりに復活した
『ベリテンライブ晴天祈願トライアスロン』！

想像以上の猛暑の中～アスファルトの路面からは
焼けつくような熱気が襲います。
そんな中、なんとか、水煙、自転車
そして真岡井頭公園からスタジオまでの
マラソン２０ｋｍを無事に完走できました！

応援してくれたリスナーの皆さん
本当にありがとう！

スタジオ手前で待っててくれたリスナーのみんなをが
見えてきたら、涙が溢れてきました。
汗と涙でグショグショのままゴールでした～。

今年は、この猛暑、左足かかとの怪我も癒えないままの
挑戦だったので正直、完走は厳しいだろうと思ってました。
決して１人だけの力では、できなかったと思います。

一緒にサポートしてくれた営業タカさん（６年前の１回目の
マラソンでも一緒でした。頼れるパートナーです）
リポーターのワッキー、中継ディレクターのクロスケ。
みんなの力と、ラジオからエールを届けてくれた
ハイパーＤＪ井出とカンカン、スタッフ。
そして、沿道からエールや差し入れを届けてくれた
皆さん～本当にみんなの応援の力でこの猛暑を乗り越えられた
と思っています。　　

本当に、感謝です！！！

あらためて、人間は誰かに支えられて生きているんだ
という事を実感しました。

その力が、全ての原動力になり
時には、想像を超えた力や奇跡を起こすんでしょうね。

いま、思えば、だいぶ迷ったけど、断らずに
チャレンジして良かったと思います。

４０代！まだまだやれるぞ～！
そんな自信を与えてくれた全ての人達にＶｅｒｙ　Ｔｈａｎｋｓ！