朝、一番に、鹿島田さんに、じっと見つめられたあと
(゜Д゜)とろろ？…ソレ、なあに？

と聞かれた。

ヽ(*｀Д´)ノ　どうみたって、可愛い鳥のブローチじゃんかーーっ。


手作りなんです（＾▽＾；）

この素朴さは、わざとだし…

レースや、大き目のビーズをつけて、布は敢えて切りっぱなしにしたんですっヽ(・Д・)ノ

♪「とろろは、今日はねー、なんか胸に変なものをつけているんですよねー」♪って、移動中にラジオで聞いて、ガクってなりましたよ。

でもね、確かに…

いや！これは、これで可愛いっ！分かる人には分かるの！！


千帆先生には、いつもファッションチェックしていただいているんですよ。だから、色々突っ込んでもらえるのは、実は楽しいんです。今日、このブローチをチョイスした時も、「きっと千帆先生は、何か、コメントするに違いない」と読んでいました。

次は一体どんな突っ込みがくるのか、毎週ドキドキな私です。

茨城県大子町の「袋田の滝」は、本当に迫力がありますね。目の前で見られるだけでなく、上から見ることもできるようになりました。色々な角度から、その表情を楽しめますね。

ホームページ　　　袋田の滝

さて、そんな袋田の滝のレポートを終えた後、滝を出たらお店がいっぱーい！！

美味しそうな匂いがするぞ！！

鮎の塩焼きや、お団子、サトイモを串に刺したものが焼かれている、香ばしい匂い～～。

…の中に、ん？？

焼き鳥のようでちょっと違う、そう、久慈のシャモって有名ですが、シャモの尻尾を集めて串に刺して焼いた「しゃもテール」なるものを発見。



いっぴきから一個でしょ。この串でいったい何羽分？えーっと一羽、二羽、三羽…（・＿・）

…とか考えていると悲しくなってしまうので、あまり深く考えずに、買って食べてみた。

ほほー。ぷりぷりしている。きっと、この鳥はお尻を振り振りして、尻尾をよく使っていたのねー…（・＿・。）

…なんて考えていると悲しくなってしまうので、あまり深く考えずに、次のシッポをパクリ。脂がたーっぷりで、塩味と、旨味のダシがぎゅーっと詰まった味です。

袋田の滝に行った際には、ぜひ食してみてください。