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ふっふっふ(`▽´)
この素晴らしい作品は、とろろ画伯のパステルアートなのであ~る。我ながら癒されるわぁ~(~一~)
こんな抽象画のようなふんわり優しい作品が、指一本で誰にでもできちゃうのが、パステルアートなのです。
チョークに似たカラフルなものを、紙の上でカッターで削って指でくるくる。あまり考えすぎず、気持ちのままに好きな色を配置していきましょう。
色と色が重なりあった部分には、偶然織りなされた色が生まれて、また美しい。
さらに、もうワンテクニック。こんな風に練り消しや消しゴムを定規にあててスーっと引くと、まるで光が射してきたみたいにより優しく明るい作品になっちゃうのです。
今日教えていただいた、柏倉先生の作品がこちら。おんなじパステルを使っていても、それぞれ、雰囲気が違いますよね。その時の一瞬一瞬の感情が、色や指遣いに乗って現れるので、先生でも二度と同じ作品は出来ないんですって。
このパステルアートを教えていただく講座と、さらに、カラーセラピーも合体した「パステルアートカラー」もやってます。佐野商工会議所、または、柏倉さんのサロンにて。
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柏倉先生のカラーセラピーは面白かったですね。それと、オンエアーには乗らなかったけど、実は記録用に写真を撮ってくれていた方が、いわゆるオーラの色が見える方だったんですよ。
レポート中にコッソリ見てくれたそうなんですけど、とろろの肩から上は若木の芽のような緑色で、コレはとってもいい色なんだそうです♪でも、腰が黒っぽい赤。これは腰が弱いということだそうです。当たってました~~。最近結婚式の司会を2件続けてやらせていただくと、と~~っても腰が痛いのです(>へ<;)