色々あった、２０１０年も、もうすぐ終わり。あと数時間で新しい年のスタートです。

私にとって、とても意味のある２０１０年でした。色々成長できた今年です。レディオベリーの皆さんに出会えた事、そして、県内各地を飛び回り、普段なかなか出会う事のないハズの取材先での皆さんとの出会い。

さらに、ラジオを通してのリスナーのみなさんとの出会い。取材先が当日まで公開されないにも関わらず、また、滞在時間もあまり長くないにも関わらず、取材先までラジオを聞いて、訪ねてくださる方とも沢山出会いました。

本当に驚きと喜び・発見の連続な２０１０年でした。

ありがとうございました♪明日からもまたよろしく～～（＾▽＾）/

今日の特番、聞いてくれましたか？

とってもビックリな、献血しながらのレポート。左腕には針、右手にはマイクでドキドキの初体験でした。

「なぜこんなことに・・・」と緊張＆戸惑い気味のBeforなとろろ

そもそも、体は弱いと思っていたし、貧血気味だと思ってたので、きっと、献血に適さないので、出来ないのでは・・・と思い込んでいたのに、一般の方よりも濃い、良質な血液だったのだ！！



しかも、始まってみれば、注射と変わらず、最初にチクっとするだけで、後は、血液を採られている実感もなく、リラックスして椅子にもたれているだけ。全血献血（２００ｍｌ）だったので、５～１０分程で終わるのですが、はじめは、そんなに長い時間針をさしているなんて～と思っていたんです。でも、全然平気でした。刺さっている間は何も感じませんでしたよ。




血液の入ったパックは生温かかった。そりゃそうか。





無事に、中継と献血を終えて、「な～んだ、簡単じゃ～ん」と、にっこり安心Afterなとろろです。

私には無理では・・？と思っている方も、一度行ってみてください。結構平気なもんですよ。栃木県では一日約３００人もの献血者の協力が必要なのです。

血を適量抜くことにより、また新しい血液がつくりだされますので、これで、新しい年を、新しい気持ちと、新しい血液で迎える事が出来ます！

街には、クリスマスの飾り付けにかわって、門松が見られるようになりましたね。

門松の切り口ってこういうのが多いと思うのですが・・・









ちょうど節の所でCUTすると、こんな風になるんです。

なんだか、節がの両端が上がって、にっこり笑っているみたいでしょ？笑顔の竹でより縁起が良さそうだってことで、節の所でのCUTをお願いされることもあるそうですよ。

先日お邪魔したオーダーメイド門松・池田竹店より。

来年も笑顔いっぱいに迎えたいですね（＾▽＾）

ちなみに、明日の特番（１２：００～）にレポーターとして出演します♪（１３：３０頃）とろろ生まれて初めての献血なるか？！ドキドキ

先日、望さんちのパーティーで、バルーンアーティストのみなみちゃんが作ってくれた、亀です。




にっこり笑ったお口は、笑顔型に内側に凹んでいるんだよ！どうなってるの？！さすが日本一の技。





とっても愛らしい笑顔で、癒されます。たった一個の風船からこんな複雑な作品を作り上げちゃうみなみちゃんってすごい。









ちなみに、とろろも教えてもらって、作ったキリン。なかなかでしょ？亀を乗せてコラボしてみました。だけど、首を長くつくると、足の長さが足りなくなるんだよ～。足は映っていないけど、ちょっと短足なキリンさんができました。

もうそんな時期かぁ・・・。

はぁ・・・片付かない。

そんな事を思っていたら、世界中の建物を集めた東武ワールドスクエアでも大掃除をするっていうので、早速取材をしてきました。

全てが２５分の１サイズ。ミニミニで双眼鏡でよ～く見るものももちろんあれば、ミニチュアとは言い難いくらい大きい建物も。

その代表選手が、今年の４月に、本物よりも一足早く完成した東京スカイツリー！！２５分の１でこんなに大きいの？！と見上げる首が痛くなる程。

そのスカイツリーは高所作業車に乗ってお掃除をするというので、高所恐怖症なのに、一緒に乗って体感することになってしまった（＞O＜）・・・こ・・怖かった。はしご車のようなイメージです。小さな箱にとろろと副支配人が乗って、強い風にユラユラ揺られながら、なんと約１５ｍの展望台付近へ。

２５分の１でもビルの８階建てくらいですからね、ヘルメットをかぶって、小さな箱に揺られながら高所に向かっていくのは本当に怖かった・・・。声が震えましたよ。レポートできないんじゃないかと思ったけど、頑張った！！

東武ワールドスクエアは、初めて行くと、とにかく、その精巧さに驚き、そして、２度目以降は、ミニチュアの住人達の表情や、服装・仕草の細かさに笑い（ヴィトンのバッグを持っている人なんかもいるの）今回私が一番関心したのは、植物。盆栽程作りこみすぎない、しかし、あまり大きくては変！ということで、常に成長する植物をこまめに管理し、実物の山や、森のように配置しているところ。この寒い時期にも、常葉樹を植えて、自然の緑を絶やさないように工夫しています。

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