とろろのトロトロ日記
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中野 知美
中野 知美
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2014年8月31日  13:21
⑤ HOW TO MAKE 甘いもの色々
にやぁ~・・・(~v~)

粘土の作品を眺めては、ニヤニヤしてしまう
今日この頃。特に何かの役に立つわけでは無いけど
大好き。

これぞ、趣味の世界★
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形が可愛いコロネは、こんな風に作りました。

チョコレートから先に作って、そこに、
生地を巻きつけていく感じ。実際の作り方とは
違うんですね~。

まきまきの太さが難しい・・・・。

こちらは、まだまだ、改良と修行が必要そうです。
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他に、余った、チョコのパーツを利用して
コッペパンの切れ目の中に入れて、
上から、市販の(100円ショップで売ってます)
ホイップクリームをトッピング。

あんこと生クリームのコッペパン。
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さらに、こんな技も。

これが、醍醐味。ソースやスープ
艶のある液体を演出してくれるのが

「セメダインスーパーX」 様です。

固まるのが早いので、すばやく絵の具を楊枝などで
混ぜて、色をつくり、

白を混ぜれば、マヨネーズソース
赤を混ぜれば、ケチャップ
茶色を混ぜれば、チョコレートソース

・・・などなど。

まだやっていないけど、スープとかジュースとか
沢山使えば、透明感のあるものに利用できると
思います。
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プリンのカラメルもご覧の通り。

ただ、とにかく、見た目に反して、いつまでも
とろ~っとしてくれないので、すばやく!!

実際には、こんな風にたれないほど粘着性があるので
楊枝で、わざと、たれるように、線を引いています。
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2014年8月30日  20:08
④ HOW TO MAKE ホットドッグ
ちまちまちま・・・。

最近は、可愛い雰囲気の食べ物を見ると
作ってみたいと思います

粘土で・・・!!(゜_゜;)
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パンや、クッキー、パンケーキ、パイなど
多くの焼き菓子系は、この色があれば、大丈夫な
「イエローオークル(黄土色)」で、粘土を着色。

練り練りして、粘土全体に色を淡くつけてください。

パンの形に形成して、1日くらい乾かしたら、
真ん中をカッターでカット。
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元の色は淡く、後から、少しずつグラデーションをつけながら
焼き色、こげ色を付けていきます。

スポンジを利用して、ちょっとずつ、とんとんとん。

薄い色から、少しずつやりましょう。

コチラもイエローオーカー(黄土色)の
アクリル絵の具でOK。
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こげ色を更に加えたいときは、茶色系の絵の具も
少し混ぜてみましょう。

赤い絵の具を混ぜて、ウインナーを作ります。
あえて、パンよりはみ出す感じの長さにすると
可愛いのではなかと思います。

切り込みを入れて、乾いたら、ニス、または
マニキュアのトップコートを塗って艶を。
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昨日ご紹介した、ゆで卵を薄くカットしたものと、
粘土を緑に着色して、レタス風に波を作った葉っぱを
ちぎって、パンの切れ目に、上手にバランスよく
デコレート。

この後、マスタード風の黄色ベースのソースを
かけてもいいですね~(^▽^)
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2014年8月29日  20:01
③ HOW TO MAKE ゆで卵
休みの日ですか・・・?

粘土作ってます・・・(゜ー゜)

今日は、樹脂風粘土でゆで卵。
簡単です。
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まずは、素の粘土は白いので、黄身の黄色に
着色。アクリル絵の具がいいようですが、きっと
水彩絵の具でもできるのではないでしょうか。

そして、コレくらいに丸めます。
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次に、白身で包みましょう。

素の白い粘土のままで、程よい大きさをちぎって
薄く延ばして、黄身を包みます。
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綺麗に丸くしてください。

白身の部分が均等な厚みで巻けると
いいですね。
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1日乾燥させたら、
カッターなどでカット♪

金太郎飴のように薄くカットしても、
使えます。作っておくと、いろんなものに使えるよ。

最後に、ニスや、マニキュアのトップコートを塗ると
艶がでて、より本物っぽくなります。
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2014年8月27日  17:08
夏の終わりの風景…
夏の野菜、ゴーヤ。

ぼこぼこ、ごつごつ。

重たそうな実をたわわに実らせて、
緑がみずみずしいこの子達も…
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時が立てば・・・・

こうなる・・・・。

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初めて見た時は、驚くべき変貌に、
食虫植物のような変体ぶりに…

目が離せず凝視してしまった。

先端が割れて、なにかが飛び出してきている。
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ちょっとびっくりするけど、鮮やかで、
信じられないくらいビビッドな赤い実。

食べる時に、こそげ取ってしまうあの綿の部分を
そのままにしておくと、こんな風に赤い実に育つんですね。
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ちょっと糸を引いているみたいに見える。

これって、絶対食べられないのかな…

案外、美味しいんじゃないだろうか…。
誰か、食べてみたことある方いますか?

甘い、果実って感じですけど。ザクロみたいな
味がしそうだなぁ…。

2014年8月26日  17:38
野崎地区夏祭り
いよいよ、涼しくなってきて、秋の気配。

夏祭りにはいきましたか?

私は、週末に、宇都宮で、声の録音をしてから、
那須に打ち合わせにいって、その帰りに
大田原市野崎地区の夏祭りに参加してきました。
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なんてったって、見どころは、県指定無形民俗文化財になっている
「城鍬舞」

これが不思議な舞だったんです。
特に奇妙だったのは、横笛を吹いている男性陣

一人前の四角いお膳をさかさまに頭に被って
さらにてっぺんから花を突き刺して
動きながら笛を吹いていました。顔が絶妙に
見えなくて、奇妙さ満点。
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元の始まりは、大田原城の築城を祝って、
農夫たちが、鍬を持って祝い踊ったのが始まり。

農婦を演じる女の子は上石神小学校の女の子。
誰でも出来るのではなく、世襲制で、親、おばあちゃん・・・と
代々踊った方の子孫だけが、踊れるんですって。

野崎駅前のロータリーの縁石に腰掛けて、
近所から見に来たおばあちゃんたちのお話を
聞きながら、交流も出来て嬉しかった。
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与一くんと、大田原市長にも会いました。

「お~!久しぶり~」なんて、気さくに、いろんな市民と
お話。市長のこのニコニコ顔もいいですよね。

他にも、与一太鼓の演奏、抽選会もありました。

当日、朝、大田原は土砂降りだったそうで、
開催が危ぶまれたそうですが、見事、夕方には
雨が上がり、いくつかのプログラムを変更しましたが、
開催にこぎつけることが出来たんです。
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・・・・と、そこに、偶然、ばったり、リポーターの
ムサシちゃんが、お友達とやってきた!

お互いに行くとは言っていなかったけど、
足を運んでみようと、互いにプライベートで
やってきて、ここで出会うなんて、なんだか
すごく嬉しい!!

大田原★愛を感じた一日でした。
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