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テーマが“ご当地麺”ということで、有名な塩原のスープ入り焼きそばを食べてきました。(※リンクを張ってみたものの「Reco」にアップされるのは9月末予定です。)
お邪魔したのは「こばや食堂」さん。
「スープ入り焼きそば」というものがあるのは知っていたけど、
実際に食べるのは初めて。
作り方は・・・
中華麺を茹でて、キャベツと豚肉を炒め、さらにそこに茹でた麺を入れ炒める。
特製ソースをかけて「ソース焼きそば」完成。それを丼に入れたスープと合わせる。
奇抜です。 なかなか思いつくもんじゃありません。
でも食べてみると・・・・・・おっ、おおおっ!(^▽^) ウマイ!(^ー^*)
ソースの甘みと香り、シャキシャキしたキャベツ、あっさりの醤油スープ。
味、香り、食感、いずれも絶妙のトライアングルです。
ソースと醤油だから「しょっぱいのか?」と思っていましたが、ぜんぜん塩辛さはなく、
「のどが渇く~」ってもんでも無かったです。
いやいや、これは実に「おもしろい麺」ですね。あと、何度も言ってますが「ウマイ」です。ホントです(笑)
塩原の温泉に入りがてら、食べに来てみたらどう? ハマルかもよ。
※食べ物の取材は大好きなユースケです。