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「この本を読むと、走りたくなる」。
そんな本に出会いました。
ウチの部長からいただいた本で、
タイトルが『東京マラソン』。
著者の遠藤雅彦さんは、都の職員の方で、
東京マラソン実行委員会の中心になっていた方。
本では、3万人規模の超大都市型マラソン大会を
開くまでのさまざまなエピソードがつづってある
んですが、ただの苦労話や自慢話ではないんです。
開催までの間に、さまざまな出会いがあり、さまざまな協力があり、
国内最大マラソン大会の「成功のウラ側」がどんなものだったのかが描かれているんです。
泣けるシチュエーションもありました。 読んでてウルウルきてました。
読むと「東京マラソン」に参加したくなりますよー。 つい、勢いで2回読破した「東京マラソン」。オススメの1冊です。