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原作は東野圭吾氏の最新作で、加賀刑事シリーズの第10章。
先日のブログで、東野氏の著作を読みあさった話を書いたら、
須賀チャンが「持ってますから、お貸ししますよ」と単行本を渡してくれました。
うう・・・読みたい、
だが、、、読んでしまうとドラマの楽しみが減る・・・そして真犯人も分かってしまう・・・
数分悩んだ結果、「読んじゃう」ことにしましたヾ(*´∀`*)ノ
意志が弱いのか!?、探究心が強いのか!?
いざ読み出したら、ページをめくる手が止まらない。
「点」と「点」がちょっとずつ繋がっていく・・・ オモシロイ。カナリオモシロイ。オモシロスギル。
昨晩、ドラマも観ましたが、小説とは異なった時間軸で話が展開していて、なかなか見ごたえも。
結論。 小説も、ドラマもどっちもスバラシイ。
犯人はあの人だよ! ほらっ! あの人っ!ヽ(゚∀゚)ノ