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キックオフの前から選手も監督も気合いが入っていました。
J2第37節 栃木SC 対 大分トリニータ
前半から積極的に攻勢となる栃木。
何度もシュートを放ち、ゴールバー直撃という惜しいシーンも。
しかし、先制したのは大分。
後半9分、右のコーナーキックから森島選手が合わせて「0-1」。
今季は何度も相手の先制点に泣かされてきた栃木。
そんな嫌なイメージを吹き飛ばしたのが、赤井選手のヘディングシュート!
さらにはリカルド・ロボ選手の巧みなボレーシュート!
さらなる追加点も期待できそうでしたが、「2-1」でホイッスル。
この勝利で暫定6位。
今季逃した「昇格」も来年こそ!
そんな期待が高まる、今季初の逆転勝利でした。