アイスホッケー、アジアリーグ。
ついに今シーズンが開幕しましたよ～！
開幕となった昨日は東伏見で、SEIBUプリンスラビッツと対戦し、０－８という大差で敗れました･･･
しかし、今日のバックスは昨日とは違っていました！

地元、日光の霧降アイスアリーナでの試合。
2008-2009シーズンの「地元開幕戦」です。
なんと開始２分に大日向選手のゴールで先制！
さらに、土田選手のゴールで２－０！

昨日、１点も取れなかった相手、SEIBUに２点のリード！　霧降の応援ムードも加熱します。
しかし、その後、３点を返され、無念の開幕２連敗。
それでも、最後までゴールを狙う"アグレッシブさ"は、去年よりもさらに高い気がしました。

負けてはしまいましたが、見ていて「面白い」試合。　今後のバックスの戦いに期待したいです。

自由席の前売り券なら1700円。もし、まだ「生」のアイスホッケーを見たことがなければ、是非一度、霧降へ！

詳しくはこっちをみてね

ちょくちょく、新聞を読みます。
番組の為の"ネタ探し"がメインですが、社説を読んだり、読者投稿欄などにも目を通すと、
「いろんな考えの人がいるんだなぁ」とも思えます。

さて、最近の時事ニュースは「残念なニュース」が多い。
『不景気』『不正』『事件』『事故』･･･読んでいるだけで
ついつい険しい顔になってしまいます。

でも、産経新聞の１面には、毎朝、
「とてもほほえましいヒトコマ」があるんです。

『ひなちゃんの日常』　

主人公である、３歳児のひなちゃんが、いろんなところで"優しさ"を振りまいて歩く。
１話あたり、８コマ～９コマ程度なので、ほんの少しの会話しか無いんですが、とても「ほっこり」した気分にしてくれるんです。　単行本が出ているのを知ったので、ついに買っちゃいました！

今年から産経新聞の朝刊に毎日連載になっていますが、以前は週に１度だけの連載だったんです。
だから、現在出ている単行本３巻分に、なんと「１０年分」が詰まっているんですよ！
週刊誌連載の一般的なマンガは、２ヶ月に１冊のペースで単行本化されていますから、
それを考えると、「ひなちゃん」の単行本化はスゴイ！！

癒されたい方にはオススメです。
やさしい気持ちになれる、とてもいい作品ですよ！　（※あえて、いい「マンガ」とは言いません。）
ちなみに「2008年　日本漫画家協会賞　大賞」を受賞しておりますぜ。

栃木最大、夢の音楽フェス『ベリテンライブ2008Special』が幕を下ろして３日・・・
番組宛に届くメールやＦＡＸにも、
月曜、火曜は結構「ベリテン」の文字がありましたが、
さすがに３日目となると減りますな（＾＾；）

当日も、翌日の月曜日もたくさんのスタッフが
"片付け"に追われました。　　もちろん、僕も。

そんな僕の担当分が今日の昼で、やっと全部片付きました。ふ～。みなさん、本当にお疲れ様でした。

ふと、カバンの中に目をやると"ベリテンのカケラ"を発見！

当日、僕は、"記録"の担当としてWEBサイトの"ベリテンリポート"を担当していたんです。
そのときのメモ（･･･というか、ほとんど殴り書き）。　全部で20ページ分、びっしり書きました。
①舞台袖でライブの様子をメモる。メモる。さらにメモる。→②終演後、お客さんに取材。→③文章をまとめ、ＰＣでアップする。→④すぐまた次のライブが始まるっ！（→　①に戻る。）　　　結構大変（＾へ＾；）

見て、聴いて、楽しむ"ライブ"を、"文章"で表現するのはとてもむずかしかったですが、
ベリテンならではの雰囲気や楽しさを少しは伝えられたかと思います。（自画自賛!?）

まだ公開していますので、良かったら見てみてください！
ちなみに写真はベリーで１番カメラ好きであるＴ課長が撮りました。

詳しくはこっちをみてね

ベリテンライブ2008Specialを明日に控え、今日は多数のスタッフが朝から準備に追われました。
もちろん、僕もです（＾＾；）

荷物を運んだり、機材のチェックをしたり･･･
外での作業は正直、暑くてタイヘンでした。

明日、晴れてくれれば、この苦労も報われるけど、
どうでしょうねぇ？？？　降水確率が･･･微妙（ＴＴ）

とりあえず今夜はテルテル坊主でも作って、
「晴れろぉ～！」と念を送っておきます。


明日のために･･･
今日のランチは「天下一品」にしました（笑）

今回も天下一品さんは出店してくれますが、スタッフの我々は、忙しくて食べられない、と思うので･･･
美味しそうに食べている人をみて仕事に集中できなくなると困るので･･･

あと、なんとなく食いたい気分だったので･･･

明日は思い出に残るような"楽しいイベント"にしましょう！

先週、今週と日曜日の『BERRY POP CLUB』のゲストとして登場してくれているのが藤澤ノリマサさん。

収録で会ったときのヒトコマです。

北海道出身のシンガーで、ジャンルが『ポップオペラ』。
読んで字のごとく「ポップス」と「クラシックオペラ」の融合なんです。

父が声楽家、母がカラオケ教室の先生という音楽一家で育ち、小さい頃から歌うことが好きだった彼。
音楽大学でしっかりと声楽を学び、今年の春にデビューしたばかりです。

一度ナマでも歌声を聴いたことがありますが、そのときの衝撃はすごかったですねー。
芯のあるすばらしいボーカルが響くんです！　まさに全身をつかった、スケールの大きな歌声！

先月末にはセカンドシングル「ビンチェロ」もリリース。

今後も注目があつまりそうなアーティストですよ！

詳しくはこっちをみてね