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県内のラーメン店の店主2人と、中華料理店の店主、焼き鳥店の店主がタッグを組んで、「最高の一杯」を作ろうという企画。
「融合」を英語にした「assimilation」をもじって、『味みれいしょん』。
おととし第1回を開催したところ大好評。
去年は震災の影響もあってお休みになったそうですが、前回のお客さんからのリクエストも多く、今年は6/3(日)の開催を決めたそうです。
今回はテーマを「LOVE&桜」として、当日の売上げの一部が、「さくら並木ネットワーク(=津波被害をうけた町に桜の苗木を植えるプロジェクト)」に寄付されます。
コダワリの具材は、まず、「えひめ産には愛がある」というキャッチコピーで注目を集める愛媛県のブランド地鶏「媛っこ地鶏」を取り寄せ、
コクのある、香り高いスープを取る。(ベースは塩ラーメンです。)
また、その地鶏の"つくね"も炭火焼にしてラーメンに乗る。
そして、一見"たこ焼き"に見える"黄金焼き"には、ゴマ味噌とコーンペーストが練りこまれ、食べながら箸で崩すと、スープの味が変化するという楽しい仕掛けも。
他にも、那須御用卵や、鶏もも肉の燻製(サクラチップによるもの)、メンマ、桜花漬けなど、全9種類の具が乗ります。
さらに「麺」は1杯の中に、2種(中太麺と平打面)が混在。
一口ずつ、食感が違うという、芸術的なラーメンなんです。
なぜ、こんなに熱く語るかというと、
先週、試食させてもらちゃったんです!(^ー^)
自分の舌で確かめたから、"間違いなく美味い"ことが分かっております。
4人のプロが、半年間、試行錯誤を繰り返し完成させた渾身の一杯は、名前が「9uest(クエスト)」。
限定250杯。 価格は900円。(←それ以上の価値アリ)
6/3(日)だけ、午前11:30から市貝町赤羽の「中華食彩 宮本」で提供されます。
本当に1日限定、250食限定だそうです。
ラーメン好きは、行くべし!!
特製の"牛すじ丼"や"自家焙煎コーヒー"の販売もあるみたいですよ~。
・・・これでもポイントをかいつまんで書いたんですけど、
まだ"コダワリ"部分を全部書けておりません(^^;)
あとは、当日、現場で直接聞いてください。