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(「TonTon」は坂田新聞店さんが月イチで発行している情報誌。)
以前、BERRYの先輩アナたちも紹介されていましたが、今回は、ワタナベ隊員を載せていただいたのです。
取材していただいて、アナウンサーになったきっかけや、普段から心がけていることなど、
とりとめもなく話した内容を非常にイイカンジで記事にしてくれました(笑)
配達のエリアが限られてはいるので、見てない方もいるかもしれませんが、機会があったらぜひ読んでみてくださーい。
B★BOXの月・火担当、“ゆうにい”こと渡辺裕介アナウンサー。飾らない親しみやすい声からは想像できませんが、幼少の頃は引っ込み思案で読書好きの少年だったと言います。「小学校時代の担任の先生が、放送を聞いて手紙を送ってくれたんです。“あの物静かだった渡辺くんが・・・驚きました”って( 笑)」と渡辺さん。
ラジオの世界に興味を持ち始めたのは、大学の教育実習で教壇の前に立った時でした。「人に何かを伝えることの大切さを強く感じました。そして自分は子どもたちを含め、お茶の間にとけ込むような、たくさんのジャンルのメッセージを発信したいと思えたんです」。教育学部からラジオアナウンサーへ。大きな転身に感じられますが、ご自身に違和感はなかったそうです。というのも“今まで知らなかった世界へ踏み込むことは、それだけ見聞が広がること”という強いポリシーが、渡辺さんにはあったからです。
「 忙しいから…とか、言い訳をしない人生にしたいですね。ボランティアも献血も、リスナーにすすめるならまず自分でもやらないと!」。そんなポジティブな“ゆうにい”だからこそ、私たちはその声に元気や勇気をもらえるのかもしれません。