宇都宮大学管弦楽団です。

宇都宮大学管弦楽団は団員数100名を超える学内最大のサークルです！年2回の定期演奏会や訪問演奏などを主な活動として、団員1人1人が演奏会を良いものにしようと日々練習に励んでいます。来月7月4日土曜日には第79回定期演奏会が宇都宮市文化会館大ホールで行われます。ぜひお出かけください。

今回の演奏は第78回定期演奏会の時のもので、みんな速いテンポに苦戦しながらも生き生きと演奏していました！
お送りするのは　G.ビゼー作曲、「アルルの女」第2組曲より　、第3曲「メヌエット」

小山市交響吹奏楽団は10～50代のメンバーからなる1980年結成の小山市を中心に活動する一般バンドで、年１回の定期演奏会とクリスマスコンサートが活動の軸となっています。まさに今日、6月7日（日）小山市立文化センターで第35回定期演奏会を開催しますのでお時間のある方はぜひ行ってみてください。

今日お送りするのは　八木澤教司（やぎさわ　さとし）作曲、　ファンファーレ「天と大地からの恵み」楽団　結成30周年記念に書き下ろしていただいた作品です。第31回定期演奏会の音源をお送りします。

モットーである「文武両道」を実現するべく日々学業と部活に励んでいます。小編成のバンドなので、毎年部員数とパートバランスに頭を悩ませますが、常に今いるメンバーでできる最高の音楽を奏でたい、と思っています。今年こそ、夢の東関東大会出場を目指し、皆で力を合わせて頑張ります！

「鼓響・・・故郷」天野正道作曲　「今年（H26）は和風な曲を演奏したい」という生徒の希望により選曲しました。しんしんと雪降る厳しい冬、春のやわらかな息吹き、そして夏の竿灯祭り…と、秋田の四季折々の風景の描写がとても美しい作品です。曲の後半では、篠笛と祭り囃子の音色が徐々に演奏を盛り上げていき、最後に熱狂的なクライマックスを迎えます。今回の演奏は栃木県吹奏楽コンクールのときのものです。

宇都宮白楊高等学校吹奏楽部は、創立１２０周年を迎え、H26 に栃木県吹奏楽コンクール　銀賞で　 宇河地区ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙｺﾝﾃｽﾄ　銀賞、 栃木県吹奏楽ソロコンテストで　銀賞を受賞しています。
現在２・３年生12名という少人数で、仲良く楽しく活動しています。昨年度は宇都宮や茂木町など、地域交流演奏をとおして音楽で会場に一体感を作り上げる喜びを数多く感じられた1年でした。先日は新入生を歓迎するために、学校の中庭で演奏会を行い、好評を得ました。今日お送りするのは昨年度の栃木県吹奏楽コンクールでの演奏です。タイタニック号沈没がテーマとなった、ドラマティックな楽曲です。
樽屋雅徳　作曲　「マードックからの最後の手紙」

小学生から高齢者まで幅広い年代で
構成され、日曜日を主な練習日として活動しています。
オーケストラ誕生時より、指揮者石川氏を指導者として練習してきました。
是非多くの方に聴きに来て頂きたいのと同時に楽器をやってみたい人の入団をお待ちしております。