[番組で紹介した情報]2019年8月7日
とちぎ霧降高原牛とちぎ霧降高原牛とは…
①お父さん牛が黒毛和種で、お母さん牛がホルスタイン種であり 指定された生産者(20戸)のみが生産した交雑種であること ②日本食肉格付協会による枝肉格付で、A・B・C2等級以上に格付されたもの ③JAグループにより指定されたエサ(専用配合飼料「マーブルビーフシリーズ」 JA東日本くみあい飼料製造のエサ)を全指定生産者が使用している ⇒生産者による風味や品質のばらつきが少なく、また安全・安心な牛肉となる ※また、主原料のとうもろこしは、遺伝子組換えをしていないものを使用 ※赤身と脂身のバランスが非常に良いのが特徴で、指定生産者のその技術の高さは折り紙つき! 全国規模の品評会で10年連続最優秀賞を受賞している、栃木県自慢の銘柄牛なんです! さらに、手塚さんは ・素牛(8か月齢)の牛を導入して育てるのでなく、 スモールと呼ばれる(1か月齢)程度の子牛を導入して、 哺乳したり手間暇かけて小さい牛から育て上げているところ。 ・素牛よりはスモールの方が安く手に入りますが、その分病気になりやすいので手間がかかる。 ・自分のうちの育て方にあった ・そして毎日夕方の仕事終わりには必ず、子牛の牛舎に見回りをしてから一日の仕事を終えます。 ★本日はリスナーのみなさんの中から抽選で2名の方に、
「とちぎ霧降高原牛 焼肉用400g」をプレゼント! ご希望の方は、 【おいしい とちぎ霧降高原牛を食べたい!】 と書いて、 RADIO BERRYのホームページ、「BEAT」のメッセージフォームからご応募下さい! おいしい「とちぎ霧降高原牛」を食べて、暑い夏を乗り切ろう!! |
JAグループ栃木交雑種販促委員会の会長、 手塚 正さん・優子さん が、
お越しくださいました~