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[番組で紹介した情報]

2017年12月2日

第9回、第10回のゲストは…

宇都宮文星女子高校・サッカー部 の 手塚七海(なみ)選手、高橋七海(ななみ)選手!!
*今年9月に行われた「第26回栃木県高等学校女子サッカー選手権大会」で、
 6-0と圧倒的な勝利を収めた文星女子は、良い流れのまま関東大会にコマを進めます。
 初戦の相手は、帝京第三高等学校。
 前半13分、文星女子の山下知穂(やましたちほ)選手が
 コーナーキックを直接決め先制点を奪います。
 早い時間での先制点は、点数以上に大きなリードとなり、
 その後も、持ち味のパスワークで攻め込む文星女子でしたが…
 試合がすすむにつれ、徐々に相手ペースに。

 前半終了間際の35分、コーナーキックのこぼれを押し込まれ1-1の同点に。
 後半は一進一退の攻防で、両チーム得点を許さず延長戦に。
 しかし、決定機を活かせない文星女子に対して、帝京第三は確実に2得点追加し
 1-3で、関東大会初戦敗退となりました。

 決定機を活かせず悔しい結果となった関東地区大会…
 
 彼女たちはこの試合から何を得たのでしょうか?

[THE LEGENDS ATHLETE OF TOCHIGI]

2017年10月7日

第1回 栃木ブレックス 田臥 勇太(たぶせ ゆうた)

日本人初のNBAプレーヤー田臥勇太。
昨年2016年に誕生した、日本バスケットボールのトップリーグ
「B.LEAGUE」初代王者 栃木ブレックスのポイントガードを務める中心選手である。

1980年 横浜市で生まれ。
中学時代、バスケットボールの全国大会 優勝は逃したが、全国に名をとどろかせた。
その後、故郷を離れ 名門秋田県立能代工業高校に進学。
1年時からレギュラーを勝ち取り、前代未聞の高校3年間3冠の完全制覇
9冠という偉業を成し遂げる。

高校生で日本代表に選出、世界ジュニア選抜にも選ばれた彼は、
数多くの日本の有名大学のオファーを断り、バスケの本場アメリカへの留学を決意した。


将来、NBAでプレーを目指すことを考え、英語力を身につけるために
名門とはいえないハワイの大学に留学。
しかし、バスケの出来ない葛藤の日々を過ごした。

留学3年目…バスケに打ち込むために退学を決意。そして帰国した。


2002年、当時の日本のバスケットボールトップリーグJBLに所属する、
トヨタアルバルクに入団。
プロとしての第1歩を踏み出した。
ルーキーだが、開幕戦からシーズン全試合に出場し大活躍。
オフに再びアメリカに行き、NBAの試合を観戦した田臥は、
改めて自分の目標を再確認した。

1年でチームを退団し、なんの宛てもないまま、自らの夢への挑戦のため、
再びアメリカに渡った。そして…

NBA「デンバーナゲッツ」の練習に参加し、日本人初となる
NBAプレイヤー誕生かと、日本中が期待した。

そかし、2003年シーズンの開幕戦登録メンバーに田臥の名前はなかった。
突然の監督からの解雇通告。
1度目のチャレンジはかなわなかった…。

そのままアメリカで頑張ることを決意し、NBAを目指す選手が数多くプレーする
独立リーグに入団、そこで たくさんの刺激を受けた。

そして翌年、ついにNBA「フェニックス・サンズ」の開幕メンバーに選ばれた。
日本人初のNBAプレヤーの誕生だ。


11月3日の開幕戦。試合終了まで残り10分の第4クオーターで、
ずっと夢見ていたNBAのコートに田臥が立った。

デビュー戦を7得点という華々しい記録で飾り、
その後4試合に出場し、チームも連勝していたが、
強豪選手補強のため、またしても突然の解雇通告。

しかし、あきらめずに独立リーグに入団。
田臥は活躍し、優勝争いの立役者となった。


アメリカから帰国した田臥は、2008年に、リンク栃木ブレックスに入団。
チームの中心選手となり、日本トップリーグでブレックスを2度の優勝に導いた。


「自分は決して日本のトップ選手ではないです。」

「自分は、身長も173センチと小さいですし、みんなに無理だといわれた。
 NBAの挑戦は、みんな最初から無理だと決め付けて挑戦しないだけです。」

「夢をあきらめずに挑戦し、努力た結果、今があるんです。」

「あの独特の世界感は、世界のトップリーグに挑戦した人間にしか分からないものがあります。」

「皆さんも、あきらめず、決め付けずにチャレンジしてみて下さい。」


田臥は、現在も栃木だけではなく日本のバスケットボール界の発展に貢献し続けている。

今年も2017-18シーズンが、9月30日に開幕した。

日本のバスケットボールのトップリーグ「B.LEAGUE」初代王者 として、
栃木ブレックスの、2連覇という目標に向かって、田臥勇太は全力で走り続ける…

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