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今週の本当に使える英会話
▶︎この番組は終了いたしました。

[今週の本当に使える英会話]

2014年3月17日

#41『日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその⑤』


今回のテーマは『 “日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその⑤”』でした!

例えば、海外の友達をパーティに誘った時に

I’ll take a rain check.

と言われたら、“パーティに誘っているのに、
なんで急に雨の様子を見に行く”って
言っているのかなと思いますよね。
この場合“rain check”が使われているけれど、“雨”は関係なく
「今回は行けないのでまた次回誘ってください」というお断りの意味なんです。
“rain check”は、雨で屋外の競技が中止になった時に
渡される「雨天引換券」のこと。そこから転じて、
「またお願いします」というお断り表現になったのです。

ちなみに、お断りの表現には「Next time.」もありますが、
maybe”をつけて「Maybe next time.」にすると、
よりやわらかい表現になりますよ。


#40『日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその④』

今回のテーマは『 “日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその④”』でした!

例えば、友達になにかお願いした時に


Say no more.


と言われたら、“say”と“no”が入っているから
「黙ってください。」
断られてしまったと思う方も多いのではないでしょうか?
たしかに直訳すると「黙ってください」「それ以上言わないで」という意味ですが、
この場合は「それ以上言わなくてもわかったから僕に任せて」
というような「任せて」という意味になるそうです。

「静かにしてください」とか「黙ってください」という時は、


Please be quiet!」(静かにしてください)


と言うと丁寧に伝えることができますよ。



ちなみに「Say no more.」でも伝わりますよ。




2014年3月3日

#39『日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその③』


今回のテーマは『 “日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその③”』でした!

例えば、海外の友達と話をしていて

May I call on you tomorrow?

と言われたら、“call”が使われているから
「明日、電話してもいいですか」ってことを言っていると普通に思いますよね。
確かに“call”は動詞だと『電話する』なのですが
“call on”だと、『訪問する』とか『おじゃまする』になるので
この場合は、「明日、家におじゃましてもいいですか」という意味になりますよ。

また、callのあとに“to”がつくと、“~に叫ぶ”という意味にもなったりと、
callのあとにつくものによって、意味が異なりますので使い分けてみて下さいね。

「May I call you tomorrow?」(明日、電話してもいい?)
「May I call on you tomorrow?」(明日、おじゃましてもいい?)
「I’m going to call to you.」(自分が遠いところにいて、相手を呼ぶ)こっちに来て!


2014年2月24日

#38『卒業する人に贈る言葉』

今回のテーマは『 “卒業する人に贈る言葉”』でした!

もうすぐ3月。
日本では卒業式が行われるシーズンになってきましたね。

しかし、海外では3月が卒業とは限らないそうですよ。
大学は、1つの学期が3か月なので卒業時期はバラバラなんだそうです。
ちなみに小・中学校は卒業式はあまりないそうです。
高校は6月にすることが多いのだとか。
日本とはかなり違うようです。

しかし、うれしいという気持ちは日本と同じなんだそうです。
例えば、卒業する人にお祝いの言葉を贈りたい時は

Congratulations on your graduation!(卒業おめでとう!)

The best for your graduation!(ご卒業を心からお祝いをいたします。)


という言葉で卒業をお祝いするのだとか。
近くに卒業する人がいたら、ぜひこの言葉を使ってみてくださいね♪

2014年2月17日

#37『日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその②』


今回のテーマは『 “日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその②”』でした!

例えば、もし海外からお客さんが家に泊まりに来た時に、

I need to use your bathroom.

と言われたら、“bathroom”が使われているから
「お風呂に入りたいのかな」と思ってお風呂場に案内してしまいますよね。
ですが、“bathroom”は『トイレ』を指すので
この場合は、「トイレをお借りします」という意味になりますよ。
(アメリカだと“toilet”は「便器」を指すので使わないそうです。
逆に、イギリスだったら日本と同じ「トイレ」の意味で通じますよ)

ちなみに、お風呂を使いたい時は、

I need to use your bath.」や
I need to use your shower.

と伝えて下さいね。


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