7月7日には那須高原ロングライド！
ということで、今回、あずさは
ネオサイクリスタ真岡店に行ってきました。
渡部さんとロングライドの時にあると便利なアイテムを探しました！




★調光レンズのサングラス★

透明で、瞳が見える状態から、
日差しによって黒くなると、
瞳が見えなくなっていますね。
かなり紫外線をカットしてくれそうです。

ロングライドの時はスポーツバイクでスピードも出るし、
虫が目に入ったり…
それも防止できるので、オススメです。
フィットするタイプがいいそうですよ。


★アームカバー★

普段の生活でも自動車の運転とかで使っている人もいますよね。
長い時間走るときは日焼け止めも汗とかで流れちゃうので、
アームカバーも便利です。
夏用のメッシュ素材だと涼しくてオススメです。




★サイクルキャップ★



ヘルメットの間の日焼けの防止とか
汗対策もありますが、
女子としては髪形も気になりますよね。
ヘルメットを外した時に髪がグシャッとならないように
被るのもオススメです！



ぜひネオ・サイクリスタのお店でチェックしてみてください！

今回はWILD-1宇都宮駅東店で
森田さんにオススメのキャンプアイテムを教えてもらいました！
きょう紹介したアイテムは３つ！



★テンマクデザイン　スパイスボックス★

見た目がオシャレ！
森田さんも言っていましたが、
普段のお家で使っている人もいるそうですよ。
そのままキャンプに持ち運べるので便利ですね！


★テンマクデザイン　ワーカーズオカモチⅡ★

調味料BOX、cafe Bar、ワインとグラスセット、
釣り道具、絵具など、いろいろな使い方ができますよ。
持ち運びの取っ手部分も下に降りて、
平らにできるので車で持ち運ぶときにかさばらないし、
持ち運びも便利です！



★クオルツ　ツーウェイライトビームコット★

コンパクトに収納でき、
2段階の高さ調節が出来る次世代コット
組み立ても簡単にできますよ！
夏は寝袋とか暑そうなので、コットで寝ると気持ちよさそうですね♪



ぜひＷＩＬＤ－１のお店でチェックしてみてください！

先週はWILD-1宇都宮駅東店で
森田さんにテントの選び方を教えてもらいました！
今回は、タープの種類や選び方を教えてもらいましたよ！

改めてタープについて説明すると、
日よけ、雨よけにするシートのことです。
タープはリビングルームの役割。
拡張したり、日陰や雨よけとして活躍したり、
一つあればキャンプの幅が広がりますよ。

今回紹介してもらったタープの種類は、３種類。

★ヘキサタープ★
　　　　　
六角形（ヘキサゴン）の中心を山型に折り、
2本のポールとロープで張るタープです。
ロープの張り方を変えることで、日陰の箇所を増やしたり、
減らしたりすることができるので、
アレンジ性が高いのが特徴です。
風が通り抜けやすく、夏場のキャンプにも最適だそうです。
設営撤収も簡単で、川原バーベキューやデイキャンプにおすすめですよ！



★レクタタープ★
　　　　　　
2本のメインポールと4本のサブポールの組み合わせで
設営するタープです。
レクタタープの呼び名の他に「スクエアタープ（正方形・長方形）」
とも呼ばれたりしますね。
圧倒的な面積と開放感が特徴です。



★スクリーンタープ★
　　　　　　
ドームテントのイメージに近い自立式の「タープ」です。
タープとテントが一体になったような居住性が人気で、
プライベート性は抜群。
居住性抜群で夏は虫除け、秋冬は防寒対策も可能！
タープでありながらプライベート空間も確保でき安心感抜群です。
またメッシュとなっているものが多いので防虫性能も高いです。


ＷＩＬＤ－１のお店でチェックしてみてください。

番組で紹介した、6月15（土）、16（日）に開催予定の
「テント展示会inろまんちっく村」ですが、
大雨強風の予報により中止となりました。

現在、延期の予定はないそうです。
次回の開催が決まったらWILD-1のホームページで
お知らせするとのことなので、
ホームページなどでチェックお願いいたします。


そして、来週はオススメのキャンプアイテムを教えてもらいます。
こちらもお楽しみに！

関東地方も、きょう梅雨入りが発表されましたね。
これからどんどん暑くなって、外遊びのシーズンです。
夏はキャンプとかいいですよね。

ということで今回はWILD-1宇都宮駅東店で
森田さんにテントの選び方を教えてもらいました！

今回紹介してもらったテントの種類は、３種類。

★ドームテント★
　　　　　
テントのスタンダードなカタチであり、もっともポピュラー。
設営の難易度を取っても、テント選びをする際、
初心者の方にもっともおすすめのテントです。
設営は1人で可能な上、慣れたら短時間で組み立てられます。


★ツールームテント★
　　　　　　
ツールームというネーミング通り、
1つのテント内に2部屋設けることができるテント。
1部屋をリビングルームに、
もう1つを寝室にするのがスタンダードな使い方です。

そのため、別途タープを広げる必要がないのはうれしいポイント！
また、一般的にドームテントが高さが低いのに対し、
人が立てるほどの高さのあるタイプも多くラインナップされていて、
居住空間として快適です。


★ワンポール・モノポールテント★
　　　　　　
とんがりデザインのユニークなテント。
魅力は中心部にポールを1本立てるだけ！
そのユニークさと簡単な設営方法から人気が高まっています。
また、側面の出入り口以外にも天井が開閉式になっているものもあり、
空気の入れ替えも容易。個性を出したい初心者の方ならおすすめです。


実際にテントの大きさはどのくらいがいいか迷いますよね…
実際に人数が決まったら、
テントの想定就寝人数＋1、2名分のテントをチョイスすること
が選び方のポイントだそうです。

荷物を置くスペースも確保でき、
ゆったりスペースで安眠できますよ。

ＷＩＬＤ－１のお店でもテントを選べますが、
もうすぐイベントもあります。
6月15日、16日の土日に、宇都宮市のろまんちっく村で
「テント展示受注会」を開催します。

ぜひ欲しいなぁと思っている人は足を運んでみてください。

来週はタープの選び方を教えてもらうそうですよ。
こちらもお楽しみに！