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Memories&Discoveries 04:00~05:00
2025/5/2 04:37/ラプチュアー/ブロンディ
“今年の夏は去年より暑くなる!”って毎年聞くので、なんだか信憑性の少ない言葉だなと思っていましたが、“今年の夏は去年より暑い!”っていってしまうくらい連日猛暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
すっかり夏モードのスイッチ入っていますか?
私はバッチリ夏モード入りましたyo!
猛暑ドンと来い!状態です!
今年の夏はCAMP & BBQをしまくりたいですね~!
山・川・海をエンジョイしたいです。はい。
しかし栃木は海が無い!
なんて嘆いているアナタ!
鹿沼には一級品の山・川が揃っていますよ!
6月15日号の“週刊かぬまジャーナル”で鹿沼の川について記事を書いているので、気になった方はチェックしてみてくださいね!
(関連リンク“週刊かぬまジャーナル” 6月15日号をクリックしてください!)
ぜひぜひ今年の夏から鹿沼の山・川をエンジョイしてみてはいかがでしょうか?
『アナタの夏を鹿沼が変える!!』
と思います。
はい。
ということで今週も“週刊かぬまジャーナル”の更新をしていきましょう!!
Leeeeet’s go!!
前号の“週刊かぬまジャーナル”6月29日号では“Remix the street”というタイトルのもと、鹿沼の商店街である“鹿沼銀座”の未来像を匂わせる内容の記事でありました。
その中で出てきたひとつのキーワード、
『家具の街かぬま』
それからタイトルである、
『Remix the street』
について今週号で掘り下げていくというものでありました。
さあ待ちに待った今週号です。
ここからが“週刊かぬまジャーナル”!!
ではまず『Remix the street』についていってみましょう!!
ここで使っている“Remix”という言葉なのですが、これは音楽制作の手法のひとつであり、複数の録音された既存の楽曲の音素材を再構成したり様々な加工を加えることによって、その曲の新たなバージョンを製作することです。
ではなぜここで“Remix”という言葉を使ったのかというと、鹿沼にある自然や歴史、そして文化や人を音素材に例え、この“Remix”という手法を使って、新しい街や文化、人、そして未来に繋げる歴史を築いていくという意味を込めてこの言葉を使いました。
鹿沼に愛を持っている“鹿沼ラバーズ”な方なら絶対に鹿沼を盛り上げたい、鹿沼をもっと楽しくしたいと思っている。そしてこんなことをしてみてはどうだろうか?こんなまちづくりはどうだろうか?など、色々な発想を持っていると思う。
その発想と鹿沼にある自然や歴史、そして文化や人を“Remix”することで全く新しいものが生れていく。
そしてその“Remix”を“Street”街中の通り、つまり“鹿沼銀座”に落とし込むことで、
再生のカギを見出すことができるのでは?
っという思いから、前号の“週刊かぬまジャーナル”のタイトルを
『Remix the street』
(関連リンクの“週刊かぬまジャーナル”6月29日号をクリック!)
にしました。
っとここまででかなり長くなってしまいましたね。。。
今週号で『家具の街かぬま』というキーワードの掘り下げまで書く予定でしたが、思ったより『Remix the street』でペンが走ってしまいました。
ということで続きは来週でもよろしいでしょうか?
いいですよ~!っという声が聞こえたので。。。
ってドコからだよ!!っと突込みを入れたくなったところで来週の“週刊かぬまジャーナル”乞うご期待でございます~!
それでは最後に今週の一曲。
BOO feat MUROでSmile in your faceをどうぞ!!
(関連リンクをクリックするとyoutubeで聞けますよ!)
この曲の様に10年でも100年でも鹿沼ラバーズでいたいですね!!
ちなみにこの曲はあの名曲、山下 達郎氏の“sparkle”の音素材を使った一曲です!
ということでスタッフ北澤がお送りいたしました。
それではまた来週!!
See you next time!!
Bye bye!!