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Slipstream 21:30~21:55
2024/3/29 21:50/唇を味方に/Sean Oshima
“今のお薬をジェネリック医薬品に切り替えた場合、
どのくらい自己負担額が軽減するか”をお知らせしています。
しかし、全員に送られるわけではなく、
主に生活習慣病や慢性疾患などの先発医薬品を、
長期間服用されている方の中で、
ジェネリックに変えることでお薬代の自己負担額が、
一定以上軽減することが見込まれる方にお送りしています。
この通知が届いた方の4人に1人は、
ジェネリック医薬品へ切り替えをしています。
※ジェネリック医薬品への変更を強制するものではありません
※今年度は8月頃と、来年2月頃に送付されます
ジェネリック医薬品は、
高血圧や糖尿病といった生活習慣病をはじめ、
花粉症などのアレルギー性疾患のお薬にもあります。
咳止め、炎症をおさえる薬にも、
ジェネリック医薬品が登場しています。
※すべての先発医薬品にジェネリック医薬品があるわけではありません
※薬局によって、ジェネリック医薬品の在庫がない場合もあります
日本も、これからの医療の進歩・少子高齢化にむけて、
ジェネリック医薬品を、積極的に使っていきたいですね。
ジェネリック医薬品についての 様々な情報は
「全国健康保険協会 協会けんぽ」のホームページにある
「お役立ち情報」のページにも 掲載されていますので、
ご覧ください!