[チャレンジing Photo]2017年6月21日
【Dear,Folks&Flowers】まるで、ヨーロッパに訪れたかのような
雰囲気のその花屋で働く、樋爪さんは、 そこの主であり、花に魅了された張本人。 店は、花屋にも関わらず、どこか不思議。 たいてい、花屋というのは、 大きな冷蔵ケースがドン!と立っているが、 ここにはそれがない! なんとここには、暑い国に咲く、 長持ちする花ばかり置いているのだ。 つまりは、花のセレクトショップ。 それはそれは美しい花ばかり。 故にトークもどこか穏やかで、
ゆったりとした時間の中で進んだ気がする。 さらに、代表の樋爪さんが思う美しさは、 花だけではない。 ここ、那須塩原の空気、人の美しさに 魅了されている。 だからこそ、移住先を那須塩原に決め、 今、花屋を営んでいる。 余談だが、樋爪さんには奥様、娘さんがおり、 これまた美しいのであった。 |
美しい音色。
美しい女性・・・(汗)
人ぞれぞれではあるが、
美しいモノは常に人々を魅了する。
例えば、美しいファッションを追い求め、
渡米して学んだ中で、同じ美しさから
「花」の美しさに魅了され、
花屋を始めたお店の話。
「Dear,Folks&Flowers」。