[エール放送後記]2020年4月6日
【黒磯駅前】ここで、黒磯観光協会の鶴見さん、
カネルブレッド、オーナーの岡崎さんをはじめ、 たくさんの方々にお話伺った。 ここ最近、街並みが大きく変化している「黒磯駅」 そして「駅前」。 7月には、新図書館「みるる」が開館予定。 外から少しだけ中の様子が見えたが、 吹き抜けになっていて、広々とした空間。 大人はもちろんのこと、 お子さんにとっても嬉しい場所になること間違いない。 近代的な施設が誕生し、少し寂しい気持ちもあったが、 一方で眞善の大好きなお蕎麦屋さん、 「ふよう」など、昔ながら風情ある雰囲気も共存している。 そして、今回訪れたもう1つの場所、「カネルブレッド」。 新しい黒磯駅の雰囲気にマッチしている。 テラスにパソコンを広げてコーヒーを一杯! それだけで「できる男」になった気分・・・。 取材中も、次から次へと若いお客さんが来店し、大盛況。 オーナーの岡崎さんもおっしゃっていたが、 全国各地からパンの職人を呼んでこだわりのパンを提供。 すべてが完結できてしまう街。 それがこの「黒磯エリア」。 |
今回、僕らが足を運んだのは、那須塩原は黒磯駅前。