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[エール放送後記]

2018年8月27日

【ベスタ株式会社】

誰しも、人生1度で良いから乗ってみたい車があるだろう。

例えそれが、高額で夢のまた夢の1台であろうとも・・・。

しかし、いつの時代も、乗り物というのは、

人々に夢を与えてくれる。

この番組のパーソナリティ、岡田眞善も

その乗り物に魅了されている1人。

昔から車が大好き。

彼もまた、若き日に、憧れの車を購入。

その車を30数年、今も乗っている愛着ぶり。

最近では憧れのハーレーダビッドソンも購入した。

今回お会いした方は、そんな乗り物、「車」を仕事として

手掛けるプロフェッショナル。

ベスタ株式会社 代表 カルロ・ザンボットさん。
彼はイタリア人で、現在は、イタリアの食品を

販売する仕事、式場などの派遣業、

そして車のオーダーを手掛ける事業を行っている。

独立する前までは、

ランボルギーニ・ジャパンの代表という経歴を持つ。

そんなザンボットさんだからこそ、様々なつながりを駆使し、

現在、高級車をオリジナルデザインにオーダーして

販売することができる。

まさに、夢のカロッツェリアデザインというわけだ。
もちろん、ザンボットさん自身、車が大好き。

これまでも様々な種類の車を乗ってきた。

そんなザンボットさんは車の魅力をこう語る。

「車は、何をするかで選んだほうが良い。
 ドライブを楽しむのために買うのか。
 家族で出掛けるために買うのか。
 ただの移動手段として使うのか。
 それぞれに合った車があるから楽しい。」

人ぞれぞれの好み、目的に応じて、

様々なカーライフが隠れている。

皆さんはどんなカーライフを送っているだろう。

もし、贅沢だけど、憧れの車に乗ってみたい!

という方、人生1度きりです。

1歩踏み出すのも、アリかも・・・。


2018年8月20日

【ヒーロー対談】

誰しも1度は憧れたヒーロー、ヒロインがいる。

そのヒーローは、常に明るく元気。

何より、強くて、悪い奴をやっつけてくれる。

そんなヒーローに僕らは憧れた。

そしてそのヒーローは、

ここ那須塩原の地にも存在する。

その名も、「ナスライガー」と「タタミマン」。

ナスライガーは子供たちの笑顔と、地域を元気にするために

日々活動する、カッコイイヒーロー。

タタミマンは、「ワ」の伝道師。

日本の文化である畳、そして人と人とをつなぐ、

ぽっちゃりヒーロー。

2人は那須ライズというチームに所属しており、

地域のイベントや学校の行事に登場し、

ショーを行っています。

その度に見ることのできる子供たちの笑顔。

それが堪らなく嬉しい。

何より原動力となっている。

那須塩原の子供たちに、憧れのヒーローは?

そう聞くと、きっとこう答えるだろう。

「仮面ライダー、ルフィ、プリキュア・・・。
 そして、ナスライガーとタタミマン!」

この笑顔を力に、彼らはこれからも戦い続けるだろう。

2018年8月13日

【高林寺・夏祭り】

60年ぶりの復活。

それは、多くの市民が待ち焦がれたイベント。

高齢化、少子化が進み、地域によっては、

町の行事、地域の交流が減ってきている。

しかし、その60年前は、どうだったのだろう?

きっと、若者が集まり、地域を盛り上げ

子供からお年寄りまでが集まって楽しんでいたに違いない。

そこへやってきた1人の男。

千葉県船橋市出身、お寺の娘さんと結婚し、

お婿としてやってきた高林寺、副住職の君島真実。

千葉から那須塩原へ!

さすがに最初はその静けさに驚いたというが、

今は、那須塩原が大好きでしょうがない。

「人」「自然」「食」そのどれもに魅了され、那須塩原にきて良かった。

そう思っている。

そしてある時、住職にこの「60年前になくなったもの」を聞いたという。

それは「高林地区の夏祭り」だ。

高林地区を中心にそれはそれは盛り上がったイベントだそうだ。

しかし、時代の流れとともにお祭りは消滅。

それを聞いた真実さんは想いたった。

僕ら若者が中心となって「お祭り」を復活させよう!と。

それを聞きつけた仲間がすぐに集まり、準備に移った。

60年前のお祭りを知るお年寄りに教わっては必死に練習した。

地域の皆さんも協力してくれる。

そしてついに11日、60年ぶりに復活となった。

それは、復活であり、出発でもある。

これがこれから先何十年後も続くことを願って。

2018年8月6日

【ミズドリガイド】

塩原温泉郷には、

温泉以外にも魅力がつまっている。

例えば、澄み切った空気。

360度見渡す限りに広がる緑。

そこを流れる川。

そしてこの4月、新たな魅力が加わった。

それら大自然を目いっぱい味わえる魅力。

「SUP」だ。

SUPとは、水面に浮かぶサーフボードに乗り、

漕いで進むウォータースポーツである。

そんなSUPが、この夏、塩原温泉にある箒川ダムで

スタートした。

ガイドをするのはミズドリガイド代表の

西口さん。

昨年までは、別のアウトドア会社「ザック」に

所属していたが、この4月に独立。

新たにミズドリガイドとして1人で活動している。

温泉を楽しみに来た観光客に、さらに楽しんでいただきたい!

その想いでこのSUPを提案している。

ダムでのSUPのため、子供からお年寄りまで、

幅広い年代で楽しむことができる。

何より、その空間、その空気は、

もはやSUPをやらなくとも満足できる場所。

そう感じてしまった。

ゆったりのんびり、塩原を満喫するなら、

「ミズドリガイド」はおススメである!


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