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[エール放送後記]

2020年5月25日

【先払い応援チケット】

今回、お電話でお話を伺ったのは、

黒磯観光協会の鶴見亜美さん。

鶴見さん自身、黒磯に魅了され、

宇都宮から移住してきた素敵な女性。

先日、番組でも新たにできる「図書館」、

そして黒磯駅前の賑わいについてお話を伺った。

日本全国にある「観光地」も、

この新型コロナウイルス感染症の影響によって、

大きな打撃を受けているという現実。

この「黒磯」と言う街も、そのうちの1つ。

鶴見さんが働く、黒磯観光協会でも、

そんな状況を打破すべく、様々な取り組みをしている。

今回お話にも出てきた「先払い応援チケット」。

この取り組みは、お客さんのお気に入りの飲食店や

行きつけのお店などの

「未来のお買い物・飲食などの代金」を先払いいただき、

事態の収束後、ゆっくり、そしてお得に

チケットをご利用いただくというもの。

チケットは1枚2,000円の3枚つづりで、

購入したお店でのみ使用が可能。

また、こういった取り組みに参加したいというお店も

募集しており、お店がどんどん増えていく。

詳しくはFBページ「先払い応援チケット 那須ページ」を

チェック。

2020年5月18日

【カヤック・音楽の街をつくる会】

まずは、2015年6月6日にオンエアした、

板室ダム湖でのカヤック。
そうそう、最後に待ち構えていたチャレンジは

水の冷たさだった・・・。

お話を伺ったのは、庄司知彦さん。

360度、緑に囲まれる最高のロケーション。

聞こえてくるのは鳥のさえずりと、ダム湖の静かな水の音。

できることならずっと浮かんでいたい

そう思ってしまうほど、心地よく、贅沢な時間だった。

この時期になると、家族連れやワンちゃん連れの

観光客がこのカヤックを体験しにやってくる。

昼間はカヤックで遊んで、

夜は宿で美味しいご飯、そして温泉。

次の日は、黒磯でも行ってみようか!?

そんな「旅」ができる日を、早く迎えたい・・・。

続いては、6月20日にオンエアした

音楽の街をつくる会の皆さん。

仕事柄、音楽に触れる機会というのは日常的ですが、

生で聞く音楽というのはやはり格別。

皆さんの活動に限らず、那須塩原では至る所で

「音楽」に触れることのできるイベントというのも

増えてきている印象。

東日本大震災の時もそうだった、

そして今の状況もそう。

気分が落ち込んで辛いとき、僕らは数々の音楽に励まされ、

力をもらってきた。

良い音楽で、前向きに!

その一端を、この番組が担っていけたらと、願うばかり。

2020年5月11日

【箱の森プレイパーク・消防団員】

こんな時だからこそ、

立ち止まって、振り返る。

番組が始まったころに・・・。

2015年5月にクローズアップした「君島章男」さんと言えば、

もうこの番組ではお馴染みの人物。

那須塩原を愛し、自然を愛す、自然のプロフェッショナル。

「おじさん」だけど、少年のような笑顔・心の持ち主!

この出演がきっかけで、本当に現地支局員として、

那須塩原の自然情報をお電話で伺うコーナーも誕生。

那須塩原のありのままの自然が

ギュギュっと凝縮された「箱の森プレイパーク」。

本当なら、この時期は、鮮やかに彩る「つつじ」、

そして日に日に濃くなっていく「緑」が楽しめる時期。

新型コロナウイルスの影響で、

今年はその姿が味わえないけど、自然は、

ずっと変わらず僕らを待ってくれている。

来年も、再来年も、同じ姿で僕らを楽しませてくれる。

それまで我慢。

君島さんなら、1年分の自然を「倍返し」して、

お客さんをナビゲートしてくれるはず!

同じく5月にクローズアップした1人の学生。

当時、白鴎大学4年生で、市の消防団として活動していた

「須藤健二」さんにお話しうかがった。

小山から那須塩原までおよそ100キロの道のりを、

消防団のために行ったり来たり!

それでいて、学業もしっかりと両立させる、すごい大学生。

あれから5年!

当時、須藤さんは消防団としての活動をしながら

「市役所」で働きたい!と話していた。

さて、どうなったのか。調べました!

なんと、その夢を叶え、今、

那須塩原市役所で市民のために働いているそう。

もちろん、消防団と両立させながら!

おめでとうございます!

なんと、総務省消防庁の「消防団員」ポスターのモデルとして

掲載されている。

「暮らす街が、守る街になりました」

というキャッチコピー!

僕らも嬉しい限り。

2020年5月4日

【金沢小学校・湯守田中屋】

こんな時は、立ち止まって

ちょっと振り返る。

この番組がスタートした5年前。

当時、「チャレンジing那須塩原」という名前で

お届けしていたこの番組。

懐かしい音を味わいながら・・・。

まずは金沢小学校の卒業式。
懐かしいな~。みんな元気かな~。

人口減少の影響によって、

その先1年限りで金沢小学校の廃校が決まっての卒業式。

その年の卒業生は、たったの5名。

ただ、その分、親御さんの愛、先生の愛、

そして地域の愛で支えられ、

あたたかい卒業式だったことを覚えている。

当時の卒業生は、今高校3年生。早いな~。

みんな夢を語ってくれたが、

その夢に向かって進んでいるのだろうか。

気になるところ。

夢に向かって頑張っている子も、夢が変わった子も、

どうか今の状況を乗り越えて

楽しい人生を過ごしてほしい!そしてまた会おう!
続いて、塩原温泉郷の玄関口。

お宿「湯守田中屋」。

100年以上続く「お湯」を守る「湯守」という

存在についてお話伺った。

やはり、那須塩原といえば温泉。

解放感溢れる温泉に、

アリスと二人で入ったのを覚えている。

当たり前のようにある「温泉」と思いがちだが、

そこには、キレイなお湯、

ちょうど良い温度のお湯を守る「湯守り」がいる。

この状況で自粛せざる得ない期間も、

ずっとそのお湯を、守っている。

だからこそ、終息したら、

その「お湯」をみんなで味わい、分かち合いたい!

改めて、金沢小の皆さん、田中屋の皆さん、ありがとうございました。


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