ここからメインメニュー

  • お知らせ
  • 番組情報
  • リクエスト メッセージ
  • プレゼントに応募
  • DJ パーソナリティ紹介
  • DJ パーソナリティ
  • コンサート
  • 番組表
  • PODCAST

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

NOW ON AIR

B・E・A・T 18:00~18:55 

JUST LISTENING

過去の曲検索

2024/3/28 18:32/Really Like You/ギュビン

ベリテンライブ2024
開局30周年リスナー投票結果発表
BERRY GOOD CM 2023
パパママ応援♪ハッピーフェスタ2024
ハンターマウンテンコラボシール
無事故無違反チャレンジ
キャンパスNAVI
ラジオCMしませんか
生コマ
お仕事ナビ

桶田 博信

Hironobu Okeda
有限会社 飛行船 専務取締役

山口 あや

Aya Yamaguchi
RADIO BERRYリポーター

[番組で紹介した情報]

2017年11月28日

【#22】


「桶田博信」と、

「山口あや」がお送りしている「ナチュラリズム」。

今回のナチュラリストは、

宇都宮市上戸祭町にあるチーズ専門店「ラヴェドン」

の代表、渡辺厚子さん。

本場フランスからやってきたかのような、

上品な素敵な女性です。

そもそも、「ラヴェドン」というお店は、

100パーセントヨーロッパ産のチーズを取り扱うお店で、

チーズの量り売りから、お菓子、ケーキ、

カフェと、幅広く展開しています。

渡辺さんは商品開発が大好きで、

常に面白い商品を考えて、販売しています。

なんと、桶田の奥さんがこのお店の大ファンなんだそうです。

そんなチーズのプロフェッショナル、

渡辺さんが思うチーズの魅力は、、、

「チーズそのものの美味しさはもちろん、調味料にもなるところ」

チーズをつまみにお酒を飲むのは当然のことながら美味しい。

しかし、あらゆる料理の隠し味としてチーズを使うことで、

一段とその料理が美味しくなる。

それがチーズの魅力だという。

また、その味は、カフェで味わうこともできます。

加工されたチーズも良いけど、

本物のチーズをぜひ、味わっていただきたい。

2017年11月21日

【#21】


「桶田博信」と、

「山口あや」がお送りしている「ナチュラリズム」。

今回のナチュラリストは、

那珂川町にある「星の見える丘農園」代表の

星一明さん。

背が高くてダンディ、まるで俳優さんのような

カッコ良い男性です。

星の見える丘農園の主な生産物は、

「ぶどう」です。

今年の夏も大豊作だったそうです。

しかし、今回クローズアップしたものは、

ブドウではありません。

これから冬になるとこたつの上には欠かせない、

「みかん」です。

5年前から始めた「みかん」。

始めた理由は、1年中観光農園として、

お客様に楽しんでいただきたいから。

夏は「ぶどう」

冬は「みかん」と、年中フルーツ狩りが楽しめるのです。

星さんにとっての「ぶどう」、そして「みかん」とは?

聞いてみると、

50年前、お父様が始めた「ぶどう」は、農園の象徴、

守り続けなければならない大切なもの。

一方、「みかん」は、一明さんが新たに始めた農産物。

難しい面もあるけど、チャレンジしたいもの。

そうお話しいただきました。

夏はぶどう、冬はミカン、そして夜空には満天の星空が

広がる那珂川町。

ぜひ、星さんが手掛ける数々の「星」を味わいに

足を運んでみてください。

2017年11月14日

【#20】


「桶田博信」と、

「山口あや」がお送りしている「ナチュラリズム」。

今回のナチュラリストは、

セレクトショップ「codama」のオーナー今井彩衣さん。

落ち着いた雰囲気の中に、ファッションへの熱い思いが

隠れる女性です。

codamaをオープンさせたのは昨年の9月。

念願かなって、今オーナーとして服に携わって

いらっしゃいますが、ここまで到達するのは、

決して楽な道のりではなかったそうです。

おじいちゃんおばあちゃんがクリーニング屋さんを

営んでいた影響で、幼少時代から、

常に服に囲まれる生活を送っていた今井さん。

将来はファッションデザイナーに!

そう強く想い、高校進学。

服飾学科でファッションについて学んでいましたが、

学費の関係で、専門学校への進学は断念。

お金をためるために、工場に5年間勤めました。

その工場勤務時代に、ある団体を立ち上げました。

その名も「エコーズ」。

洋服が大好きな人が集まって、ファッションショーを

行ったり、洋服について語り合ったりするチーム。

その代表を務め、定期的にショーを開催していました。

すると、その団体も次第に大きくなっていき、

工場との両立は難しくなっていきました。

そこで、今井さんは退社を決意。

ショーに専念することに!

そこで、様々な人と出会う中で、

将来への気持ちも変化していきます。

今までは大好きなファッションをつくるデザイナーに

なりたかった。

でも、大好きなファッションを直接提供できる

ショップのオーナーになろう!

その勢いで、昨年オープンし、今に至ります。

お話を伺っていても、とにかく服の話になると

楽しそうに、嬉しそうに話してくれます。

まさに「天職」に巡り合えた今井さん。

そんな今井さんに、桶田と山口。

恐怖のファッションチェックをしていただきました。

2人似合うアイテムを持ってきてくださいました。

まずはチェック前の2人
↓↓↓↓↓↓↓↓

そしてチェック後の2人
↓↓↓↓↓↓↓↓

デニムだらけの桶田がダンディ社長に!

シータだった山口が大人の色気を放つ
ナチュラルガールに!

似合うか、似合わないか!

ではなく、リラックスして気軽に着られる服。

それが大事だと、教えてくれました。

これからどんどん寒くなります。

どうか、体調には気を付け、

ナチュラルなファッションでお過ごしください。

2017年11月6日

【#19】


「桶田博信」と、

「山口あや」がお送りしている「ナチュラリズム」。

今回のナチュラリストは、

秋の味覚「キノコ」の生産を手掛ける

宇都宮市飯山町「青木きのこ園」の青木功二さん。

まさに職人!といった雰囲気の青木さんですが、

お話しをしてみると、笑顔が素敵で穏やかな方。

青木きのこ園の特徴は工場内ですべて

生産しているということ。

その工程の数は約18行程と、非常に細かく

繊細な食べ物です。

無菌状態にしてから栽培させるため、

森や畑に行ってそのまま触れてしまうと、

菌が一斉に繁殖してしまうため、

工場内の環境整備や清潔さを保つのが

大変なんだそうです。

そして、青木きのこ園のキノコの特徴は、

何と言っても、キノコの大きさ。

キノコを入れる「瓶」が大きいため、

キノコも大きく育つというわけです。

青木きのこ園のキノコのは美味しい!

そんな消費者の声が何よりの楽しみであり、やりがいだそうです。

しかし、ここで驚きの事実が!

なんと、青木さんは「キノコ」が嫌いなんだそうです。

小さいころから嫌というほど見ていたため、

嫌になったそうです。

でも、食べるのと育てるのは全く別物。

キノコを収穫するときはうれしさ反面、

寂しさもあるそうです。

収穫の秋、味覚の秋!

ぜひ、美味しいキノコを使って食を楽しんでみてください

2017年11月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
前の月   次の月