今週は、
「よい世界を目指す国際指標“SDGs”に関する情報」を
お届けしました！

皆さんは、最近【丸い・虹色のカラフルなバッジ】を
つけている方を、見かけることありませんか？

このバッジは、よい世界を目指す国際指標【SDGs】、国連SDGsの公式ピンバッジです。

SDGsの17の目標、それぞれのアイコンの色　17色が使われてます。
SDGsに賛同される方、SDGsに関わる活動をされている、
個人・団体・企業などでも着用されるケースが多いです。

ノーベル化学賞を受賞した、吉野彰さんがつけていたことでも話題になりました。

SDGsという言葉の認知度は徐々に上がってきていますが、
教科書的に説明すると、2015年9月に国連サミットで採択された
持続可能な開発目標で、
「国際社会全体で2030年までに持続可能な社会を実現しましょう、
そのために全世界で17のゴールと、その17のゴールを細分化した
169のターゲットを、地球上の誰ひとりとして取り残さずに
達成しましょう」と、いうものです。

誰もが同じように幸せに、長く暮らせる社会。
それがSDGsの達成された“世界”というわけです。

言葉だけ聞くと「難しい」と、感じてしまう面もありますが、
実は1つ1つは分かりやすく表されています。

例えば、「貧困をなくそう」「安全な水とトイレを世界中に」などです。

1人ひとりに何ができるのか、具体的にわかればSDGsの
目標達成に向けた取り組みができるようになりますね。

実際には、既に日常で行なっていることが
この取り組みに繋がっている、ということもあります。

「エアコンの温度調整」「エコバッグの使用」
「環境に優しい商品を選ぶ」「食べられる分量だけ購入する」など。

このような食品ロスへの対策もSDGsには設けられています。

宇都宮市で実施している「もったいない運動」「みやエコファミリー制度」など
お聞きになったことはありませんか？

ファーマーズフォレストグループの各店舗でも、
「もったいない運動」に取り組んでいます。

ろまんちっく村の例でご紹介しますと、
「料理の食べきり、食材の使い切り、ごみを出さない」などの
工夫や、お客さまのリクエストで、ご飯の量を調整したり、
どうしても出てしまった“生ゴミ”は、園内にある堆肥プラントで、
肥料に変えて再利用したりしています。

また、「みやエコファミリー制度」は環境に優しい行動をすると
ポイントが付与されて、貯まったポイントで特典と交換できます。

ポイントカードの取得には、事前登録が必要ですので、
宇都宮市のホームページをご覧いただくか、
宇都宮市環境政策課（電話 028-632-2404 ) まで
お問い合わせください。

ちなみに、ろまんちっく村の飲食店をご利用の際、
「みやエコカード」をご提示いただき、ご注文いただいた料理を
残さずお召し上がりいただくと「プチデザート」を
プレゼントしていますので、是非、ご利用ください！

SDGsは、普段の生活の中でも、ちょっとしたことで取り組めます。

自分の小さな取り組みが、未来の誰かの生活環境を
より良いものにするかもしれませんし、将来はもちろん、
今を生きる私たちの世界も、より住みやすく変わる可能性があります。

難しく考えずに、早速、身近なことから始めてみましょう。

最近は、SDGsに役立つアプリも配布されていますから、
気になる方はチェックしてみてください。

今週は「お花見ウォーキング」の話題をお届けしました！

“お花見”は、日本人が古来から楽しみにしている風習
“春の行事”の1つですから、心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。

今年は、飲食を伴う“お花見”を自粛しつつも、
皆さんそれぞれ“春の花”を愛でている様子ですね。

最近は、ウォーキングしながらアクティブに桜のスポットを巡ったり、
近くの名所に出向いたりと、健康的な楽しみ方をする人も増えているそうです。

お花見は平安時代に貴族が歌を詠んだり、宴を楽しむものでしたが
庶民にも習慣が定着したとされる江戸時代、江戸の各地に桜を植え、
花見の名所をつくったのは、8代将軍『徳川吉宗』だったといわれています。

驚くことに、私たちがお花見をしている“桜”は、
ほとんどが人の手によって植えられたものなんです。

なぜ、吉宗は“桜”をあちこちに植樹したのでしょうか？

実は、徳川吉宗が主導した江戸の最大改革の１つ
「享保の改革」の一環として、桜の植樹が行われたそうです。

桜がいっせいに咲き揃えば大勢の人々が、桜の下に集まり
その土地が賑わうことにより、豊かになることを期待しました。

結果として桜の名所として広まり、江戸っ子が食べ飲みしながら
“桜”を楽しめる場所となっていったそうです。
施設主体ではなく、景観主体の投資を行った経済政策です！

また当時、江戸の人口は50万人を超えて市街地も膨張していたそうです。
吉宗は、台頭する町人・庶民の“お花見をしたい”という欲求を満たしながら
花見客の分散と同時に、農村振興も図ったと推測されています。

歴史も遡ってみると、学生時代に覚えたものとは違う、
新たな発見もあるので面白いですね。

栃木県にも桜の名所がたくさんあります。
江戸時代のお花見を想像しながら“お花見ウォーキング”を
楽しむのもいいかもしれません。

例えば、、、

・小山市「思川桜堤」
→ 思川を挟んで「小山市役所西側」と「白鴎大学大行寺キャンパス東側」が
ありまして、特に、東側の遊歩道の両側に咲く
小山市原産の「思川桜」が薄紅色の桜のトンネルが絶景です。
遠くに“男体山”も一望できますので、お時間がありましたら、是非。

小山駅から、徒歩20分ほど。
車でのアクセスは、東北自動車道「佐野藤岡IC」から約25分。
駐車場は、小山市役所をご利用いただけます。

・栃木市「大平山県立自然公園」
→ 約4000本の桜が咲き誇り、約2kmの桜並木が続きます。
また、大平山麓の太山寺境内にある推定樹齢360年、
高さ約9m、太さ約2.5mの枝垂れ桜も圧巻です。

公園内の遊覧道路は、4月5日までの間　一方通行規制中です。
ご注意ください。

・他にも、、、
下野市「天平の丘公園」
那須塩原市「烏ヶ森公園」
宇都宮市「八幡山公園」など、
お花見ウォーキングに適した場所がたくさんあるのですが、
今年は、新型ウイルスの影響でお花見イベントが中止になっているほか、
休園されている場所もありますので、事前確認をお願いいたします。

こんな時期だからこそ、足元に目を向けてみると
春の訪れを感じられる花々や景色に、
いつもと違う楽しみ方が見つかるかもしれませんね。

そして、外出から戻ったら　手洗いうがいを忘れずに！

今日は「クラフトビアチャレンジ参加者募集」の
情報をお届けしました！

毎年7月に開催している「栃木クラフトビアフェスタ」は
ビール麦有数の生産地である栃木県から、
クラフトビールを通じて農業の活性化や地域活性、
中心市街地への誘客を目的としてスタートしたイベントで
おかげさまで11回目を迎えます！

昨年までは、宇都宮のオリオンスクエアで開催してきたのですが
今年はオリオンスクエアが改修工事中ということもあって、
期間や会場を変更しての開催となります。

今回は開催期間を2週（合計4日間）設けております。

第1週目は7月4日（土）5日（日）
会場は「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」です。

第2週は7月11日（土）12日（日）
会場は「宇都宮バンバ通り」です。

第2週目は、オリンピック新種目にもなった
「3人制バスケットボール FIFA3×3」が同時開催されるとあって
より盛り上がりそうです！

そして、今日のメインの情報でもある
「栃木県クラフトビアチャレンジ」参加者募集について。

栃木クラフトビアフェスタ実行委員会では、現在、
『あなたが飲みたいビールを、栃木の職人と一緒に造りたい！』
という方を募集中です！

完成したビールは7月のイベント会場でお披露目され、
来場者の皆さんにも味わっていただけます。

今回は、開催形式の変更に伴いまして
「チャレンジビールの人気投票」はありませんが、
2週にわたって合計4日間、チャレンジビールを
味わっていただける機会が増えました。

また、「採れたての野菜をつまみに、栃木のビールで乾杯したい！」
という、栃木愛に溢れたブルワーたちが
ろまんちっく村の畑で、野菜作りを始めました。

イベント当日は、ビールはもちろん。
おつまみにも注目してみてください。

このチャレンジビールでは、毎回、
皆さんのアイデアに驚かされるのですが、
その想いが商品になるということ所は、まさに“夢の企画”ですよね。

手造りのオリジナルビールは飲む時間だけでなく、
どんな味にしようか考える時間、造る時間も
一生モノの想い出になりますよね。

募集期間は、4月12日（日）までです。

当選組数は7組。
当選倍率が高いので『造りたい！』という熱意を
どーんとぶつけてみてくださいね！

参加条件は、
・20歳以上
・仕込み日に栃木県内の指定ブルワリーへお越しいただける方
・フェスタ当日の7月5日（日）に会場に来ることが可能な方
・SNSなどで公開がOKな方
となっております。

参加費用は当選された方のみ。
おひとりさま　5,500円（税込）をお預かりいたします。

応募の際は費用はかかりません。

お申し込みは、市内飲食店や道の駅ろまんちっく村などに
置いてある応募用紙に必要事項をご記入の上、
ブルワリー各店までお持ちいただくか、郵送でお送りください。

また、メールでも受け付けていますので、まずは、
『ろまんちっく村のホームページ』をチェックして
詳細をご確認ください。

今週は「免疫力を高めて元気に過ごすポイント」
についてお届けしました！

3月といえば、卒業・新入や異動など環境の変化もある時期です。

忙しいと睡眠時間が減ったり、食事を抜いてしまったりと
生活バランスも崩れてしまいがちです。
そんな時こそ、また、今の時期は特に免疫力をつけて
体調管理をしっかりするということが重要です。

休日に「寝貯め」を試みるという方もいらっしゃいますが
人の体には、体内時計というものがあって、
一定のリズムに合わせて生活すると体は
体はそれに合わせて順調に動いてくれるようになります。

前日の就寝が遅くなっても朝はいつもと同じ時間に
起床するのが良いそうです。
睡眠は「どれだけ眠るか」より「リズム」と「質」が
大切なんですね。
眠ることで脳の疲れを癒し、心身の疲労を回復して
ストレスを解消してくれます。
また、睡眠中に免疫力や治癒力を高めてくれるそうですよ。

近頃では、社内に昼寝スペースを設けて昼寝を推奨する企業もあります。
例えば、GoogleやNIKEなどでは、昼食後から15時までの間に
仮眠をとって午後の作業効率を回復させる「パワー・ナップ」という
仮眠方法を採用しています。

昼寝をすることに抵抗を感じたり、また、昼寝の環境が整っていない
という人も多いと思います。
そんな方に、ぜひ実践してほしいのが「ミニ・ナップ（10分程度の昼寝）」や
「マイクロ・ナップ（1分間ほど目を閉じる）」という方法です。

「たった10分間でも効果があるのか？」と首を傾げたくなると
思いますが、実はたった10分からでも
「仕事のパフォーマンスが上がる」という報告がされていますので、
是非、試してみてください。

ポイントは、上着や靴を脱いで、ネクタイを緩める、
時計やアクセサリーを外すなど、なるべく自分がリラックスできる
環境を作ることが大切と言われています。
そして、横にならずに椅子に座って、背もたれに寄りかかったり
デスクに突っ伏したりして休むことだそうです。

また、10分すらも時間がとれないという時には
マイクロ・ナップという方法がオススメです。

普段、人間が得ている情報は8割が視覚から入ってくるもの
ですので、目を閉じて1分間だけでも情報をシャットアウトすることで
脳を休める効果があるそうです。

短い時間でも、脳の中の情報が整理されて、集中力を
高めることができる上、眠気の予防としても効果があるそうですので
午後の眠気に悩みがちな人は、この「ミニ・ナップ習慣」を
取り入れてみてくださいね！


そして、食事も“免疫力を高める”という上では、
必要不可欠です。免疫力を高める食材はたくさんありますが
今日は「日光の食　魅力発見」という企画の中から
【山椒と発酵食品】を取り入れたレシピ集を入手しましたので
少しご紹介します。

例えば、密閉容器に木綿豆腐を並べて、塩麹に漬け込むだけで
チーズのようなクリーミーな味わいになる【塩糀豆腐】。

とっても簡単です。

また、味噌チキンカレーや、山椒のジェノベーゼドレッシング、
日本酒トリュフチョコの山椒風味などなど、
スープ・前菜・主菜・デザート、と、コースでも提供できるような
構成になっていますし、ご家庭でも取り入れられるような
レシピではないでしょうか？

こちらのパンフレットは【ろまんちっく村　ローズハット】に、
3月16日まで設置されています。
近くにお越しの際は、是非、立ち寄ってみてくださいね。

3月の別名は「弥生」。
「ますます生い茂る」という意味を持つとされています。
今は、いろいろな意味で大変な時期ではありますが、
さらなる飛躍を目指し、新年度を迎えたいものですね。

今週は、循環型ビジネスモデル「にっこうディアスキン」の
情報をお届けしました！

昭和60年代には、栃木県でも“ニホンシカ”による被害が
問題化されてきました。

奥日光は「動植物の宝庫」と評されるほど、
観光地である以前に野生動物や植物の棲家でもあります。

本来、生態系は人間が積極的に関与・管理しなくても
植物や動物が相互にバランスを保っているものなのですが、
地球温暖化による積雪の減少、天敵の減少など、
人間の無意識のうちの関与によって、シカやイノシシ、
野生サルが頭数を増やしたと言われています。

しかし、このような問題は日光だけでなく、
全国で課題になっています。

この獣害対策を“狩猟”ではなく、別の視点から発信する
「循環経済＝サーキュラー・エコノミー」と呼ばれる
新しいビジネスモデルは限られた資源を、繰り返し利用し、
循環させることで価値を高め、経済効果を得るという
ビジネスモデルです。

「ニホンジカ」が増え続けている日光市では、今なお、
猟師たちが大切にしている「野生のシカの命をいただく」
という意識のもと、捕獲から生じるシカ革を価値ある製品として
生まれ変わらせて地域循環に繋げる
「にっこうディアスキン」というブランド化への取り組みを
始めました。

また同時に、環境に配慮したモノづくりとして
「シカの革」や「角」を、ありのままに近い
ワイルドでナチュラルな風合いを保ちながら素材化。
さらに「にっこうディアスキン」のオリジナルロゴを
刻印して、日光市を代表するブランドとして認知度を
高めていく予定です。

今回の「にっこうディアスキン」の背景をしっかり捉え、
シカが生息する日光の山の状況や、シカ革のポテンシャル、
革の有効利用方法などをお伝えするとともに、
皆さんと一緒に“シカ革”について考える、
ちょっとレアなパネルディスカッションを東京で
開催することになりましたので、ご興味がございましたら
是非、ご参加ください！

開催は　3月12日（木）　夜7時30分から
東京渋谷スクランブルスクエアの蔦屋ブックストア　にて。

お問い合わせは、えにしトラベル（電話 028-689-8782 ）まで。

当日は、北海道のエゾシカ獣害問題に従事し、
今回の様なプロセスを15年以上前から構築してきた先駆者“テラさん”。
ドキュメンタリー映像に関わっていただいた
クリエーター“シューさん”の他、
モデルでデザイナーの“マリエさん” や、
日光市職員でありながら猟師でもある“小松さん”にも
ご登壇いただきます！

懇親会も予定されていますので、環境問題の話題から
革製品へのこだわりなど、情報豊かなひとときとなりそうです。

地域環境問題に意識を向け、問題解決とともに共生していく
日光市発信の循環型ビジネスモデル「にっこうディアスキン」の
取り組みは、SDGsへの取り組みも同時に行っておりますので
今後も是非、ご注目ください！

■「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」インフォメーション
お食事処ゆず庵から「特撰生ゆば弁当」春キャンペーンのお知らせ！
ろまんちっく村にも春の気配。
カタクリの花も見ごろを迎え、桜も6部咲きの今日この頃。
4月の飲食店街では、春の野菜と地場食材を使ったメニューを
豊富にご用意しております。
今週のオススメは【ゆず庵　特撰生ゆば弁当】！
日光市ゆば製造所から直送の“ゆば”を、職人技光る調理法で、
バラエティー豊かな“ゆば料理”を惜しげもなく詰め込んだ
お弁当を　通常1,380円　のところ、1,280円でご堪能いただけます！
対象期間は、4月1日から4月24日まで。

■宇都宮アンテナショップ宮カフェ１F「@miya」インフォメーション
軽やかな味わいが春のおやつにぴったり！「マンデル　税込180円」入荷！
宮カフェ「@miya」では、宇都宮市の洋菓子屋さん「ロンシャン」が作る
アーモンドのお菓子「マンデル　税込180円」を販売中！
サクサクとしたタルトクッキーの上に、スライスアーモンドを
敷き詰めて、カラメルでコーティングされているマンデルは、
ほんのり“レモン風味”になっております。
味・音・香りを1度に味わえる、お手頃なのに贅沢なお菓子です。
差し入れにもぴったり！
春の手土産選びは、ぜひ、宮カフェをご利用ください。

■栃木市アンテナショップ「コエド市場」インフォメーション
「春のぱんまつりinコエド市場」を開催！
今週4月3日から5日の3日間、お食事パン・サンドイッチを10％オフ！
店頭で焼き上げた“出来立てパン”も、なんと！100円でご提供いたします。
さらに、ポイントカード会員様を対象に、日頃のご愛顧に感謝の
気持ちを込めて、店内のお買い上げ商品全てを対象に、
ポイント2倍となっております。当日の新規ご入会も
受け付けておりますので、お気軽にスタッフまでお声がけください。

■ろまんちっく村クラフトブルワリーインフォメーション
間もなく受付終了！あなたが飲みたいビールを一緒に作りませんか？クラフトビアチャレンジャー募集！
「こんなビールが飲んでみたい」という、あなたのイメージするビールを
栃木県内ブルワリーの職人が一緒に造り、今年7月開催予定の
「栃木クラフトビアフェスタ2020」でお披露目します。
難しい知識はいりません！
ただし、20歳以上で、仕込み日に栃木指定ブルワリーへお越しいただける方、
フェスタ当日会場に来ることが可能な方など参加条件もございます。
募集期間は4月12日（日）まで！
詳しくは、ろまんちっく村ホームページ、または
電話 028-665-8800 にて、ご確認ください。

■「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」インフォメーション
4月1日より「ドッグラン」の、ご利用方法が変わります！
ろまんちっく村には愛犬と飼い主さまが、のびのびと安全に遊べる場所
「ドッグラン」を併設しております。
4月1日より、会員登録・受付制度がなくなり、利用者のマナーやモラル、
自己責任のもとでご自由にご利用いただけます。
犬種別の利用エリア、1年以内に「狂犬病予防接種」「混合ワクチン接種」を
受けていることなど、ご利用条件もございますのでご利用前に
１度ご確認ください。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
詳しくは、ろまんちっく村ホームページ　または、
電話 028-665-8800 まで。

■宇都宮アンテナショップ宮カフェ１F「@miya」インフォメーション
なんと！高さ35cmの“ジャンボパフェ”の誕生です！
ミヤリークレープに引き続き今週土曜日から、この時期だけの新作！
ジャンボパフェを発売します！
宇都宮市“吉澤いちご園”の「とちおとめ」を、ふんだんに使用し
清原地区生産者団体“ズットきよはら”の「大地のグラノーラ」、
“ジェラートマキシム”の「濃厚レアチーズ」など、
宇都宮産がたっぷり詰まった「宮パフェ　とちおとめ（税込　2,200円）」は
皆さんのご期待に応えること間違いなしの自信作です。
お友達やご家族とシェアして楽しんでくださいね！

■栃木市アンテナショップ「コエド市場」インフォメーション
3月28日〜31日の4日間「新鮮野菜特売会 in コエド市場」開催！
旬の野菜を食べて免疫力を高めましょう！
春野菜は彩りもよく、食卓も華やかになります。
お得な特典としてポイントカード会員様は、
店内のお買い上げ商品全てを対象に、ポイント2倍！
美味しいものがお得に揃う、コエド市場。フル活用してくださいね。

■ろまんちっく村クラフトブルワリーインフォメーション
あなたプロデュースのビールを造りませんか？クラフトビアチャレンジャー募集！
「こんなビールが飲んでみたい」という、あなたのイメージするビールを
栃木県内ブルワリーの職人が一緒に造り、今年7月開催予定の
「栃木クラフトビアフェスタ2020」でお披露目します。
難しい知識はいりません！
ただし、20歳以上で、仕込み日に栃木指定ブルワリーへお越しいただける方、
フェスタ当日会場に来ることが可能な方など参加条件もございます。
募集期間は4月12日（日）まで！
詳しくは、ろまんちっく村ホームページ、または
電話 028-665-8800 にて、ご確認ください。

■「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」インフォメーション
「あおぞら館」春のお彼岸切り花フェア開催！
ろまんちっく村の花卉生産者の方が、丹精込めて育ててくれた花々が
きれいに咲きました！今日からお彼岸の入り。
ろまんちっく村では、お彼岸用の切り花や和菓子、
天ぷらにおすすめの春野菜などを取り揃えて
皆さまのお越しをお待ちしています。
季節の花もお手頃価格で販売中ですので、春のガーデニングもおすすめ！
切り花フェアは、3月17日（火）から22日（日）、
毎朝8時30分から夕方6時までとなっております。

■宇都宮アンテナショップ宮カフェ１F「@miya」インフォメーション
先週に引き続き新メニュー情報！ランチクレープはじまるよ〜！
3月から「ミヤリークレープ」を販売中！
片手で食べられるワンハンドクレープに加え、
フォークとナイフでいただく「お皿クレープ」を販売します！
“クリームチーズ”と“とちおとめソース”を添えた
「とちおとめチーズ　450円」
シンプルな「ハチミツバター　380円」
さらに、チーズ・ハム・ツナマヨネーズ・レタスを挟んだ
「ランチクレープ　ドリンク付き　600円」も販売しております！
是非、ご賞味ください！


■栃木市アンテナショップ「コエド市場」インフォメーション
今週3月21日、22日は「いちご大好きフェアinコエド市場」！
“とちおとめ”や“スカイベリー”など、新鮮なイチゴが超お買い得！
とちおとめシェイクやスムージーなどの、いちご関連商品の
ドリンクメニューが、なんと半額でお求めいただけるほか、
「超！スカイベリーシュークリーム」などのいちごデザートも15％オフ！
また「いちごジャムパン」は、なんと100円！
ポイントカード会員さまはポイントが2倍となっております。
特典盛りだくさんの週末は、コエド市場に足を運んでみてください。

■ろまんちっく村クラフトブルワリー「縁～ENISHI～」インフォメーション
あなたプロデュースのビールを造りませんか。クラフトビアチャレンジャー募集！
今日の放送の本編でも紹介しましたが、
「こんなビールが飲んでみたい」という、あなたのイメージするビールを
栃木県内ブルワリーの職人が一緒に造り、今年7月に開催予定の
「栃木クラフトビアフェスタ2020」でお披露目します。
難しい知識はいりません！
ただし、20歳以上で、仕込み日に栃木指定ブルワリーへお越しいただける方、
フェスタ当日に会場に来ることが可能な方など、参加条件もございます。
募集期間は4月12日（日）まで！
詳しくは、ろまんちっく村ホームページ、または
電話 028-665-8800 まで、ご確認ください。

■「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」インフォメーション
直売所「あおぞら館」ならではの品揃え！お買い物を楽しもう！
ろまんちっく村の契約生産者さんが、毎朝届けてくれる新鮮な野菜たち。
うど・わさび菜・新玉ねぎ・春野菜が並び始めました！
“さしすせそコーナー”では、砂糖・塩・酢・醤油・味噌などの
調味料が、老舗の名品から、新技術で製造された商品まで
所狭しと並びました。見て回るだけでも楽しくなる「あおぞら館」。
是非、足を運んでみてください。

■宇都宮アンテナショップ宮カフェ１F「@miya」インフォメーション
春のおしゃべりに欠かせない！「宮カフェ贅沢焼き菓子セット（税込750円）」！
宇都宮市のパティスリー　アミのスイーツ4種類を一皿に盛り、
さらにコーヒーまたは紅茶をセットにした新メニューを
ご用意しました。濃厚なベルギーチョコを使用した
“ガトーショコラ”と、優しく焼き上げた“しっとりスフレ”のほか、
甘さ控えめのクリームを使用した“シュークリーム”に
イチゴ形のクッキーに生クリームを挟んだオリジナルイチゴクッキー。
もう、どれにしようか悩まなくてもいいんです！
また、シェアしたいお客様には、もう１杯ドリンクをおつけして、
税込1,000円のご提供です。
どうぞゆっくり春のカフェタイムをお過ごしください。

■栃木市アンテナショップ「コエド市場」インフォメーション
新生活に“いちひこ帆布のバッグや小物”を取り入れてみませんか？
栃木市の“とちぎ小江戸ブランド”にも認定されている「いちひこ帆布」。
船の帆に使われていた生地を主に使用した、綿100％で
ジーンズのような肌触りは、独自の裁縫技術に裏打ちされ、丈夫で長持ち。
そしてとても軽いんです！カラフルなラインナップは使うほどに
愛着が湧き、擦れや色落ちが味になると評判です。
店頭にて、ぜひお手にとってみてください。

■ろまんちっく村クラフトブルワリー　インフォメーション
あなたプロデュースのビールを造りませんか？クラフトビアチャレンジャー募集！
「こんなビールが飲んでみたい」という、あなたのイメージするビールを
栃木県内ブルワリーの職人が一緒に造り、今年7月に開催予定の
「栃木クラフトビアフェスタ2020」で、お披露目します！
20歳以上で、仕込日に栃木指定ブルワリーへお越しいただける方、
フェスタ当日会場に来ることが可能な方など、参加条件もございます。
募集期間は4月12日（日）まで。
詳しくは、ろまんちっく村ホームページ、または
電話 028-665-8800 にて、ご確認ください。

■「道の駅うつのみや　ろまんちっく村」インフォメーション
3月限定！村の食堂「春の美味しいフェア」開催！
「各レストラン・フードショップ」では、春野菜や桜を使った
メニューを新発売！桜の葉でつけたサバ、ちらし寿司などが盛られた
彩豊かな「お花見弁当　1,000円」や、
春野菜たっぷり！ピリッとした辛さがたまらない
「春のグリーンカレー　980円」、
桜エビの風味と春キャベツの食感が楽しめる
「桜エビと春キャベツの塩ら〜めん　700円」などなど、
種類も豊富にご用意しております！
いずれも税込、また1日10食限定です。
見た目も華やかで、食べても美味しい“この春だけ”の限定メニューを
ご賞味ください。

■宇都宮アンテナショップ宮カフェ１F「@miya」インフォメーション
SNS映え間違いなし！「ミヤリークレープ」の登場です！
3月から新しい宇都宮の情報発信拠点として、様々な取り組みを
展開して参ります！3月8日（ミヤの日）からは、ジェラート事業者
マキシムによる“チャレンジショップ”がスタート！
イベントでも大人気の“クレープ”に、クッキーで作った
“ミヤリー”をのせた「ミヤリークレープ　550円〜」は、
本当に可愛くて「食べるのがもったいない！だけど美味しい！」と
スタッフも大絶賛！
3月、新しい風が吹き込んだ「宮カフェ」に是非、足を運んでみてください！


■栃木市アンテナショップ「コエド市場」インフォメーション
3月新作パンのご紹介！
まずは、大型で四角い「クリームチーズパイ　500円」。
オーストラリア産クリームチーズを使用した“フィリング”を
たっぷりトッピングし、濃厚な味わいに仕上げました。
また“白ごま”、生搾りの“ごま油”、
“フランス　オーベルニュ産　発酵バター入りマーガリン”を
練り合わせて焼き上げた「白ごま塩バターパン　110円」は、
お食事パンにオススメです！まだまだ登場するコエド市場“春の新作パン”。
どうぞお楽しみに！

■驚きと発見！美味しさと感動に出会える地旅の提案「えにしトラベル」インフォメーション
予約待ちが後を経たない人気のツアー「オオヤアンダーグラウンド」のご紹介！
大谷石の採掘で栄えた宇都宮市の大谷地区は、巨大な採掘場跡が
話題となって、近年観光客も増加している話題のスポット。
地域の歴史や魅力を熟知したガイドが、普段は立ち入ることができない
“地底湖”をご案内いたします。
「オオヤアンダーグラウンド」は、おひとりさま8,500円。
3月15日（日）、25日（水）、29日（日）催行予定です。
お問い合わせは、えにしトラベルホームページまたは
電話 028-689-8782 まで。
一緒に知られざる地下空間をのぞいてみませんか？