[本田仁美とWorld Get You supported by NEZAS]2019年4月25日
★4月25日★ |
2019年4月18日
★4月18日★4月11日・18日は、
那須町の益子実希さんが登場。 ミキさんは、2017年にオーストラリアのケアンズに 1週間留学しました。 ミキさんは留学後、人との接し方を考えるようになったそうです。 国によって、文化や風習も違うので、 自分の定規で「決めつける」のではなく、また尊重するわけではなく、 まずは「知り」、そして「考え」、 「認め合う」ことが一番大切だと感じたそうです。 それは日本人同士でも同じで誰しも、合う、合わないがあり、 理解できること理解できないことがありますが、 瞬時に決めつけ拒絶し批判するのではなく、 まずは相手を知ることが大切なのだと考えることができるようになったそうです。 ミキさんはまだ、将来の夢と言えるものがないそうですが、 自分の好きなことを仕事にできるよう 沢山の選択肢を未来の自分に残したいそうです。 来週は別の学生さんが登場します。 お楽しみに! |
2019年4月11日
★4月11日★4月11日・18日は、
那須町の益子実希さんが登場。 ミキさんは、2017年にオーストラリアのケアンズに 1週間留学しました。 ミキさんはお姉さんが2人いて、 2人が留学していたので小さいころから 留学に興味があったそうですが、 参加したいと強く思うようになったのは ハーフの友達に出会ったこと、 その友達の悩みを聞いたからだそうです。 また実際に海外に行くのに不安だったことは 語学力だったそうですよ。 そして実際に行ってみてビックリしたことは、 シャワーが水しか出なくなってしまったこと。 オーストラリアはとても水を大切にする国で シャワーも五分で終わらせてと言われていたそうです。 シャワーが水しか出なくなってしまうのは オーストラリアでは日常的に起こることらしいですが それを知らなかったのでとてもびっくりしたそうです。 来週も引き続きミキさんのお話をお送りします。 お楽しみに! |
大学生の大川裕さんが登場。
ユウさんは、2017年に1年間、
大学の交換留学でタイに留学しました。
タイ語の学習をきっかけに、
タイという国に興味を持ち、「タイ語を学びたい」
「タイ語を話す人々が暮らすタイを見てみたい」という2つの想いから、
タイ留学を決めたそうです。
アジア各国やヨーロッパからのたくさんの留学生と出会い、
一緒に時間を過ごせたこと、タイの屋台文化に触れたこと、
タイの伝統的なダンスを経験できたこと、
タクシーに乗車するごとに自分自身のタイ語の上達を実感できたことなど、
たくさんの思い出があったそうです。
その中でも、ユウさんが特に好きだったのは、
売り手と買い手が直接触れ合えるタイの屋台文化だったそうです。
そして不安だったことは、
やはりタイ語。現地の言葉だったそうです。
また現地で苦労したことは、
現地のバスの乗り方や交通渋滞…
また、雨が降った後の洪水並みの道路や停電なども
現地ならではの経験だったそうです。
来週もユウさんのお話をお送りします。
お楽しみに!