8月29日、9月5日は、
大学生の成田シオリさんが登場。

シオリさんは、およそ2週間、アメリカに留学しました。

お父さんの仕事の都合で、アメリカに住んでいたり、
英語と関わることが多く、
日本に帰ってきてから英語に触れる機会もなくなってしまったので、
アメリカに研修に行こうと思ったそうです。

印象に残っていることは、会話の中での質問の多さ。
１つの質問に答えたら、さらにそこから、
「なんで？」と質問がきたりすることが多かったそうです。
日本ではあまりないかもしれませんね。


来週もシオリさんの体験談をお送りします。
お楽しみに！

8月15日、22日は、
大学生の峯崎ワカナさんが登場。

ワカナさんは、およそ３か月間、カナダに留学しました。

留学を通して、海外の友達が増え、
各国のニュースに意識を向けるようになったそうです。
また、自信がついて英語への抵抗が減ったので、
英語のニュースも積極的に見るようになったそうです。

将来は中学校の教員になって、
子ども達にいろいろな国の考え方やリアルな状況を伝えたいと
言っていました。
高校時代の社会科教員がそのような先生だったので、
その先生を目標としているそうです。

来週は別の若者が登場します。
お楽しみに！

8月15日、22日は、
大学生の峯崎ワカナさんが登場。

ワカナさんは、およそ３か月間、カナダに留学しました。

自分の知らない文化や環境に興味があって、
実際に自分の目で触れてみたいと思ったことと、
グローバルな視点・英語力を身につけたいと思ったことが
留学のキッカケだったそうです

現地ではホームステイをしていたそうですが、
晩御飯の時間がはやかったこと、
家族みんなで一緒に食べるということが印象的だったそうです。
日本だと帰りが遅いと先に食べちゃったり・・・
ってことが多いですよね・・・

ホームステイ先でのご飯の時の会話が、
早くて聞き取れなくて、なかなか会話に入れなくて困ったそうです。
家族同士の会話だと気を使ったりしないから、
余計に聞き取りにくいのかもしれませんね・・・

来週もワカナさんの体験談をお送りします。
お楽しみに！

8月1日、8日は、
大学生の小林ホノカさんが登場。

ホノカさんは、2018年9月～2019年6月まで、
台湾に留学しました。

留学を通して、ありのままの自分を受け入れいれられるようになったり、
自分の選択に自信が持てるようになったそうです。

また、将来は栃木県に来てくれる外国人を増やせるような活動をして、
栃木県の観光を盛り上げたいそうです。

来週はまた別の人の体験談をお送りします。
お楽しみに！

8月1日、8日は、
大学生の小林ホノカさんが登場。

ホノカさんは、2018年9月～2019年6月まで、
台湾に留学しました。

台湾に留学を決めたのは、中国語と英語が学べることと、
栃木県をPRしたり、外国人が日本の観光に求める
ニーズなどを知りたかったんだそうです。

やはり言葉が不安だったそうですよ。
イントネーションなどで意味が変わったりするので、
大変なんだそうです。


来週もホノカさんの体験談をお送りします。
お楽しみに！