[矢板・かも・ストロール]2018年2月28日
矢板・かも・ストロール道の駅やいたの特徴は何と言っても
商品へのこだわりです。 矢板産のもののみでラインナップされており、 新鮮で安くて美味しいのが売り! 感慨からのお客様も多く、 そのほとんどが午前中には売り切れていまうほどです。 「あの野菜が欲しいな~」「こんな野菜売ってないですか?」 そんな消費者の声を店頭に反映させるべく、 生産者とのやり取りもするのが渡辺さんの仕事。 まさに、道の駅の「司令塔」のポジションを担っているわけです。 組合長になったときは、プレッシャーもあったそうですが、 皆さんの支え、お客さんの笑顔のおかげで、 やってこれたそうです。 そして、今はイチゴのシーズンです。 渡辺さん自身も、生産の方でも大忙し! ぜひ、お体には気を付けて、美味しいイチゴを
つくり続けてほしいなと思います。 |
魅力を探っていく企画「おじさんぽ」第2弾です。
今回のおじさまは、道の駅やいた農産物直売所組合
組合長の渡辺正明さん。
自身も、生産者としてイチゴを生産しながら、
日々、道の駅やいたの商品管理を行っています。