[矢板・かも・ストロール]2018年3月26日
矢板・かも・ストロールうっそうと生い茂る林の中に、
タイヤが無数に並んでいるではないですか。 何とここは、鈴木さん手作りのシクロクロスのコースだったのです。 1週1キロのアップダウンの激しい本格的なコース。 片岡地区の売りとして、シクロクロスで これから盛り上げていきたい! そう話してくださいました。 最後に、鈴木さんに乗り物の魅力を伺いました。 自転車もバイクも車も。 乗るヒトをスーパーマンにしてくれる。 それが魅力的!力強く話してくださいました。 鈴木さんの今後のご活躍に乞うご期待! |
2018年3月20日
矢板・かも・ストロール今回は、県民の森に足を運び、
春の自然散策の模様をお届けしました。 が、、、 あいにくの雨。 ということで展示館前のテラスでお話を伺うことに。 お相手はもちろん、インタープリターの石下さんです。 自然散策と言えば石下さん。 というほど、植物・動物・昆虫・鳥、 幅広い分野で知識の豊富なスペシャリストです。 この時期と言えば、植物も動物も、 顔を出し始める季節。 池の中には、カエルの卵がいくつもありました。 そして、これからの時期は、何と言ってもさくらです。 県民の森は標高が高いため、 街の開花よりも遅めに咲き始めますが、 山に咲き誇る桜の景色は最高です。 仲の良い友達、家族、カップルでお花見なんて最高ですね。 また、子供たちにとってもこれからの季節は最高です。 県民の森では、定期的にイベントを開催しています。 クラフト体験や自然散策など、盛りだくさんのイベントが 随時開催されますので、チェックしてみてください。 いよいよ春を迎えます。 花粉に負けず、楽しい新年度を迎えましょう。 |
2018年3月12日
矢板・かも・ストロール今回は、矢板市出身のプロボウラー
渡辺けあきさんをスタジオにお招きして お話伺いました。 けあきさんは、1992年生まれの25歳。
そのルックスから、美人プロボウラーとして、 これまで数々のメディアでも紹介されています。 プロボウラーの傍ら、芸能活動も両立していて、 今大忙しです。 小学生時代に家族で行ったボウリングがきっかけで、 ボウリングに魅了されました。 印象的なのは、ボウリングの話をしているときの けあきさんの表情です。 まるで少女のような笑顔で、楽しそうに話してくれます。 本当にボウリングが大好きなんだなと感じました。 最近の成績は調子が悪いとのことですが、 新たなステップとして、本場アメリカでのトレーニングに 挑戦し、フォームの改善を図っています。 今後の目標として、 ボウリングでの活躍はもちろん、 声優活動も積極的に行い、 唯一無二のプロボウラーになって、 ボウリングの魅力を広めていくことだそうです。 次回は、一緒にボウリングをしてくれると約束していただきました。 けあきさんの今後の活躍に期待しましょう。 |
2018年3月5日
矢板・かも・ストロール今回は、矢板市は上伊佐野にある養鶏農場
「ワタナベファーム」に伺った模様をお届けしました。 ワタナベファームは渡辺さんご夫婦が およそ7000羽ものニワトリを育て、 そのニワトリたちが産んだ美味しい卵を生産しています。 卵の品種は全部で3種類。 あかり、こはる、ひより。 それぞれこだわりを持って生産されています。 3種類共通して言えることは、 黄身の濃さは当然のことながら、 白身の弾力が違います。 殻を割ってお皿に出すと、白身がぷっくりしているのです。 目玉焼きにすると、黄身と白身が同じ高さで 焼きあがるほど。 今回は、卵かけご飯にして、いただきましたが、 もう絶品です。 調味料なんていらないぐらい味が濃く、コクがあるのです。
この美味しさの秘密を伺うと、 なんといっても「矢板の水」なんだそうです。 餌、環境、水。 これらがすべて揃った環境で育つ矢板のニワトリたち。 それは美味しい卵ができるに決まってます。 この卵は道の駅やいたを始め、市内の各直売所でも
販売されています。 ぜひ、渡辺さんの想いを味わってみてください。 |
矢板の魅力を探る、「おじさんぽ」第3弾!
今回のおじさまは、片岡エリアで車の修理・販売をしている
ウッドベルの社長であり、片岡もりあげ隊の隊員でもある
鈴木忠さん。
この鈴木さんがとにかく凄い。
年代物の車屋レアなバイクはもちろん、
事務所の中には昔懐かしのレコードや骨董品が
ズラリと並んでいます。
珍しいモノ・本物が大好きだという鈴木さん。
気が付いたらこんなに集まっていたそうです。
そして今回1番驚いたのは、ウッドベルの奥にありました。
ウッドベルから裏山に歩くこと2分。