今回、訪れたのは、矢板市館ノ川にある

温泉施設「矢板温泉まことの湯」。

広報担当の蜷木宏子さんにお話伺いました。

この蜷木さんですが、毎日温泉に入っているだけあって、

お肌がつるっつるでお綺麗。

説得力抜群でした。

そんな、まことの湯ですが源泉かけ流しのお湯を

冷ましておよそ４２度の温度で入ることができます。

今回、寒いので、入らせていただきましたが、

ものの５分で体はポカポカ。

常連さん曰く、熱いお湯と、

２０度の水風呂を交互に入ると、より体が温まるとのこと。

今回お話を宇賀がったお客さんだけでも、

神奈川や茨城、県内では鹿沼市と、

遠方からはるばる、入りに来ていました。

また、温泉を出た後の、アマドコロ茶も美味しかった～。

ほんとピーナッツのような風味がする。

体にも良いということで、おススメの飲み物です。

そしてまことの湯では、美味しいお食事も楽しめます。

自家製のギョウザやハーブチキンなど、

絶品グルメも味わえますので、１日中過ごすことができます。

来月２月１４日からはバレンタインイベントとして、

日頃の感謝を込めて、男性のお客様に

チョコレートを配るほか、運が良ければ、

入浴割引券か、ワンドリンク券が当たるそうです。

ぜひ、寒い冬、まことの湯で身も心も温まりに来てください。

今回は、リアル姉妹ユニットであり、

やいた応援大使に就任した「ラヴィンズ」を

スタジオにお招きしてお話伺いました。

姉のMIYUさんと、妹のAYUさん。

2人とも姉妹というだけあってそっくり。

肌も真っ白で可愛い2人組ユニットです。

地元栃木県を中心に、

ライブ活動を行っているラヴィンズですが、

昨年は栃木ゴールデンブレーブスの球団歌を

担当するなど、飛躍の年となりました。

そして、この度、やいた応援大使にも就任。

おじいちゃんおばあちゃんの家が、

矢板市にあるとのことでしたが、

昔から何度も訪れ、大好きな場所とのこと。

これから、もっと矢板の魅力を発見し、

発信していきたいと、話してくれました。

今度は矢板の街を一緒にお散歩できたらと

思っています。

お楽しみに！

今回、訪れたのは、今年4月に完成予定の

「栃木フットボールセンター」。

そこで、たかはら那須スポーツクラブの

大森さんにお話伺いました。

矢板市の道路沿いに広大な面積を誇る、

この「フットボールセンター」。

サッカーグラウンドが2面に、200台から300台が停められる

大きな駐車場、そしてクラブハウスがドドン！と完成予定です。

現在も急ピッチで工事が進められ、

すでに完成のイメージが付く仕上がりです。

グラウンドは人工芝を使用し、

素晴らしい環境でサッカーを楽しむことができます。

大森さんが所属する「たかはら那須スポーツクラブ」が運営する

「ヴェルフェたかはら那須」のサッカーチームを始め、

今回全国の舞台で大活躍だった矢板中央高校サッカー部、

一般の方など、幅広く活用される予定です。

ここを会場に、矢板で大きなサッカー大会が

開催される日も近いのではないでしょうか。

ただ、ここまで来るには様々な困難があったことでしょう。

その中で、「夢」のため、矢板市の将来のために、

多くの方が関わって辿り着きました。

スポーツの街「やいた」としてのプライド、

そしてそのスポーツを通しての発展に期待しましょう。

今年度中、3月いっぱいで、完成する予定となっていますので、

ぜひ、完成したらまた訪れたいと思います！

今回、訪れたのは、矢板市役所の市長室。

そうです、新年1回目のゲストは、

矢板市長、斎藤淳一郎さん。

なんと、昨年の矢板市の誕生日である

11月の１日の翌日の2日に、第3子がご誕生されました。

そして、育休も取得され、家事やお子さんのお世話で、

必死だったそうです。

ご自身も3人目のお子さんということで、

出産・育ての大変さを実感しており、

出産・子育てがしやすい街！を常に考え行動に移してこられました。

2019年は、産後のアフターケアや、

小学校の冷暖房設備の強化に力を入れていきたい！と、

力強くお話しいただきました。

そして2018年は、市制施行60周年を迎えたということで、

イベントも例年にも増してパワーアップ。

自転車イベントはもちろんのこと、

若い世代の方々による新しいイベントも増え、

とても盛り上がった1年だった印象です。

今年は、自転車イベントに加え、フットボールセンターの完成、

そして一躍有名になった観光地「おしらじの滝」と、

市内外からのお客さんで賑わいそうです。

矢板時間でも、矢板にアンテナを向け、

幅広いテーマでお届けしていければと思います。

今年もよろしくお願いします。