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[B-HOT!]

Offo tokyo 「Your Song」【2025 February】

 
2月12日 配信シングル
 
(「Your Song」について)
Offotokyo の音楽性を明快に表現した
ご機嫌アップビートなシティポップチューン。
溢れくるピュアな想いに戸惑いながらも、
大好きなあの子に優しく誘いかける、
明るくポップなラブソング。
 
 
2019年 東京下北沢にてクリエイター集団 ” Offo” 結成。
シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&B などの要素を組み合わせたサウンドは、結成当初から変わらず、現在も継承されている。
撮影、編集、ビジュアルやグッズのデザインなど
あらゆるプロデュースを自分たちで行うようになる。

2021 年夏より現在のメンバーによるオンガクにフォーカスしたユニット
”Offo tokyo” を立ち上げ楽曲制作をスタートさせる。
 
 
Hiira (Vocal)
1994 年 8 月 22 日生まれ愛媛県出身
 
家族の影響で 80-90 年代の歌謡曲や、 J-POP に親しんだ。 幼少期から歌うことが日常。 小学校から高校まではバスケに熱中するも、 怪我で挫折。 途方に暮れていた時に、 言われるがまま 学園祭への出演が決定。 満員の体育館で歌った経験が気持ちよく、 その刺激で歌手の道に進む。 松山大学フォークソング部で mond を結成し、 精力的な活動を経て 2018 年に解散。 その後、 ソロアーティストとして活動を始め、 2019 年に東京に拠点を移し、 シングル 4 曲をリリース。 2020 年 Offo tokyo の前身である、 Offo でサポートボーカルとして参加したことを機に、 現在に至る。
 
▼影響を受けたアーティスト
西岡恭蔵、 大瀧詠一、 ハナレグミ、 MONGOL800
 
 
Seiya Ozaki (Compose/Keys)
1993 年 8 月 24 日生まれ 埼玉県出身
実家にピアノがあったことから、 幼稚園の時に遊び半分でピアノを弾き始める。
小学校にあがり、本格的にピアノを習い始めたのを機に、
徐々にクラシック音楽に親しむ。
特にリストとショパンを好むようなり、ピアニストを志していた時期もあったが、
練習が大嫌いで直ぐに辞めてしまう。
レッスンは辞めてしまったが、音感が鍛えられた為、両親がよく聴いていた
70’ s ~ 80’ s 洋学をピアノでよく弾いている内に、
様々な洋学アーティストの アルバムを自ら聴き漁るようになる。
 
中学生の頃、MIDI レコーダー付きのキーボードを手に入れ、
当時ハマっていた サザンオールスターズの楽曲をコピーし、
トラックの打ち込みを始める。 その際に、楽曲の構造、成り立ち、
編成などを深く研究したことが、作曲、編曲を始めるきっかけだった。

2016 年明治大学卒業後、 松任谷正隆主宰の音楽学校、
マイカミュージックラボラトリーに入学、 堀口和男氏に師事。
在学中に嘉屋翔太に出会い、 Offo tokyo の前身、
Offo のライブにサポートキーボードで参加したのを機に、現在に至る。
 
▼影響を受けたアーティスト
TheBeatles、 ChristopherCross、 TOTO、 サザンオールスターズ、 松任谷由実


Shota Kaya (Compose / Guitar / Sax)
1994 年 2 月 26 日生まれ北海道出身
親の影響で幼少期より 70-80 年代の洋楽、歌謡曲に親しむ。
気に入った曲やアルバムのクレジットから 新たな CD を
探し掘り下げるようになる。
高校時代より吹奏楽部にてクラシックの経験を経てサックスを学ぶ。
併せて独学で作曲を学びバンド活動の傍らピアノ、ギターを用いて
打ち込みによるデモ制作を始める。
特に Carole King からは普遍的なポップセンスに、
Steely Dan からは 音楽の構造、 アレンジ、
その録音技法に大きな感銘を受けた。 松任谷由実は後述の
マイカミュージックラボラトリーに所属する きっかけにもなっており、
ジャンルや洋邦を問わず落とし込まれた作風や、
歌詞における日本語の操り方に影響を受けた。
2014 年青山学院大学入学シンガーソングライターとして
都内のライブハウスを 中心に活動、及び複数のバンド、ユニットに
アレンジ参加等。 大学卒業後、マイカミュージックラボラトリーにて
堀口和男氏に師事。 2019 年 Offotokyo の前身となるOffo を立ち上げ
下北沢を中心に活動を開始、現在に至る。
 
▼影響を受けたアーティスト
Carole King、 The Beatles、 Steely Dan、 松任谷由実、 山下達郎、 等々


NEMO (DJ / cat)
東京、 下北沢で生まれた NEMO。
ちょっぴり寂しがりやなオンガクを愛する猫の投資家だと言うこと以外は全て不明。 ある日現事務所社長の経営する居酒屋に現れ、 そこの常連たちを集め Offotokyo と命名し、 突然バンド活動をスタートさせる。 オールドスタイルなスクラッチと再建を目的とした M&A の手腕には定評がある。
 



FLYING KIDS 「BUZZER BEATER feat. トータス松本」【2025 February】

 
1月29日 配信シングル
 
 
2025年に35周年を迎えるFLYING KIDSが、周年を記念して豪華ゲストを迎える配信シングルをリリースすることが発表されました。
 
第1弾は、1月29日(水)配信開始で、トータス松本 (ウルフルズ )を迎えた『BUZZER BEATER』!

暑苦しいほどの熱量を携えたFK節炸裂のファンキーナンバーで、浜崎貴司とトータス松本の息ピッタリな掛け合いが聴きどころです!
続く、第2弾のゲストは後日発表予定となっている。
 
 
1月29日(水)より「BUZZER BEATER」Music Video 公開!
副音声バージョンも同時で、浜崎貴司とトータス松本による、スペシャル・オーディオコメンタリーが聴ける!
大迫力のMVの全貌や裏側まで、浜崎貴司とトータス松本による副音声バージョンは、2月27日(木)まで、1か月間視聴可能!お見逃しなく!

また併せてFLYING KIDS 35周年記念ライブを、
4/5(土)渋谷、4/17(木)名古屋、4/18(金)大阪での開催も発表された。

35年間にリリースしてきた名曲の数々はもちろん、新旧織り交ぜたベストセレクションライブになる予定なので、こちらも要チェック!

【 FLYING KIDS メジャーデビュー35周年 〜続いて行くのかな、つづく〜 】
4/5(土) Veats Shibuya
開場17:00 開演18:00
先行予約 1/8 (水)  一般発売 2/8(土)
問い合わせ HOT STUFF PROMOTION 050-5211-6077(平日12:00〜18:00)

4/17(木) 名古屋T O K U Z O
開場18:00 開演19:00
先行予約 1/8 (水)  一般発売 2/8(土)
問い合わせ JAILHOUSE(052)936-6041 / www.jailhouse.jp

4/18(金) 梅田Shangri-La
開場18:00 開演19:00
先行予約 1/8 (水)  一般発売 2/8(土)
問い合わせ サウンドクリエーター https://www.sound-c.co.jp
お電話でのお問い合わせ:06-6357-4400(平日 12:00〜15:00 ※祝日を除く)
メールでのお問い合わせ:https://www.sound-c.co.jp/contact/


【1月29日(水) 配信リリース 「BUZZER BEATER feat.トータス松本」】
ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスにて
1/29より配信リリース予定
※音楽ストリーミングサービス:Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Music、Deezer、AWA、Rakuten Music、KKBOX、TOWER RECORDS MUSIC

 
【FLYING KIDS Profile】
1988年結成。現在9人組ファンクバンド。
1989年、TBSの人気番組「平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国」に出演。3代目イカ天キングとして5週連続勝ち抜きを達成、初代グランドキングとなる。1990年、シングル「幸せであるように」でメジャーデビュー。
その後、スマッシュヒットを連発。19枚のシングルと11枚のアルバムをリリースし、1998年に解散。
2007年に再結成。 精力的にフェスへの出演やLive、及び音源の発表を続ける。
2017年から現行の9人編成となり、新たなグルーヴを打ち出す。
2025年4⽉にデビュー35周年を迎えるにあたって、豪華ゲストを迎えた配信Sgのリリースを発表。
第1弾として、トータス松本を迎えた『BUZZER BEATER feat.トータス松本』を2025/1/29にリリースしている。


[B-HOT!ルーキーズ]

HIKKA  『My friend』【2025 February】

 
1月29日 配信シングル
 
 
宮崎県都城市出身。
幼い頃から音楽に親しみ、高校時代よりYouTubeを始めとしたSNSにて洋楽曲のカバー動画の投稿を始める。
 
歌からの学びが高じ、英語力、発音、表現力のすべてを自身で昇華させる。
癒しと力強さを合わせ持つ、存在感のある無二の歌声とともに、洗練さと素朴さを兼ね備えたナチュラルで愛らしいキャラクターも大きな魅力のひとつ。
次世代を担う本格派シンガー。

2025年1月29日、出会いと別れの春を描いたミディアムバラード「My friend」をリリース。
 
どこか懐かしさを感じさせるメロディー、そして人生の岐路に立つ人たちにHIKKAの歌声が優しく寄り添う一曲。
 


luv(ラブ) 「Send To You」【2025 February】

 
2月26日 1stミニアルバム『Already』より
 
 
関西在住の5人組現役大学生フューチャーソウルバンドluvによる
初のミニアルバムのリードトラック。

「Send To You」は銭湯を舞台にしたラブストーリーを
おしゃれでグルーヴィーに仕上げたダンスチューン!
 
大型フェスへの出演決定や、台湾でのライブも即完するなど、
国内外でその音楽センスとライブパフォーマンスで
今注目を集めている新世代バンド。
 


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