[B-HOT!]chef’s 「ブランニュース」 【2025 March】![]() chef’s(シェフズ)
"おいしいおんがく"をテーマに2021年8月に結成。 Vo.ヨシダアヤナ、Ba.高田真路、Gt.フルギヤ、Dr吉島伊吹により、 様々なジャンルの音楽を混ぜ合わせ、遊び心あるアレンジにより 変幻自在に楽曲を彩りポップミュージックの可能性を広げる。 おいしいおんがくの祭典となる「東京晩餐会」をはじめ、 「utage」(宴)、試食会となる「おてまえ」など数々の自主企画を SOLDさせ、昨年8月にはmurffin discsへの所属を発表! 3月19日(水)には初の全国流通盤EP「thirsty flair」をリリース! 2025年度3月度のタワレコメンにも選出され、勢いを増す4ピースバンド! ![]() |
Broken Kangaroo 「万有引力」 【2025 March】2月26日 1st mini ALBUM「Sirius」より ![]() 自身の楽曲全ての作詞作曲編曲、映像制作を手掛ける Broken Kangaroo /Halle(ハル) 4歳からバイオリンを始め、劇伴を友達と作るところから 本格的に音楽制作に取り組む。 15歳からオリジナル楽曲をYoutubeに投稿 17歳、楽曲『水平線』がSpotify viral chart にて一位を獲得 18歳、Album『18』をリリース 19歳、LiSA 『一斉ノ喝采』楽曲提供。 ※ABEMA・テレビ朝日 FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソング 20歳、 「夏涼み」、「19」をリリース。 TikTokを中心に注目を集め続けている。 21歳、2024年1月「演劇」・5月「WOLF MOON」 ・7月「Muse」・9月「BUTTERFLY TATTOO」・11月「千載一遇」をリリース。 5月にTikTokにアップしたギターカバーが1200万回再生/ 173万いいねを 獲得し、バズを起こした。 TikTokのフォロワーが爆増し、10万フォロワー超えに。 2025年2月26日に1st mini ALBUM「Sirius」をリリース。 ![]() 「万有引力」について "二度と会えないほど遠くに離れてしまった存在" それは、隣にいることと変わらないんじゃないか。 と思って作った楽曲です。 この考えは、自分自身が乗り越えるために必要だったものでもあります。 『万有引力』というタイトルは、すべての物が引き寄せ合う力を 意味しています。 もし、重力や万有引力の力で出会うことができたのなら、 離れてしまったとしても、その本質は変わらない。 そんな信念を込めました。 歌詞の中では、「大丈夫」という言葉が3回登場します。 それぞれ違った意味を持つところにも注目していただけると嬉しいです。 「愛」という感情が次元を超えるものだと、 この曲を通じて証明できたら…… 秋と春という季節に焦点を当てたのは、季節の意味の 「fall(秋)」と落ちるの意味の「fall」があり、 最後に生命が芽吹き、新たな始まりを迎える春へと繋がってほしい という僕なりの願いを込めました。 |
Conton Candy 「普通」 【2025 March】1月17日 配信リリース 3月5日 CDシングルリリース ![]() Vo./Gt.紬衣(つむぎ)、Ba./Cho.楓華(ふうか)、Dr./Cho.彩楓(さやか)で 構成される3ピースロックバンド“Conton Candy (コントンキャンディ)"。 2018年に高校の軽音楽部で結成。 ライブハウスを中心に活動しており、音楽フェスやイベントに出演すると 軒並み入場規制がかかるなど、バンドシーンの台風の目となっている。 2023年4月に配信リリースした「ファジーネーブル」はSNSを中心に バイラルヒットし、各音楽チャートを席巻。 2024年10月には初のフルアルバム『melt pop』をリリースし、 アルバムを引っ提げた全国9都市9公演のワンマンツアーを完走。 2025年1月よりTVアニメ「SAKAMOTO DAYS」 エンディング・テーマを 担当するなど、精力的に活動を続けている。 4月4日(金)には自身最大規模のワンマンライブ 「Conton Candy ONEMAN LIVE 2025“3 PEACE”」が Zepp Shinjukuにて開催予定。 ノイジーでポップなサウンドに、誰しもを惹きつける紬衣の歌声、 そして双子のリズム隊が織りなす唯一無二のグルーヴが重なり、 観るものを"混沌"の世界へと惹き込む。 ![]() |
[B-HOT!ルーキーズ]松田今宵 「ヴィンテージカー」 【2025 March】3月5日 配信シングル ![]() 松田今宵(まつだ こよい) 2023年10月配信シングル「甘じょっぱい」にてデビューし、 ミドルバラードやフォークを発表してきた松田今宵が一転、 本楽曲はたくましく生きる女性たちへ送る、 70〜80年代を思わせるニューウェイブ・ポストパンクなロックナンバー! たくさんの道を走ってボロボロになりながらも、 自分自身に誇りを持って走り続ける! というメッセージが込められており、 真っ赤な車体は女性らしさや可愛さのモチーフとなっている。 MV・ジャケ写にはクリエイターユニット「毎日ユニーク」が参加、 MVは音楽ユニット「CLAN QUEEN」のベース、マイが ディレクションを担当するなど、 新進気鋭なアーティストたちがビジュアル面を彩る。 ![]() |
HIKKA 『My friend』【2025 February】1月29日 配信シングル ![]() 宮崎県都城市出身。 幼い頃から音楽に親しみ、高校時代よりYouTubeを始めとしたSNSにて洋楽曲のカバー動画の投稿を始める。 歌からの学びが高じ、英語力、発音、表現力のすべてを自身で昇華させる。 癒しと力強さを合わせ持つ、存在感のある無二の歌声とともに、洗練さと素朴さを兼ね備えたナチュラルで愛らしいキャラクターも大きな魅力のひとつ。 次世代を担う本格派シンガー。 2025年1月29日、出会いと別れの春を描いたミディアムバラード「My friend」をリリース。 どこか懐かしさを感じさせるメロディー、そして人生の岐路に立つ人たちにHIKKAの歌声が優しく寄り添う一曲。 ![]() |
2月26日 配信シングル、3月15日 EP『thirsty flair』より