10月15日リリース／デジタルシングル
　

　
WEBアニメーション「うごく！ねこむかしばなし」主題歌として
書き下ろされた楽曲。

POPで疾走感がありながらもどこか耳に残るフレーズが印象的なサウンドと、
ボーカル担当「あい」の独特なワードセンスが随所に散りばめられ、
アニメをしっかり意識した猫ワードも散りばめられた
ハク。の世界観が溢れた心踊る楽曲に仕上がっている。

ボーカル担当「あい」は栃木県出身でもある。
　

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　10月22日リリース／デジタルシングル
　

　
2018年12月始動。from 栃木県壬生町。

東京を拠点に活動するバネ男。Gt.Vo 荒川大輔によるソロプロジェクト。

「murffin AUDITION 2021-2022」グランプリ受賞。

何を食べよう、話そう、歌おうか、今日も迷います。

今作「シャーベットみたいな今夜は」はNouchi(Kanna)とのタッグ3作目。

「ふたりで早く一緒に住みたいね。」そんな願いを込めながら、
幸せな日常をとろけるシャーベットになぞらえて歌った明るい1曲です。
　

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　11月12日リリース／3rdアルバム『万祝（まいわい）』より　
　

　
2022年夏に結成。

3rdアルバムの表題曲「万祝（まいわい）」は、
祝祭的なタイトルとは対照的に、
結婚を決意した女性の心の揺らぎを描いた1曲。

軽やかなギターと跳ねるリズムが生み出す明るいサウンドに、
忘れられない記憶をめぐる繊細な歌詞が重なり、幸福と切なさが交差する。

来年1月22日(木)には渋谷WWWにてワンマンライブを開催予定。

Guibaは2024年に「栃木」という曲もリリースしており、
栃木で撮影したＭＶも公開中。
メンバーに栃木出身はいないものの、栃木愛の強いバンドでもある。
　
　

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10月1日リリース 配信SG
　　

　
歌謡曲黄金時代の歌姫たちのようなエッジの効いた独特の歌声が特徴。
　
その歌は感情の狭間にある”揺らぎ”を言葉にし、美しさも醜さもありのままに表現している。
　
装飾や余計なギミックを排除したストレートな歌唱スタイルは、
令和の時代において異彩を放っているだろう。

そしてその声は現代の音楽シーンにおいて新鮮で、
かつ古き良き歌謡曲のエッセンスを現代風に昇華したものとも言えそうだ。
それは、令和の時代に生きる人々の心に響き、
癒しと勇気を与える力となれるよう、きばやしは今日もどこかで歌っていく。
　
今作の「メランコリー」という曲は、

”あなたとあなたの好きな人達が
笑って過ごせる日がありますように
心の傷が痛む夜はおまじないをかけてあげるからね、
痛いの痛いの飛んでいけ”

、、と静かに寄り添う、体温みたいなぬくもりの楽曲です。

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