11月26日CD、配信同時リリース／デビューシングル
　

　
時代はラナメリサを体現する！

サウンドプロデューサーにあのグラミー賞受賞、宅見将典氏を迎えた
「愛でてよベイベー」は、彼女のセンスが光るエモーショナルなパワーポップ！

破壊力あるボーカル、キャッチーなメロディ、ギターリフを活かした
緻密なアレンジが爆発する！
　

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10月1日リリース 配信SG
　　

　
歌謡曲黄金時代の歌姫たちのようなエッジの効いた独特の歌声が特徴。
　
その歌は感情の狭間にある”揺らぎ”を言葉にし、美しさも醜さもありのままに表現している。
　
装飾や余計なギミックを排除したストレートな歌唱スタイルは、
令和の時代において異彩を放っているだろう。

そしてその声は現代の音楽シーンにおいて新鮮で、
かつ古き良き歌謡曲のエッセンスを現代風に昇華したものとも言えそうだ。
それは、令和の時代に生きる人々の心に響き、
癒しと勇気を与える力となれるよう、きばやしは今日もどこかで歌っていく。
　
今作の「メランコリー」という曲は、

”あなたとあなたの好きな人達が
笑って過ごせる日がありますように
心の傷が痛む夜はおまじないをかけてあげるからね、
痛いの痛いの飛んでいけ”

、、と静かに寄り添う、体温みたいなぬくもりの楽曲です。

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