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[今週のベリークラシック]

2014年10月7日

ご紹介した曲はチャイコフスキー作曲の交響曲第5番より第2楽章♪♪♪


こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

10月の担当は、ホルンの松嶋千絵です。

私は生まれも育ちも宇都宮、さらに両親も祖父母も宇都宮人、という生粋の宮っ子です!

陽南幼稚園~陽南小学校~陽南中学校と、ずっと陽南地区で育ちました。

小学生時代は、なわとびや一輪車で遊ぶのが好きな、おてんば娘だったようです。

高校は、通称ウタンフ・宇都宮短期大学附属高校に通いました。通学路にあった中央公園や宇都宮市立図書館は、思い出の場所です。

大学は、池袋にある東京音楽大学へ進学したのですが、 三年生頃まで実家から通っていたので、宇都宮にはかれこれ20年以上住んでいました。

今は栃木を離れてしまいましたが、MCFが出来たことで栃木で演奏する機会が増え、大変嬉しく思っています。

ご紹介した曲は、チャイコフスキー作曲の交響曲第5番より第2楽章です。この曲は、MCFの旗揚げ公演でもメインプログラムとして演奏いたしました。第2楽章は、ホルンの、哀愁のある美しい旋律で始まります♪

2014年9月30日

ご紹介した曲はモーツァルト作曲「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」より第4楽章♪♪♪


こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

9月の担当は、ヴァイオリンの菅 英里佳です。


8月10日、総合文化センターで行われた、第2回MCFオーケストラとちぎのコンサート、大好評でした。皆様ありがとうございました。
栃木にもすばらしい演奏家の方が大勢いらっしゃることをもっともっとたくさんの方に知っていただけたらと思います。

私が次回参加するコンサートは、現在NHKで放送している大河ドラマ「軍師官兵衛」の作曲家としても有名な、売れっ子作曲家・管野祐悟さんと一緒に行います。
誰もが見たことのあるテレビドラマや映画の音楽の生演奏を、是非聴きにきてください。

開催は11月29日(土)午後2時から、高根沢町・町民ホールです。演奏家として菅野さんと共演できることを、とても誇りに思います。

さて今日ご紹介したのはモーツァルト作曲、セレナードト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」より第4楽章でした。

2014年9月23日

ご紹介した曲はバッハ作曲、ブランデンブルク協奏曲 第3番より第1楽章♪


こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

9月の担当は、ヴァイオリンの菅 英里佳です。

今回は、ヴァイオリンという楽器についてご紹介します。

ヴァイオリンの表面には「f字孔」というアナの部分があり、楽器の中には「こんちゅう」という木の柱が入っています。この柱があることで、音が出て、共鳴する仕組みです。

ヴァイオリンの表面には「f字孔」の他に4本の弦があって、4本の弦の内、一番外側の指先に近い方から、一番内側の体に近い弦に向かって、高い音が出るようになっています。その弦を左手の指先で押さえ、右手に持った弓で弾く。そうして音が奏でられます。

左手は常に音符をおっています。演奏している時は、両肘を上げたり下げたりするので、よく肩がこります。

またオーケストラでは、「弦楽器」という種類の楽器に分かれます。

弦楽器の中には、ヴァイオリンの兄弟楽器があります。小さい順にヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、です。その他の弦楽器は、ハープです。大きさもある、音色の豊かな楽器です。

今日ご紹介したのは、バッハ作曲、ブランデンブルク協奏曲 第3番より第1楽章でした。

2014年9月16日

ご紹介した曲はガーシュウィン作曲、映画「踊る騎士」序曲♪♪♪


こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

9月の担当は、ヴァイオリンの菅 英里佳です。
秋の行楽シーズンですね。私は電車に乗ることと、山に登ることが好きです。

春先に富士山に登った時、空気がすごく澄んでいて、景色も美しく、気持ちがリフレッシュされました。また岩のごつごつした所は、アスレチックのようで面白く、歩く楽しさを感じました。

また読書も好きで、冒険ものの小説が特にお気に入りです。主人公が困難に立ち向かう度に、一緒にどきどきわくわくできる高揚感があったり、物語の終わりでは、主人公が成長した姿を感じたり・・・主人公と一緒に旅をしているような気持ちがあるから、本も好きなんです。

私は外見から、内気でおとなしい人にみられるのですが、内側ではどきどきわくわくを求めているのかもしれません。

今日は、お出かけするときにぴったりの曲を選びました。アメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンが作った、映画「踊る騎士」序曲です。まるでニューヨーク街に出かけているような、そんな気持ちになる一曲です。

2014年9月9日

ご紹介した曲はパガニーニ作曲、胸騒ぎ♪♪♪


こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

9月の担当は、ヴァイオリンの菅 英里佳です。

私が弾いているヴァイオリンは、とても面白い楽器です。

どんな感情も指先から弦を通して、表現することができます。例えば悲しい音を出す時。右手に持っている弓をコントロールして、とても小さな音を出します。左手ではヴァイオリンの弦を押さえて、楽器を揺らすヴィヴラート、という表現方法で、時に人間がすすり泣きをしているようにも聴こえます。

例えば激しい音を出す時。弓を最大限に使います。右手を大きく左右に動かして、弦をならします。

ヴァイオリンの名手と言えば、19世紀のイタリアで活躍したパガニーニが有名です。彼は自分が持っている特別な技をみんなに見せつけるために、超絶技法を用いた曲をたくさん作り、披露しました。

私もパガニーニに憧れて、彼の曲を練習しました。一つ一つ書かれた技をクリアする楽しさがありました。音がかけあっているところも、とても面白い曲です。

今日は、そんなパガニーニ作曲「胸騒ぎ」をお送りしました。

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