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[今週のベリークラシック]

2014年9月2日

ご紹介した曲はヘンデル作曲、水上の音楽より、アラ・ホーンパイプ♪♪♪



こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

9月の担当は、ヴァイオリンの菅 英里佳です。

私は宇都宮市で育ち、旭中学校を卒業後、宇都宮短期大学付属高等学校音楽科へ進みました。

幼い頃から私の周りには音楽が溢れていました。幼稚園から家に帰ると、母が電子オルガンを弾いていて、その音に合わせて、私はヴァイオリンを持たされました。楽器を構え、音を出し、なんとなく母の弾くオルガンに合わせていたのを今でも覚えています。

その頃の私は、野原にいるバッタやダンゴ虫を見つけては手に取って、日が暮れるまで遊んでいるというような、天真爛漫な子供でした。

小学校の時には、学校の吹奏楽部には弦楽器が無かったので、別のジュニア合奏団に入っていました。

中学生の時に、あることがきっかけで、音楽の道に進むことを決めました。それは、楽譜も読めない私を、先生方が、コンサートミストレスという大役に抜擢してくれたのです。コンサートミストレス、略してコンミスとは、合奏団全体のまとめ役。私は、先生方の期待に応えたい気持ちもあって、必死でヴァイオリンを練習しました。

みんなで弾き終わった後に感じる達成感は、その後のヴァイオリン人生の原動力となっています。

今日ご紹介した曲は、ヘンデル作曲、水上の音楽より、アラ・ホーンパイプでした。

2014年8月26日

ご紹介した曲はベートーベン作曲交響曲第3番「英雄」第1楽章♪♪♪

こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

8月の担当は、MCF事務局の台 洋一です。
8月10日に開催されたMCFオーケストラとちぎVol.2の演奏会にたくさんの方々がご来場下さり誠にありがとうございました。現在来年のVol.3に向けて企画を練っている所です。

MCFオーケストラとちぎが、プロのオーケストラとして県民の皆様に認知していただけるよう、様々の企画も練っています。

まず、子供達に生の演奏を聞いてもらうことです。演奏会場に足を運んでもらうのではなく、演奏家が学校を訪問してミニコンサートを開く。

また、管弦楽部、吹奏楽部へのクリニックを開き、プロの音色、技術に接してもらう。

一般向けには、様々な式典、行事等においてMCFオーケストラとちぎの演奏を聞いてもらうことです。

フルオーケストラ、室内オーケストラ、室内楽等、様々な規模に対応していきたいと考えております。また、MCFオーケストラとちぎの演奏会を県北地域、県南地域でも開催出来ないかとも考えております。

4週にわたり私の拙い話にお付合い下さりありがとうございました。

最後に私の最も好きな曲の1つである、ベートーベン作曲交響曲第3番「英雄」をお送りしました。手前味噌になりますが東京都交響楽団名誉指揮者ジャン・フルネ指揮、東京都交響楽団で第1楽章をお聴きいただきました。


2014年8月19日

ご紹介した曲はバルトーク作曲弦楽四重奏曲第5番第1楽章♪♪♪

こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

8月の担当は、MCF事務局の台 洋一です。

大学卒業後、東京に住んで、より多くの演奏会を聞こうと思い、東京都の教員採用試験を受けました。

これまた運良く採用になり、練馬区で教員生活を始めましたが、月に5、6回は演奏会に通う日々でした。

この頃になると演奏会の雰囲気にも慣れ、心にも余裕が生じ、会場で働いているスタッフの様子が気になり始めました。音楽を聞くだけだは満足出来なくなり、音楽活動の只中に身を置き、実践的音楽を学びたいとの欲求が芽生え始めました。

当時私は、東京都交響楽団の定期会員になっていましたが、プログラムに事務職員募集の広告が掲載され、これだと思い、右も左もわからないまま履歴書を送付し面接を受け、これまた採用になったのです。

事務局内では、音楽用語や、今は使われませんが業界用語が飛び交っていました。音楽用語は問題ありませんでしたが、業界用語には苦労しました。代表的な用語、旅行のことをビータと言います。旅をさかさまにした物です。

当時聞いた演奏会で感動的だったのが、1975年5月30日と6月2日に都市センターホールで開催された、バルトーク弦楽四重奏団のバルトーク弦楽四重奏曲全6曲連続演奏会です。演奏は勿論素晴らしい物でしたが、空調設備の音が演奏の妨げになるので、空調を止めて、汗だくになって演奏している姿に、プロ根性を観ました。

今回は、バルトーク作曲弦楽四重奏曲第5番第1楽章、演奏はアルペン・ベルク弦楽四重奏団をお聴きいただきました。

2014年8月12日

ご紹介した曲はバッハ作曲マタイ受難曲♪♪♪

こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

8月の担当は、MCF事務局の台 洋一です。

音楽を勉強するためにどの大学に進学すべきかと悩んでいましたが、宇都宮大学教育学部で音楽の教員養成課程に入学すれば、より深く音楽を学べることに気付きました。国立大学ですので入学金、授業料も安く、自宅から通えるので経済的にも楽です。

運良く合格し大学生活を始めましたが、一般教養、教職課程は最低限の単位数に留め、もっぱら音楽室に入り浸っておりました。当時、ラーメンは百円程でしたが、LPレコードは1枚3千円もしました。また、有名な演奏家が来日しても、東京に行かなければ聞くことが出来ず、アルバイトで金を稼ぎ、レコードやコンサートに費やしました。

当時はチケットぴあなど無く、安いチケットは、東京のプレイガイドで購入する方法しかありませんでした。発売前日授業終了後東京に行き、徹夜でプレイガイトの店頭に並び、チケット購入後、午後の授業に出る。こんなことを何度も経験しました。

また、演奏会終了後、青森行きの列車に乗りましたが、暖房が効いていて眠ってしまい、気付いたら福島駅でした。雪が降っていました。所持金はほとんどゼロ、福島往復の運賃が払えない。母親に電話し、宇都宮駅で払ってもらい、帰宅出来た。こんなこともありました。

当時聞いた演奏会の中で特に印象的だったのが、1969年4月29日、東京文化会館で聞いたカール・リヒター指揮、ミュンヘンバッハ管弦楽団合唱団のバッハ作曲マタイ受難曲でした。今回は、1958年に録音された演奏をお聞きいただきました。

2014年8月5日

ご紹介した曲はシューベルト作曲、歌曲集「美しき水車屋の娘」より7曲目♪♪♪


こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

8月の担当は、MCF事務局の台 洋一です。
私は矢板生まれの宇都宮育ちです。宇都宮市立峰小学校、陽東中学校を出て栃木県立宇都宮東高等学校に3期生として入学しました。

高校時代、音楽の先生の影響もあって声楽家になる夢を抱くようになりました。音楽大学に入るためにどのような勉強をしたら良いか、どのような技能を習得したら良いかを調べ始めましたが、ピアノ、ソルフェージュなど個人レッスンを必要とするものがあり、入学金も他の大学よりも高く、我家の経済状況では無理だと言うことが判明しました。

それにもまして決定的な出来事がその当時起こりました。NHKFMを聞いていたら、ドイツのテノール歌手フリッツ・ブンダーリヒが歌うシューベルト作曲の歌曲集「美しき水車屋の娘」が流れてきました。

彼の声、歌唱力、音楽性に雷に打たれたような衝撃を受け、これ以上の演奏は存在しない、私が声楽家になる必要はないと思うようになりました。事実、これに優る「美しき水車屋の娘」を聞いたことはありません。

声楽家を諦めた私ですが、音楽のことを今以上に知りたい、もっと多くの曲や演奏家を知りたいとの欲求が増大していきました。そして東京都交響楽団の事務局の職と出会うのです。

ご紹介した曲は、私の人生を変える転機となったブンダーリヒの歌うシューベルト作曲、歌曲集「美しき水車屋の娘」より7曲目、ピアノはフーベルト・ギーゼンをお聞きいただきました。

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