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[今週のベリークラシック]

2014年3月11日

ご紹介した曲は、ロッシーニ作曲、弦楽の為のソナタ第1番♪♪♪

こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

3月の担当は、コントラバスの大西雄二です。
私が楽器を始めたのは高校2年生の時で、たまたま音楽室に大きな楽器が横たわっていました。それが僕とコントラバスとの運命的な出会いでした。

小さい頃から低音が大好きだった僕は、その弦をはじいて出た音に魅せられてしまいました。

オーケストラ部に入部してコントラバスという楽器そのものの魅力とオーケストラで奏でる音楽の魅力を知りました。その後はコントラバス一筋。

上智大学の経済学部に進学して当然の如くオーケストラ部に入部して、少しだけ井の中の蛙が視野を広めました。

大学3年生の時に来日中の世界的指揮者カラヤンが上智大学に来て1時間ほど指揮して貰い感動。翌年ベルリンに招待されて演奏する機会を得たあたりから、プロの音楽家への道を模索し始めました。

音楽好きの両親の理解を得てその後東京芸術大学に進み、奨学金を得て再びベルリンを訪れ、そこで4年間ドイツの空気を吸いながら音楽の響きの豊かさを学び、コントラバス奏者としての礎を築きました。

今日は、コントラバスが活躍する室内楽の中から楽しい一曲、ロッシーニの弦楽の為のソナタ第1番をご紹介しました。


2014年3月4日

ご紹介した曲はベートーヴェン作曲、交響曲第9番の第4楽章♪♪♪

こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

3月の担当は、コントラバスの大西雄二です。
私は、宇都宮市河原町で生まれました。四條町教会附属清愛幼稚園、宇都宮大学附属松原小学校、同中学校、宇都宮高等学校を卒業しました。

幼稚園の頃の記憶は、クリスマスイヴの夜に我が家の玄関前で教会の聖歌隊が歌ってくれた賛美歌の美しさ。その頃から低音の歌声に自然に耳が向いていました。

小学生の時はではいたずらっ子でした。一人で廊下に立たされた記憶が沢山。でも担任が音楽の先生で、音楽好きの父と仲良かったので温かく見守られていた気がしました。

中学生の時はビートルズが大好きで楽譜を買ってピアノで弾いていました。吹奏楽部を立ち上げて貰い、届いたばかりの真新しいサキソフォンを吹いたり、クラリネットを吹いたりしましたが、何故かのめり込むことはできませんでした。

高校生の時は音楽の授業が一番楽しく、先生がピアノで弾いて下さる音楽に魅了されていました。振り返ると、音楽は僕の周りで常に色々な形で、身近にありますね。

今日お聴き頂くのは、ベートーヴェンの交響曲第九番の第4楽章の冒頭部分。チェロとコントラバスが大活躍します。高校3年生の時にこの曲を演奏しましたが、高校生のオーケストラが第九を演奏するというので当時とても話題になり、雑誌の取材を受けたのは懐かしい思い出です。


2014年2月25日

ご紹介した曲はヘロニモ・ヒメネス作曲、スイルアロソンの結婚式♪♪♪

こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

2月の担当は、クラリネットの木主里絵です。

自分で音楽の道を選んでまず思うことは、生きる!って大変だ! です。

現実的な話で申し訳ないのですが、フランスでも日本でも、音楽だけで生きていくというのは険しい道のりだと常に感じております。でも、それを分かっていても続けているのは、演奏会をしたとき、生徒のレッスンをしていい結果が残せたとき、その喜びは何にも変えられないんです。

誰かと音を分かち合い、本番を共にする幸せは、もう私の人生からはずせません。音楽が好きなのはもちろんですが、同じ演奏家や聞きに来てくれたお客様と音楽を通して時間を共有することが私は好きです。そのためには、自分の感性を常に磨いていかなくてはいけないと思っています。

これから音楽の道へ進もうと思っている皆さん、広い世界に目をむけ、より広い視野で感性を磨いて行ってください。英語でもフランス語でも、一つ語学を極めてみるのもいいかもしれません。


私は、今回MCFオーケストラの主席クラリネット奏者として参加させていただきましたが、周りはみんな私とは経験値が違う、素晴らしい演奏家ばかり。正直、プレッシャーと不安でいっぱいでしたが、お隣にいたファゴット奏者の菅原恵子さんが、そんな私を察してか、支えてくれました。日本に完全帰国してからの初めての本番だったのですが、いろんな経験をさせていただきました。

帰国して第一回目のコンサートが、地元栃木のオーケストラで、私は本当に嬉しく思っております。これから事務局と力を合わせて、私の大好きな地元栃木のクラシックを盛り上げていけたらと思っています。事務局の皆様、いつもありがとうございます。そして、栃木の皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

今日は、クラリネットの演奏とは少し離れて、今年ゴールデンィークの私がラムルー管弦楽団とラフォルジュルネに参加したときに、大好評だったカスタネットのソリスト、ルセロ・テナさんの演奏をお聴き頂きました。彼女の演奏を初めてリハーサルで聞いたとき、とっても驚きました。すごい存在感で、これぞスペインのきもったま母ちゃん! いや、音楽家!! です。曲は、ヘロニモ・ヒメネス作曲スイルアロソンの結婚式。ソリストは、ルセロ・テナ、オーケルトラはラムルー管弦楽団、指揮フェイサル・カルイです。彼女の魅力が満載です。


2014年2月18日

ご紹介した曲はガーシュウィン作曲、somebody loves meとoh lady be good♪♪♪

こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

2月の担当は、クラリネットの木主里絵です。

今日はクラリネットの紹介です。この楽器はパパから貰ったくらーりねっとで有名な楽器です。オーパッキャマラードーの歌詞は、フランス語って知っていました? キャマラードと言うのは、同僚・仲間という意味で、直訳すると「足並み揃えて」です。元々はクラリネットの曲ではなくて、だいぶ昔に軍隊の人たちが歌った曲だと言われています。

少し脱線しましたが、クラリネットは基本的に柔らかい音色で、何かに包み込まれたような気分になります。しかし、クラリネットの高音域は、騒音です。柔らかな中低音域とは雰囲気ががらっと変わります。現代音楽では、高音域がよく使われるのですが、現代曲の練習は近所迷惑間違いなしの破壊力を持っています。

クラリネットは、とても万能な楽器で、アンサンブルやオーケストラをやるときは、クラリネットにももちろん目立ったソロはありますが、木管セクションの「のり」の役割だと思っています。

クラリネットのどの楽器とも溶け合う音色は、木管楽器の調和に欠かせないです。案外華やかなフルート・オーボエのソロの下と、低音を支えるファゴットとの間で、じみちに内職作業をしている感じでしょうか。

今日は、クラリネットの魅力たっぷりのクラリネット4重奏の演奏を聴いていただきました。曲はガーシュウィン作曲somebody loves meとoh lady be goodで、演奏は私がフランスで結成していたクラリネット4重奏のグループ、quatuor europeです。メンバーは、今はフランス国立管弦楽団の主席バスクラリネット奏者ルノー・ギールソー、リヨン国立管弦楽団の主席バスクラリネット奏者ナンス・モロー、今はまだどこにも所属していないけど才能あふれるクラリネッティスト、フランソワ・パルカル、そして4人目は私、木主里絵です。フレンチでソフトなクラリネットのサウンドをお楽しみ頂きました。


2014年2月11日

ご紹介した曲はラヴェル作曲、ボレロ♪♪♪

こんにちは♪ MCFオーケストラとちぎのメンバーが毎回お勧めのクラシック音楽をご紹介する【ベリークラシック】。

2月の担当は、クラリネットの木主里絵です。
私とクラリネットの出会いは、中学校の吹奏楽部です。今日は、私が国立音大を卒業した後に留学した先のパリでお話をします。

私の留学生活は7年間と長期に渡るものでしたが、最終的に仕事をいただけるようになりました。正直、無理してでもフランスに残ろうと思っていたこともありましたが、年々難しくなるvisaの問題や、アジア人がフランスで活動していく厳しさを感じました。そして、私はやっぱり日本人であることに誇りを持ち、帰国する決意をしました。

でも辛いことばかりでなく、私は友達や先生に恵まれて、一人の日本人クラリネッティストとして重宝していただき、ラムルー管弦楽団のトラに定期的に呼んでいただいたり、フランス人の男の子3人とクラリネット四重奏を結成して活動したり、貴重な経験をたくさんしました。先生から学ぶだけでなく、リアルにフランスの現場で演奏できたことは、私の音楽に大きな影響を与えました。


日本に帰ってきてまもなく、ある友人に私の演奏を聴いてもらう機会があって、その時に言われたことは「これだ!!と思った」と。フランスのいいところをたくさん吸収して帰ってきたんだね。と言っていました。

日本に帰ってきてまだ間もないですが、自分はこれからどういう音楽をしていったらいいのか、たくさん悩みました。でも、これからももっともっといろんなことを吸収して、
音楽活動の場を広げていきたいと思っています。

では、今日は、私が2月にフランスはナントという街で行われたラフォルジュルネのライブ録音を聞いていただきました。ラヴェル作曲ボレロ、演奏はラムルー管弦楽団・指揮フェイサル・カルイ、エスクラリネットのソロは、私、木主里絵でした。


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