アフロヘアでの登場!
「ヘブンズロックじゃない!天国ロックだ!!」と、最初から会場の笑いをしっかりとっていた、
鶴!
リズミカルなバンド紹介に、テンションあげあげのコール、そしてノリノリのパフォーマンスと、圧倒的な存在感をみせてくれました。
アッパーなナンバーから、ちょっとセンチメンタルなナンバーまで、、、会場の心をがっしり掴んだ鶴のステージでした。
スタートの時には少なかった観客の「鶴のポーズ」も、ラストナンバーの時には、ほぼ全員が「鶴」に!!
終了後も、会場にはしばらく余韻がのこっていました。
このバンド、ヤバイです!