とにかく踊れて、とにかく楽しいライブ空間が今宵のヘブンズロックを締めくくりました。
登場から最後の演奏まで、
会場の熱気は加速するばかり!
"地元ならでは"の
大フィーヴァーな夜になりました。
MCでも、Vo永友さんは
『宇都宮で生まれ、宇都宮で育った我々が、
みんなと、このベリテンで一緒にライブができて、
本当に嬉しいです』と力説。
懐かしの♪「肉屋の娘」、♪「マウンテン・ア・ゴー・ゴー」から、
♪「ブギーナイト・フィーヴァー」、そして新曲まで、終始ダンサブル!
おなじみの3人メンバーに加え、サポートでギターとパーカッションが入り、
さらにゴージャスな音になっていました。
ちなみにパーカッションを担当した松井さん(from bonobos)は、
明日、野外のTHE BOOMさんのステージでもタイコを叩くそうです。