
2011年3月16日 0:00
使命と、現実と。
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2011年3月15日 0:00
いまできること。
大震災発生から4日。
やっと落ち着いて自宅のパソコンの前に座れた。 ネット経由で「JFNヒューマンコンシャス募金」に募金したよ。 金額は大きくはないけど、被害にあった誰かの助けになってほしい。 実は、大学時代の友達サトル君が仙台に住んでる。 ずっと連絡がとれなかったけど、今日、やっと連絡がとれた。 本人も、家族も、無事だった。本当にホッとした。 でも、彼はちょっと疲れた声で語った。 「電気がないんだ。食料品も、水も、トイレットペーパーも少ない。店に4時間並んでも、何も買えない。いつまで続くかわからないし、正直不安だよ。」 友達が困っているなら手助けしてあげたい。 でも、送ってあげたくても、郵便も、宅配便もストップしている。 車で搬送しようにも、高速は使えないし、ガソリンも時間も十分に無い。 何もできない自分の無力さを痛感しました。 自分にできることを考えた。 まずは「我慢」。 限りある資源(ガソリン、食料品、日用雑貨etc)が被災地に優先的に送られる現実を受け止め、少々不便な生活も耐える。直接の被災地支援ではないけど、「節電」も。 そして「寄付」。 衣類や毛布を送りたいと意志表示する方もいらっしゃいますが、その時の被災者に「本当に何が必要か」、それが大事なポイント。お金なら「毛布」にも「食料」にも、そして「復興」にもカタチを変える。 我慢と寄付で、みんなで「日常」を取り戻そう。 サトル君には流通が落ち着いてから『おいしい餃子(冷凍)』を送ることにする。 ![]() |
2011年3月8日 0:00
隊長! たがやした結果、筋肉痛に
3月に入り、ぼちぼち家庭菜園もスタートさせよう!と思い立ち、
週末の土曜日に畑仕事に着手。 以前はプランターでの野菜作りをしていましたが、 今年は祖母が使っていた畑をレンタルして、ちょっと規模拡大。 しかし、問題はその「祖母が使っていた畑」。 祖母が足を悪くしてから、あまり畑に通わなくなり、 約2年間ほったらかしに・・・すっかり土も固くなってました。 とりあえず、全部耕して、消石灰(30キロ分)を撒いて、 さらに混ぜて・・・と、クワを片手に約5時間。 見事な筋肉痛になりましたとさ。 ちょうど先月、結婚式の司会を担当させていただいた時、 高根沢の農家の方々とお話をする機会がありました。 作物の栽培に必要なのは「知識」と「努力」と「運(←天候とか)」。 特に大きなポイントは作物(野菜)の生命力を十分に引き出してあげること。 肥料を与えすぎてもダメ、逆に試練を与えすぎてもダメ。 難しいところですが、そのバランスがうまくいくと、素晴らしい作物が収穫できるのです。 「詰まるところ、ニンゲンも一緒なんだよね~。」 人生哲学や子育て論にも通じる『農業』。 実に奥が深いです。 種まきは4月の予定。 ![]() |
2011年3月7日 0:00
隊長! シーズン到来です。
サッカーJリーグがついに開幕しましたね~。
去年12月の最終戦以来、約3カ月。 いや~、待ち遠しかった。 これから毎週、試合があると思うと本当に楽しみ! 我らが栃木SCは昨日のグリスタでの開幕戦、 チェ・クンシク選手とリカルド・ロボ選手のGOALで 2-1の勝利。幸先良いスタートです。 数字だけみると、FWの2選手が目立ちますが、 果敢に攻撃参加するDF那須川選手、 いっきにゴール前に駆け上がるMFパウリーニョ選手、 何度もチャンスメイクしたMF水沼選手とMF河原選手、 攻守のバランスをとるMF鈴木選手、 安定した守備を見せたセンターバックとゴールキーパー。 試合後、チェ選手は1点目のGOALを「みんなで頑張って取った、みんなのゴールです。」とコメントしていました。 その言葉通り、みんながヒーローでしたね。 次はアウェイでサガン鳥栖との対戦。去年の最終節で撃破した相手です。 さあ、波に乗り、開幕2連勝と行きましょう。 ![]() ![]() ![]() |
昔からよく言われていたフレーズで、ラジオマンには嬉しい言葉。
でも、こんなにも重い『使命感』を感じたのは、アナウンサー10年目にして初めてでした。
突然、停電になればもちろんテレビは見られない。
ラジオなら、電池式のものや携帯電話のアプリで放送を聴くことができて、新たな情報を得られる。
この4日半を振り返って、どれだけ被災者に有益なことができたろうか?
あまりにも早く、怒涛の時間が過ぎ、振り返る時間も無かった。
ラジオ局として、災害発生時に最も大切な使命はひとつ。
「正しい情報を速やかに伝える」。
もちろん、ひとりでできることでは無いので、チームワークも大切になる。
みんなで、分担、協力して、多くの情報を集め、発信できた・・・と思う。
「地震発生」、「津波」、「計画停電」、「原発」、、、
伝えなければならない情報が矢継ぎ早に生まれる。
もちろん、県民に密着した「生活情報」も大切な情報。
ある程度落ち着いて、速やかに業務が進められたと思うけど、
3日目あたりから、『厳しい現実』が待っていた。
僕も含め、スタッフ全員に疲労の色が濃くなってくる。無理もない。みんな朝から晩まで頑張っている。
東北各県の放送局スタッフは、さらに過酷な状況で働いていることも重々承知しているが、どうしても身体も重くなり、集中力も落ちることがある。
在京の放送局ならば、何十人ものスタッフを動員できるのかもしれないが、地方局は数名で、ほぼフル回転になる。
「長期戦」、そして「体力」という予期せぬ『現実』が目の前にあった。
まだまだ全ての『使命』を果たせていないのだろうが、
月曜・火曜放送のB★BOXでリスナーの方々から
「ラジオ放送があって良かった」、「情報が役立った。助かったよ」などのメールをいただくことができて、本当に疲れがいやされる思いです。
家族を亡くした人もいる。大けがをした人もいる。家を失った人もいる。多くの財産を失った人もいる。
県域のラジオ放送局として、「栃木が元気を取り戻すための放送を届ける」。
これが僕たちの『次の使命』かな。
いまひとつまとまりの無い文章ですが、いまの気持ちを忘れないためにブログに書いておこうと思いました。
計画停電の対策をお忘れなく!