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[番組で紹介した情報]

2018年2月10日

第19回、第20回のゲストは…

「ホンダエンジニアリング」 ソフトボール部
浦本大嗣 選手兼監督&林田太地 キャプテン!
*ホンダエンジニアリングソフトボール部が主戦場とする日本リーグは、
 東日本、西日本に分かれてリーグ戦を行い、上位4チームが決勝トーナメントに進出します。

 2017シーズン、2014年以来の優勝を狙っていたホンダエンジニアリングは、
 リーグ戦を3位で通過。
 11月、足利市総合運動場硬式野球場で行われた決勝トーナメントに駒を進めました。

 初戦の相手は、西日本2位の「大阪桃次郎」。
 2016シーズンの準優勝チームです。
 
 試合が動いたのは2回裏。
 大阪桃次郎に、死球と四球で出してしまったランナーを
 8番バッターに追い込みながらも、ライトオーバーの3塁打を打たれ
 2点先制されてしまいます。

 しかし3回表、ホンダの攻撃の回、相手エラーで出塁した加藤選手と石川選手を
 3番大石選手がレフト前ヒットで返し、同じく2点を獲得、2-2と試合を振り出しに戻します。

 追いついた後だからこそ、テンポよく無失点に抑えたい3回裏の守備。
 その重要性は誰もがわかっていました。
 しかし、痛恨の連続失点で、2-4と勝ち越しを許します。
 その後、6回裏にも5番バッターを追い込みながらもホームランを打たれ
 追加点を許してしまい2-5。

 試合はこのまま終了し、2017シーズンの決勝トーナメントは、初戦敗退に終わりました。
 
 
 
 …「2017えひめ国体」で優勝した彼らでしたが、
 その甘えが、シーズンファイナルに出てしまったそうです。
 
 2018年2月、もう次のシーズンに向けて動き始めた彼らに注目です!

2018年1月27日

第17回、第18回のゲストは…

「ライフル競技」 小林郁弥(ふみや) 選手!
*去年10月に行われた愛媛国体、成年男子50mライフル三姿勢・120発。
 小林選手は、予選を1位で通過し決勝にコマをすすめました。
 おととし、2016年の岩手国体にも決勝に進んだ小林選手でしたが、
 その年の優勝したのは、「北京オリンピック」「リオオリンピック」にも出場した選手。
 小林選手はわずか1.5点差で2位に終わりました。

 「今年こそは、その悔しさを晴らしたい」、強い思いで臨んだ今回の愛媛国体の決勝。
 予選を1位で通過したこともあり、小林選手は落ち着いて点数を重ねます。
 ライフル競技では多くの場合、プレー中に自らの点数はもちろん、
 周りの選手の点数も見ることができます。
 ただ、そのような中でも小林選手の集中が切れることはありませんでした。
 そして最後の1発。 この1発には特別な意味が込められていました。

 おととし、最後の1発を大きく外してしまった小林選手。
 「しっかりと切り替える」 その思いで放った1発は10点を撃ち抜きました。

 結果、わずか0.9差で見事初優勝を飾りました。
 
 
 小林選手が「国体」を通して得たものとは…?


2018年1月13日

第15回、第16回のゲストは…

宇都宮陽南中学校の空手兄弟! 小川遥希(はるき)選手・悠希(ゆうき)選手!
さらに今回は…「清心流空手道協会 総本部 皆清館」の疋田会長もスタジオにお越し下さいました!



*「硬式空手」は、防具を身に着け直接相手を攻撃、そのポイントを競う競技。

 小川兄弟は去年11月、その硬式空手の世界選手権「世界硬式空手道選手権大会」に
 出場するためロシアへ。

 団体戦決勝でドネツク人民共和国と対戦。
 中堅を任された遥希選手、先鋒が負けあとがない状況。
 しかし、持ち味である積極的な攻撃でポイントを稼ぎ4-0で勝利。
 日本を勝利に導き、金メダルを獲得した。

 一方、弟の悠希選手も個人戦で見事優勝。
 春に行われた「全日本硬式空手道選手権大会」では5連覇を達成している悠希選手だが、
 意外にも優勝する自信はなかった。
 しかし、(対戦相手の)準決勝の試合を見て研究。
「対戦相手は攻めてくる選手。相手が攻めたとき、空いたところにしっかりと当てる…」
 その作戦がハマり、見事金メダルを掴みました。
 
 小川兄弟がこの世界大会で得たものとは…

2017年12月30日

第13回、第14回のゲストは…

日光明峰めいほう)高校アイスホッケー部 福田充男 選手!!
*今から約1年前。
 当時高校2年生だった福田選手は、長野県で行われた国体に臨んでいた。
 アイスホッケー少年男子、栃木県は日光明峰高校単独で出場。
 初戦は、神奈川に2-1。準決勝は青森に5-4といずれも接戦をものにした。
 
 迎えた決勝戦の対戦相手は強豪の北海道。
 しかし、気持ちで負けることはなかった

 「絶対に勝てる」そう強い思いを持って臨んだ試合。
 その思いがプレーに現れたのか、栃木は第1、第2ピリオドともに無失点に抑える。
 スコアレスドローで迎えた第3ピリオド。
 試合が動いたのは、終了間際だった。

 北海道のテクニックあるプレーでゴールを割られ痛恨の失点。
 そこから数分後にも追加点を入れられてしまい、0-2で試合終了。


 高校2年の国体は、準優勝で幕を閉じた…

2017年12月16日

第11回、第12回のゲストは…

白鴎大学・女子バスケットボール部 の 三木里沙選手、軸丸ひかる選手!!
*全日本大学バスケットボール選手権大会・通称インターカレッジ。
 昨年、この大会で初優勝を果たした白鴎大女子バスケットボール部は
 今月2日、準決勝の舞台に立っていた。
 
 対戦相手は、関東1位で勝ち上がってきた東京医療保健大。
 激しく守って速い攻撃を仕掛けるのが白鴎のバスケ。
 この試合も、守備に重きを置き入りましたが、予想外の展開となった


 序盤から攻め込まれ、第1ピリオドは12対24と12点ビハインド。
 しかし、第2ピリオド以降、徐々にリズムを取り戻し、白鷗らしいプレーで追い上げたのだが…
 第1ピリオドで与えてしまった得点を取り返すことはできず、71対81で悔しい準決勝敗退となった。

 翌日の、鹿屋体育大学との3位決定戦は、前日の悔しさを晴らすかのようなアグレッシブなプレーで、
 90対56と大差で勝利。

 3位で幕を閉じた今年のインカレ…白鷗が目指すのは優勝。

 来年こそは二度目の大学日本一を目指す…

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