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[今週の本当に使える英会話]

2014年2月10日

#36『バレンタインデー』

今回のテーマは『バレンタインデー』でした!

もうすぐバレンタイン!
女子のみなさんはチョコの準備で悩んだり、本命の相手にどうやってチョコを渡そうかなんて考えたりしている方も多いのではないでしょうか!?

外国では、女性が男性にチョコを渡すのではなく、
お互いが気持ちを伝えたりするそうですよ。
プレゼントする物もチョコより花の方が一般的なのだとか。

日本ではバレンタインのお返しとして
男性から女性にプレゼントするホワイトデーがありますよね。
海外でもホワイトデーはあるそうですが、意味が違うのだとか…
外国では、シーツや枕カバーなどの白い物を安く売る日なんだそうですよ!

ちなみに外国ではプレゼントを贈るときに

Be My Valentine.

Happy Valentine's Day.

という言葉も一緒に贈るそうです。
「ハニー」とか「ダーリン」というような意味だそうすよ。
ぜひ今年のバレンタインでは「Be My Valentine.」という言葉も一緒に贈ってみてくださいね♪



2014年2月3日

#35『日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその①』


今回のテーマは『 日本人が聞き間違いやすいフレーズシリーズその①』でした!

もし、会社の外国人の同僚から、

Could you look at this laptop?

と聞かれたら、“look at”が使われているから
普通に「このノートパソコンを見てくれる?」と思いますよね。
ですが、“look at”には『見る』だけでなく『調べる』という
意味もあるので、この場合は「このノートパソコンを直してくれますか?」
という意味になりますよ。

ちなみに、“look at”を使わず、

Could you fix this laptop?
Could you repair this laptop?
(このノートパソコンを修理してもらえますか?)

なども、修理をお願いしたい時の表現として使われますよ。


2014年1月27日

#34『オリンピック』

今回のテーマは『 オリンピック』でした!

もうすぐソチオリンピック。
日本人選手を日本から応援するぞ!なんて方も多いのではないでしょうか!?
日本人選手の前回大会以上の活躍に期待したいですね。


応援といえば…
みなさんはスポーツの応援の時どのように応援しますか!?

「ファイト!ファイト!」

と応援する人が多いのではないでしょうか?
海外ではあまり使わない言葉なんだそうですよ。
海外では、

「ゴー!ゴー!」や「カモン!カモン!」

というのが一般的なのだそうです。
「ファイト」は「ケンカしろー!」みたいに暴力的に聞こえてしまうのだとか…
海外で使う時は注意しましょう。


その他、競技名にも違いがあるそうですよ。
例えば、

アルペンスキーは「Apline skiing」(アルペンスキーイング)

アルペンスキーの「スキー」はスキーその物を表していて競技名ではないので、
「ing」をつけて「スキーイング」と表現するそうですよ!

他にも

フィギュアスケート⇒Figure skating
スキージャンプ⇒Ski jumping
スノーボード⇒Snowboarding

のようになります。

ソチオリンピックでは、応援の方法や競技名にも注目してみてくださいね♪

2014年1月20日

#33『日本の下町を英語で言うと』


今回のテーマは『下町を英語で言うと』でした!

日本の下町を英語と言う時「downtown」と伝える方も多いと思います。
ですが、実は、「downtown」は、東京でいう、新宿や渋谷などの
“繁華街”の意味なのです!なので、ちょっと長いのですが、

The old residential area at TOKYO.」(東京の古い住宅地)

と表現すると伝わりやすいですよ。

もし、外国の方に「I want to go downtown.」と聞かれたら、
“下町”ではなく“繁華街”に連れて行ってあげてくださいね。


#32『「危ないよ」と伝える時の英会話』

今回のテーマは『 「危ないよ」と伝える時の英会話』でした!

横断歩道ではない所で道路を横断している人がいたり、
携帯電話を操作しながら歩いている人を見て「危ないよ」と声をかけようとしたけど、なんて言ったらいいかわからなかったなんて経験ありませんか?

そういう時は

Oh be careful.」(気を付けて

を使うといいでしょう。
be careful.」でも意味は通じるのですが、
気を付けろ」のように少し強く聞こえてしまうそうですよ

「危ない」は“dangerous”だから

Your dangerous.

じゃないの?と思う方も多いかもしれませんが、
「Your dangerous.」だと「あなたは危険人物だ」とか「私はあなたが怖い」など意味が全く変わってしまうのだとか。

“dangerous”を使う時は、

That's dangerous.」や「It's dangerous.

と使うそうですよ。

でも一番わかりやすく伝わるのは「Oh be careful.」なのでコチラを使うことをオススメします。

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