[番組で紹介した情報]☆宇都宮動物園さんの、プレーリードックくん☆それでは、各施設からのお知らせをお伝えします。
まずは、「栃木県なかがわ水遊園さん」から。 今年の冬の企画展は「月下美魚(げっかびぎょ)」。 これまでのキラキラしたイメージを一新した、和テイストのイルミネーションです。月あかりのような趣のある灯(あかり)に映し出される、 魚と竹・和紙や石など、自然素材とのコラボで演出された会場は、別世界です。 ご覧頂いた方からも好評で、これまで水遊園にはご縁がなかった大人の皆様に特におススメですよ。 そして、恒例のサンタの「水中散歩」は、12/1から始まりますので、お楽しみに!スタッフ一同、笑顔で皆様のお越しをお待ちしています。 次に、「那須どうぶつ王国さん」から。 驚きと感動を提供する「那須どうぶつ王国」では、栃木県民・福島県民無料デーを開始します。 明日11月26日から30日までは、栃木・福島に在住の方は、なんと「無料」にて入国いただけます。 ご来国の際、必ず住所が確認できる証明書を、ご持参下さい。 代表者1名に付き、5名様まで入国いただけます。 駐車場料金は、別途、頂戴します。 「こたつねこ」、「ワオ・キツネザルとの記念撮影」・「トナカイとの記念撮影」など年末年始イベントがスタートしている那須どうぶつ王国に、どうぞお越しください。 ご紹介してきた施設の詳しい情報については、直接、それぞれの施設まで お問い合わせください。 |
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2015年11月11日
☆今週は、なかがわ水遊園のサケさん☆今日は、なかがわ水遊園展示担当の日下部が、秋になると水遊園隣の那珂川まで上って来る魚「サケ」をご紹介します!
写真を見てください。 サケは、海にいるときはピカピカと輝く銀色をしていますが、この時期の川に上ってきたサケは恋の季節ということだけに、がらりと色も変わり暗い緑色をベースにおしゃれな赤紫色が広がっています。 ではここで、いきなりですが、「サケについてのクイズ」です! 川に上ってきたサケのオス・メスの違いはどこを見ればわかるでしょう? 飼育係も見分けるとき、その場所を見ています! ①メスは瞳が大きくクリクリしている②オスはあごがしゃくれる③オス は体が発光する 正解は・・・? ②オスは、あごがしゃくれている です。 オスは上あごがとがりしゃくれていて、少し怖い顔のようにも見えます。メスはその部分が丸くなっていて、どこか優しい顔つきに見えたりもします。他にもヒレの形が違ったりもしますよ! ところで、サケは川と海を行ったり来たりすることで有名ですよね。さて何年くらいで生まれた川に戻ってくると思いますか? 実は、3~4年が一番多いと言われていますが、実は2年とあっという間に戻ってくるものもいれば、7年も海にいることもあるのです!その理由は、大人になるまで(繁殖できるまで)にかかる時間が違うからです!マイペースだから戻ってくるのが遅くなってしまうというわけではないのです。前の年にどれだけ大きくなれたかによって変わり、食べるものが少なかったりすると、なかなか戻ってこないと言う事です! そして、意外かもしれませんが、サケは、タイやヒラメと同じ、白身魚なんです!赤いのに白身魚って不思議に思いますよね。なぜこんなに赤くなるかというと、アスタキサンチンという赤い色をした栄養をたくさん持つエビやプランクトンなどを食べているからです。 そのアスタキサンチンが美容に良いと言われているらしいですよ!!サケの卵であるイクラが赤いのも、このアスタキサンチンを多く含んでいるからです。 サケって、身近な魚ですが、まだまだ知らないことが多いんですよね。 ただいま、水遊園では、サケを展示しています。なんと、はやくも卵を産んでいますよー。運が良ければ、産んだ卵を見ることができるかもしれません! 入口のエスカレーターを降りてすぐの那珂川のコーナーで展示中です。 この時期だけなので、お早めに見に来てくださいね。 ![]() ![]() それでは、各施設からのお知らせをお伝えします。
まずは、「那須どうぶつ王国さん」から。 驚きと感動を提供する那須どうぶつ王国では、究極の癒しスポット 「こたつねこ」の展示がスタートします! ネコ専用のコタツでは、猫たちがコタツに入って丸くなる様子をご覧いただけたり、人間も入れる大きなコタツもご用意しています。 ちなみに、この大きなコタツは、テーブルの中央部分が透明になっていて、コタツの中でくつろぐ猫たちを観察しながら、ぬくぬくできちゃいますよ。 専用のドテラもご用意してありますので、温かい室内でコタツに入って、 猫ちゃん達に癒されてください。 次に、「宇都宮動物園さん」から。 現在、宇都宮動物園には、90種・450点いる動物たちがいます。 今月は、この動物たちの中に、おめでたい話があります。 それは、キリンのリン君が25日に素敵なお嫁さんが待っている富山へ婿入りが決定したことです。 かわいいリン君とお別れするのは悲しいですが、是非、彼のお祝いを兼ねて、リンの姿を見にお越し下さい。 また、普段は見るだけの動物達に、間近で、見てふれて体験できるガイドなど、沢山のイベントを開催しています。 中でもホワイトタイガーのアース君のランチタイムは、飼育員と一緒に、ご飯をあげることが出来る人気のガイドです。 ゾウやカバなどにも触れることができる宇都宮動物園で、楽しい思い出を作ってくださいね。 ご紹介してきた施設の詳しい情報については、直接、それぞれの施設まで お問い合わせください。 |

まず、プレーリードッグってどんな動物か?
・齧歯目(ネズミの仲間)、リス科の動物で北米の草原地帯に穴を掘って、巣穴を作り群れで生活している動物です。
・名前の『プレーリー』とは草原地帯という意味になります。
・体長は30㎝~40㎝ほどで草食でイネ科の植物を好んで食べます。
・イネ科の植物を食べながら土や虫なども一緒に食べミネラル補給をしています。
さて、イヌ科でもないのに、どうして「プレーリードッグ」という名前なのしょうか?
実は、野生ではコヨーテやタカが天敵で、天敵が近づくと『キャンキャン』という犬に似た鳴き声を発して仲間に警告します。このことから『プレーリードッグ』という名前がついているのです。
他の特徴としては、、、
・口と口でキスをしたり抱き合ったりすることであいさつを交わします。
・なわばり意識が強く、野生でのなわばり争いでは敵対するオスを穴に生き埋めにすることもあるそうです…恐ろしいですね。しかし、奇跡的に反対側の穴から生還することもあるそうな…
・また、この鳴き声は1秒程度の中に『接近する動物の種類』『色』『大きさ』『だいたいの形』『脅威の程度』などたくさんの情報が入っているといわれています。
宇都宮動物園ではオスのプレーリードッグを一匹飼育しています。名前は『プーすけ』です。
ぜひ、ぷーすけに、あいに来てくださいね~!